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クトゥルフ PC作成ツール
藤咲 美鶴(ふじさき みつ)
ID:4412851
MD:07428f56242583e13d8d6d54c931d881
藤咲 美鶴(ふじさき みつ)
タグ:
黒子
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【”ともだち”が欲しい少女】 『「ともだちって」 かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと いっしょに かえりたくなるひと』 『「ひとりでは」 もてない おもいものも ふたりでなら もてる つまらないことも ふたりでやれば おもしろい』 (※谷川俊太郎『ともだち』より引用) 「ともだちというものは、とてもいいものらしい。」 「小さい頃にあの本をくれた使用人の人も、大切な友達が居ると言っていた。」 「とても楽しそうにその話をしてくれたっけ。」 「…そういえば、あの人は」 「一体いつから此処に来なくなったのだろうか?」 ――――以下HOバレ―――― 体に花の模様をした痣を持って生まれた花贄は、15歳の誕生日の日に儀式を行い、サクマ様という神に捧げられる。 それが少女の村での決まりだった。 少女には生まれつき藤の花の痣があった。頬から首にかけて伸びる、紫色の痣。 記憶の中に、両親の顔も声も温度も無い。気が付いたときには地下に居た。 やって来るのは使用人のみ、食事や掃除の時だけ。 けれど少女にとってそれは「当たり前」だった。疑問を抱く事も無かった。 それ以外の生活など知らないのだから。 少女は一人で居ること自体は苦痛では無かった。 部屋に置かれた何冊もの本によって、一般常識や様々な生き物、空や海や大地などの知識を目にすることで時間を費やしていた。 少女はいかんせん物覚えがあまりよくなく、ついでに力があるわけでも体力があるわけでもない。 何度同じものを見ても、何度でも感動できた。 だから、一人でも本があれば地下での暮らしは容易かった。 ただ、ある時一人の使用人が『内緒ですよ』と渡してくれた本には、「ともだち」というものについて書かれていた。 ともだちというのは一緒に居るとなんだか幸せな気持ちになるらしい。 使用人ではともだちになれないのだという。 無理を言って手に入れたぬいぐるみのコバチもともだちにはなれない。 語らう事が出来ないからだ。 「ともだちが何なのか、体験してみたかったなあ」 今日は15歳の誕生日。 少女は花の贄となる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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