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職業-メイドベース 外面　私/貴方/〜さん、君、ちゃん 本性　私/アンタ/呼び捨て 「え〜♡いいんですかぁ〜♡ありがとうございますっ！♡」 「はあ？！こんなの経費で落とせるわけないでしょバカ！」 《特徴》 <バイリンガル> <手先が器用> 《性格》 一見すると淑やかで色気も愛嬌もある良い女に見えるが、実際は現実主義者の金にがめついケチババである！！ 外面は良いが実際は口汚い。困った時は脱げばなんとかなると思ってる。女に嫌われる女。若作り頑張ってる。 探偵社の経理をしたいです。NPCにそういうキャラがいたとしても勝手に手伝います。 《因果》 探偵社に入る前は大手企業の社長秘書として働いていた。 持ち前の愛嬌とケチさ（？）がうまく働き、敏腕秘書としてバリバリ働いていた。 お給料もそれなりにたくさん貰えて豊か豊かな暮らしをしていた。 しかし、金の持つ魔力は恐ろしいものであった・・・。 ある日稼いだ金でホストにイッキさせまくって豪遊していたところ、自分の社長の不倫現場を目撃する。 激写した。これを週刊誌に売れば相当の額になるだろうと予想しバカの枚数盗撮した。 愛社精神なんてものは微塵もなく、金の魔力に目が眩み、翌日すぐに週刊誌に持ち込んだ。 多額の謝礼金をもらったがその記者は一枚上手であった。社長に化呑がスキャンダルを垂れ込んだことを報告したのである。そしてクビに…。 秘書として再就職を試みたが、化呑の悪い噂は社長界隈(？)に広まっており、なかなか次の仕事に付けなかったが天職を見つける。 キャバ嬢である。持ち前の美貌とコミュ力を活かせばナンバーワンになることは容易かったが、職場の同性の同僚全てに嫌われ店を追い出される。 六本木、新宿、歌舞伎町…と転々とするもどこの店も長続きせず、悪い噂が広まりまくり、お水業界から干される。 またも職を失った化呑は次に金持ちの玉の輿を狙うことにした。 計画としては自分の経理能力の高さを武器に敏腕家政婦になり、金持ちの家を担当し家主をオトす…という計画だった。 しかし、金銭面のやりくりは完璧だったものの、致命的に家事ができなかった。 自炊などしたことがなかったし、自分の家はゴミ屋敷なので当然のことであったが自分のルックスに過信し気付かなかったのである…。 結局、金持ちの家に配属することはできず、ある探偵事務所に配属されスカウトされることになる・・・・ ぬえさんの顔がめちゃめちゃ好みだったかも　 あとおもろい人間がめちゃめちゃいて探偵社と今の給料と対して変わらんな〜と思ったので探偵社に入りました。 なんだかんだ騒がしいこの職場が面白くて気に入ってる。私がいなきゃダメなんだから・・・の人になってるけどそんなこと無いと思う。 《探偵社のみんな》 ・鬼門 綺新くん 呼び方：綺新 おばかちゃんなので好き。毎回犬を元いたところに返しなさい！！て言う係になろうかな ・大蜘蛛 糸七さん 呼び方：糸七 いい性格してるわねと思っている。人の不幸話とか好きだろうし話が合うので好き。 ・斑目 委蛇ちゃん 呼び方：委蛇 ドジをよくしてるので手の掛かる小娘・・！と思ってる。勝手に姉ズラしてるのでよく上手な世間の渡り方を頼まれても無いのに教えてる。 雑魚のぶりっ子なので自陣のツッコミ係として頑張ります 好き：金、面白い人間、人の痴態、馬鹿、失恋話（最悪のラインナップですみません…） 嫌い：金にならない話、惚気話 【HO狐】 貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ <信用/説得/言いくるめ>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 ［デメリット］ あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。(回避含む)

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