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【セリフサンプル】 「……？ ……えっとぉ……きみ、まいご？ あ、ちがう？ ……ふんふん、そっか、きみが新人くんなんだ。じゃあおねえさんが色々教えてあげちゃおう(ﾄﾞﾔｧ)」 「」 「」 【呼び方】 一人称…わたし 二人称…きみ、あなた、～さんなど 【基本情報】 常にほよほよふわふわしてるお姉さん。通称くらげちゃん。 いつもぼーっとした表情をしてどこぞをふらふらしており、掴みどころがなく、何を考えているのかよくわからない(大抵はなにも考えてないか深海生物のことについて考えている)。 かなりマイペースな性格で、なにをするにしてもワンテンポ遅く、そしてとてもどんくさくだらしない(本人にその自覚はなくしっかり者だと思っている)。 特に夜の時間帯になるとその様子が顕著に表れ、気がつけば立ったまま寝てる時もある。 ただ、深海生物や海洋生物への愛は本物で、そのジャンルにおいてのみ凄まじいポテンシャルを発揮する。 時折その生物らにコミュニケーションをとろうとする姿も散見され、なぜかそれで上手くやっていけてるらしい。不思議ちゃん。 過去のことはあまり覚えておらず、どこで生まれ育ったかなども知らないらしい。 ただなんとなくそういった地上での出来事に関して訳も分からない恐怖心を抱いているため、出来るだけそういったことについて避けるようにしている。 幼い頃はヒステリーも起こしていたらしく、今ではそこまではいかないものの、自然とスルーする術を身に着けてしまった。 出来ることならずっとこの深海で暮らしていたいと考えており、地上のことは目にも入れたくないがために寮の自室はほぼアクアリウムで埋め尽くされており、もはや小さな水族館と化している。 好きなことは海や水の中で揺蕩うことと水中生物と戯れたりそのお世話をすること。 嫌いなことは地上の未知の恐怖に触れることと大きな音と刺激物(辛い物や苦いもの、匂いのキツイものは全般ダメ)。 【備考】 【特徴表】 4-10：夜に弱い(D)・・・夜には、すぐ眠くなる体質である。 　　　　　　　　　　　 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)となる。 　　　　　　　　　　 　ただし、早起きは得意である。(追加趣味技能値1d6→3) 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『Mua(HO1)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】

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