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禍福街-13番通りの厄祓い屋 ────────────────────────────── 【2015用心棒参考】 禍福街用に人類学・オカルトを職業技能に設定 HO補正　マーシャルアーツに+30 【特徴表】 4-6寄せ餌（D）：人間以外の怪物に好かれやすい　1d6＞5（50P興味追加） 3-5重火器の達人：火器技能の基本成功率50％ ────────────────────────────── ・幼少期から妙な現象に巻き込まれていたが周りの人には信じてもらえなかった ・嘘つきと罵られ家族からも腫物扱いだったため、14～15くらいで家を出て友人やその日出会った人の家を転々としていた ・家を出てから家族とは音信不通 ・まともな職にもつけず、反社の末端として活動していた ・HO1の事を恩人として好いているが、長年の人間不信と口下手が合わさって強い態度に出てしまう ・使えるから俺を傍に置いてんだろ。役には立ってやるよﾌﾝ　のスタンス ・HO1の為なら死んでもいいと思っている 【HO1との出会い】 ・出会いは15～16くらいの時 ・反社の仕事中怪異に巻き込まれて失敗して逃げてる最中に出会った。HO2が負傷してるとうれしい ・HO1に声をかけられて、「アンタ誰だよ！」となりつつ、「これ（怪異）をどうにかできるんならやってくれ！」って感じで祓ってもらう ・異常後、HO1に用心棒を依頼され、ここにいても仕事のミスで飛ばされるだけだとついて行く事になった 　「怪異祓えんのに弱いのかよダッサ。まあ今手持ちないしアンタがそれで良いってんならいいけど...」 ・HO1について行ったあと、それなりに力をつけて怪異に対抗できるようになる ・反社組織がHO2を追いかけてきた時、HO1が手を回して追い払ってくれたことをHO2は知らなかった（かなり時間が経ってから知る） ・出会ったときから変わらずHO1に対してはツン。でも怒られると内心しゅんとしてる（態度には出ない） ────────────────────────────── 名前： 身長： 一人称：俺 二人称：アンタ、お前 誕生日：2/2 利き手：右 血液型：A 家族構成： 好き：すぐ食べられるもの（林檎とか...？） 嫌い：ブラックコーヒーなどの苦いもの 性格： ────────────────────────────── ────────────────────────────── 【公開HO】 秘匿HOは存在しない。 PC同士何故バディを組むようになったのか簡易的な過去設定が付与されるが、それ以外はPLが好きに設定して構わない。 探索者は今まで怪異を対象に退治してきたので、殺人は犯したことがない。 2人とも厄祓い屋として〈オカルト〉〈人類学〉に+30%の補正が入る。探索者の職業選択は自作職業で構わない。 ステータス変更が起きた事件に関しては今作には関係ない。 PC関係に関する文章群において、PC知識ではなく、PLにむけての説明としては、お互いの能力値を奪い/与えあった状態だと思ってほしい。 ────────────────────────────── 【HO2：用心棒】 貴方は禍福街でHO1と一緒に厄祓い屋を営んでいる。 危険な事も多い仕事だ、HO1を危険から守り、脅威から時に守られている。 STR+5 INT-5 戦闘技能1つに+30%　！ステータス超過可能 ❖PC関係 貴方は昔から奇妙な現象に好かれていた。 苦労も多かった貴方にHO1が厄祓いを行い妙な存在から解放してもらった。今では貴方も怪異に対抗する為の術を手に入れている。 HO1から怪異事象を祓ってもらった時に経験した事のない異常に出会い、今以上に強靭な肉体を手に入れたが、記憶力などは衰えてしまった。 特徴表：寄せ餌＋ダイス選択 個別推奨：戦闘技能 天蠍(テンシィエ) https://charasheet.vampire-blood.net/4951147 呼び方：テンシエ

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