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■技能 -職業技能 2010p21【ミュージシャン】より -趣味技能 目星：必須ですよ 写真術：余ったので……パリピ感でも出そうかな……と…… 図書館：調べ物もするだろうな コンピュータ：- -その他 ■特徴表 5-5：おおらか ■呪文 -名称： ■AF -名称： ■不定/後遺症 解消済み -激しい恐怖症：曇天の日、空から伸びる腕が見える：1カ月(2021/7/16～2021/8/16) ■冗長 「私」「僕」「君」「名前」 「私は紅水流一花、一花と呼んでくれると嬉しいね」 「僕はジャック。ダイヤのジャックだよ。……覚えが悪い？安心して。忘れさせたりなんかしないから。」 -基本 紳士的な振る舞いを心掛けている王子気質？な女性。他者を否定しないこと、自分に誇りを持つこと、相手に敬意を払うこと、etc...に気を配っている。 舞台脚本家と有名女優の間に生まれた長子。幼い頃から様々な芸術に深く携わる生活を送ってきた。現在音大四年生、作曲専攻。 他者の意見を聞くことを好んで行う。自身とは違う価値観、世界観、思考、知識から生まれるアイデアは自身では絶対に生み出せないものだから好ましい。 曲一つ一つに深い世界観を抱かせることを好む。曲=世界=自分の子と考えており、自らの曲の1番のファンは自分であると自負している。自バンドも大好き。推し！ 表に出さないが承認欲求はそれなりに高い。褒められていたいし愛されていたいし認められたいし認識されていたい。だからこそ紳士的に振る舞うし他者のことを愛していると言う。愛されたいならまず自分から。実際周りを愛しているのも事実。 ■Question! Q1：いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 A：中学の半ばくらいだったように思うよ。同級の友人からとあるバンドを紹介されてね。一目惚れ……一聴惚れ？とでも言うべきだろうか。とにかく僕はその時音楽に恋をしてしまったんだ。そこからは早かったよ。それまでは両親の影響で演劇界にいたのを一転、音楽界を目標とすることにした。流石に少しばかり渋られはしたけど優秀な弟がいたのもあって最後には自由にさせてもらったよ。『やるからにはプロとして』それが我が家の家訓だから、その後の進路まで協力してくれてね。両親や弟には頭が上がらないな。恩返しのためにも僕は成功したいと思っているし、何より、僕の音楽というものを誰よりも楽しみたいと思ってる。……ふふ、後者はただの僕の希望なんだけれどね。誰のためでもない、僕のために。 Q2：担当楽器へのこだわりは何かありますか。 A：こだわり。うん、そうだね……演劇でエキストラってあるだろう？脇役、端役、モブなんて言い方もアリかな。そういう一見「なくてもいい」なんて考えられてしまうものも、それがなければ舞台が薄っぺらで、どこか寂しいものになってしまう。キーボードがそれと同じ、とまでは言わないけど似たようなものなんじゃないかと思ってるんだ、僕は。だからこそ「目立たず演ずる」ことにこだわりを持ってる、かな？土台がなければ果実は実らない。差し色がなければ絵に厚みが出ない。隙間があれば家具は崩れ落ちる……だろ？まぁそれは曲によるけどね！時には表舞台に大きく踊り出すことだってあるよ！曲次第で姿を変えるのだってこだわっていきたいところだね Q3：あなたにとって「ロック」とはなんですか。 A：在り来りでそれでいて大胆な発言にはなってしまうのだけど『僕が生きるべき世界』で『僕の為の理想』だと思っているよ。これ以外にも世界があることは知っているのだけどそれでも僕が選んだのはここで、暮らしたいのはここで、生きているのはここだ。これがなくたって死にはしないけど、それでも生きるために必要なのさ！ ■HO 以下【誰がロックを殺すのか】HO：2 及びシナリオバレあり -Mr.Noise 「僕らのバンドにノイズは必要ない。そうだろう？」 「けれどこれは僕にとってはNoice！変わらず素晴らしいものなんだ！」 他者には秘密で行っているネット活動での名称。始めたのはバンド結成後数ヶ月くらい。割と初期から。産んだはいいが自バンドの雰囲気には合わないと思った曲をこちらで投稿している。最近ではバンドを始める前に書いていた最初期の曲のアレンジなども投稿している。 秘密としていることに特に大きな理由はない。あくまでこの子達だけを見てほしいとか、秘密は女性を美しくするんだよとか。