タグ： クトゥポケ 桐越家

髪の毛が生い茂ってるから茂。実の所、本名は不明。あまりお金がない。田舎から出てきたような口調で「～だ」や「～だべ」というように喋る。一人称はおら。 小さい時から旅に出るまでの記憶が無く、自分が産まれたであろう場所を探して旅をしている。たまに空腹で行き倒れている姿が発見される。 いが付いておが付いてりが付く人が好きだったけど今はちが付いてみが付いてかが付く人が気になっているかもしれない…。というより、いとおとりさんは知らない男に取られた…？ いつも眠そうな顔をしていたり隈ができていたりするが眠いわけではないし結構気さくな人。前向きでポジティブ。肉が好き｡性欲はどちらかというと薄い。昔は（今も？）よく道端に生えている草などを食べたりしていたため、独学ではあるが薬学が身に付いている。 料理が得意で特にお菓子作りに長けている。実は女の子にモテたいが為に必死で身につけた技能である。 パワポケTRPG、さすらいのナイスガイ編HO1を経て、こっちの世界でもかっちゃんと水雲さんとは知り合いという設定に！ 水雲さんとは行き倒れているところに餌付けをしてもらって知り合い、かっちゃんとも多分そうじゃねぇかな（笑） KOUSAKA of the dead（シナリオ名）でpowにチェックが付き、3も成長した。かなり嬉しい。決して冷血人間になったわけではない。 美味しい物が食べれると聞いてやってきたテーマパークで偶然(必然以外のなんでもない)にも知美夏ちゃんと出会う。そこで異空間へ飛ばされるが無事帰還。そこで自分にとって知美夏ちゃんはいなくてはならない存在だという事を打ち明け、見事両思いに。と同時に何度か自分が何者であるかを見失い、それは自分の弱さだと決め、知美夏ちゃんとは旅先でまた会う約束をしてその場を去った。(2016/10/14) 子供に対して言いくるめ、信用、心理学に+10のボーナス 銃火器の達人 実は生きていた ＜呪文＞ ナイハーゴの葬送歌 実態のあるアンデッド（骸骨、ゾンビ、吸血鬼、グラーキの従者）を破壊するために使われる。使い手は12マジックポイントと1d6正気度ポイントをコストとして消費し、不気味な短調の詠唱を行う。アンデッドが抵抗表でpow対powのロールに破れるなら、即座に塵になる。 旧き印

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