言うタイミングが無かったというだけで隠匿すべきことでも無いとは思っている。でも聞かれないから答えない。ちょっとした出来心。 「だってほら、秘密を抱えているのって、少しワクワクするだろう？」 「流石に『お前だ』って突きつけられたら素直に認めるつもりだけど、それまでは僕だけの秘密。」 「僕という人間のフィルターを通さず、この子達自身の評価だけを知りたいというのも、秘密の理由のひとつ、かもしれないね？」 →訂正：現在は自身が「Mr.Noise」であると公表済み。自らの曲を疑ったままでいる人物が残ることが許せなかったのと、不要な暗雲を避けるため。活動自体は特に変わりなく続けている。 「僕への評価と、僕の”曲”への評価。それだけは混在しないようにしてほしい。難しいことだろうけどね。」 「そうしたらまた何か対策をとろうかな」「今度はどんな存在になろうか」 ■その他メモ 名前の由来：インパチェンス(紅吊舟)「鮮やかな人」「強い個性」 誕生日：7/25 星座： 血液型：B型 好物：ミルクプリン 苦手：特になし 好き：人の意見/音楽 嫌い：猥談 趣味：作詞作曲/音楽鑑賞/散歩 癖： ■通過シナリオ ※以下シナリオネタバレ注意 -誰がロックを殺すのか -雪山密室 １： 2020/12/1 誰がロックを殺すのか(角切りジョニー様)→生還 芸術：キーボード+14/正気度-7+15 遭遇：トルネンブラ(/アザトース) 取得：(【セライエ写本(p)】) 桜小路　菖(さくらこうじ　あやめ)「菖」「僕らの王様」：PLライム☆　僕らのリーダー　僕らの王様 詠美　奏(ながみ　かなで)「奏」：PLうぇるだん、さん　最年少　だけど弱くない　小さくない　僕らの仲間だよ 榊原　真央(さかきばら　まお)「真央」「女王様」：PL快晴くん　麗しき女王様　昇り詰めろ　できるだろう？ 比嘉石　弥奈(ひがいし　やな)「弥奈」：NPC　僕らのマネージャー　僕らの限界オタク... 高橋　義樹(たかはし　よしき)「高橋さん」：NPC　ザ・ウィンドフォールズGtVo 松本　杏奈(まつもと　あんな)「松本さん」：NPC　ザ・ウィンドフォールズBa 宮本　皐月(みやもと　さつき)「宮本さん」：NPC　ザ・ウィンドフォールズDr 吉崎　信二(よしざき　しんじ)「吉崎さん」：NPC　ザ・ウィンドフォールズKey 青山　春人(あおやま　はると)「青山教授」：NPC　水門二区(みずかどにく)大学物理学専攻教授 あこがれのバンド「ザ・ウィンドフォールズ」のライブ、そこでとある熟れた果実が首を飛ばした。 ”神様”が、才能ある人を連れて行こうとしているらしい。 Mr.Noise、僕の名まで使って。　許さないよ。　僕の音楽は、僕のためにある。 神のロックは殺した。その恩恵もまた共に死んだ。　でも　だから？ 君たちが気にするのなら僕はそれを止めれない。　けれど僕はそれを気にしていない。 腕があるね、滑らかに動く指がついている。　それで十分だ。　這い上がれ、凡人。　奏でろ、最年少。 「僕らの音楽は止まない。」 ああそうだ。どうせなら公表してしまおう。ずっと勘違いされたままなんて悲しいからね。 この子たちは、間違いなく僕の子だよ。一人残らず。疑う子は確かめにおいで。 何度だって証明してあげる、僕らが。 ２：2021/7/13　雪山密室→生還 投擲+9/杖+14/クトゥルフ神話+7/正気度-17+3 不定　・激しい恐怖症：1カ月(～2021/8/16)曇天の日、空からこちらを捉えんとする大きな腕が見える「神と言うのはどうしてこうも、、、ッ」 遭遇：ウェンディゴの従者/イタクァ(風と共に歩むもの) 淋導　黎(りんどう くろ)「黎」：PLまいなすさん　パイロット　トーハの展覧会で出会った トーハ＝ハイランド(-)「トーハ」：PL黒鷺さん　登山家　展覧会で出会った ×嵯峨　深雪(さが　みゆき)「深雪」：友人 ×島谷　裕子(しまたに　ゆうこ)「島谷さん」」ペンションで出会った女性 ×平岡　健一(ひらおか　けんいち)「平岡さん」：ペンションで出会った男性 浜野　直子(はまの　なおこ)「浜野さん」：〃 ×田村　淳博(たむら　あつひろ)「田村さん」：〃 秋山　浩(あきやま　ひろし)「秋山さん」：〃 岩瀬　健吾(いわせ　けんご)「岩瀬くん」：〃　アメージングくん 「自然に交わる神と言うものは。　　気晴らしのような気持だったのだけれど」

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