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✦ 深夜春闌 - HO4 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 職業ベース： └ 職業技能： └ 算出方法： └ 特記： ❚ 技能変更 └ A ⇢ B - ✦ 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚前職 └ ❚5-1[動物に好かれる] └ 独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 - ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ ┊一人称： ┊二人称： ┊誕生日： ┊家族構成： ┊好き： ┊嫌い： ┊カラーコード： - - ✦ 人間関係 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 他PC - ✦ 備考 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 名前 - ✦ 台詞例 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「」 「」 - ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ ▸ ▸ - ✦ 通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ - ✦ 後遺症 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ - ✦ 秘匿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ HO4 先生 🗣️ある生徒の助言 「板書の字、もっと綺麗になりませんか？」 ‖やれやれしたい人向け ▮ 秘匿情報 あなたの実家は、多くの祓魔師を輩出している歴史の長い寺である。 祓魔師は命懸けの仕事であり、親しくしていた同僚が目の前で命を落としたのをきっかけに、あなたは家を逃げ出してきた。 そして離れた土地で教師になった。あなたは今の生活を気に入っているだろう。 目立つ行動をすると、親に見つかってしまうかもしれない。もしそうなれば、あなたは祓魔師の仕事に引き戻されてしまうだろう。 ‖ 指針 祓魔師であることがバレてはいけない。 おそらく自分を探しているだろう両親に見つからないようにする。 ‖ 文字について あなたは幼い頃から祓魔師になるための徹底した教育を叩き込まれており、気を抜くと梵字を記してしまう。 バレないようにあえて崩して書いているため、板書の文字が汚い。 また、悪魔に取り憑かれると文字が乱れるそうだが、悪魔には梵字を記すことはできないため、つい梵字を書いてしまう癖のある自分は、まだ悪魔には取り憑かれていないのだろうと自認できる。 ‖ 本シナリオにおける用語解説 祓魔師 →悪魔祓い師のこと。他にも似たような聖職が存在するらしい。 ⚠️Tips ※科学の発展した現代では呪術の盛んであった中世と違い、悪魔が存在することを知っただけで人々は邪気に犯されてしまう。 そのため悪魔が存在すること、自分が祓魔師だったことは周囲に知られてはならない。 # ▮ 探索者作成 - **POWに+1d3（上限突破不可）** - **担当教科にまつわる技能一つに+40。** - **《戦闘技能》のいずれか/《精神分析》/《歴史》にそれぞれ+10** - あなたは成人しているため、通常の探索者作成の方法を用いてよい。 **担当教科も自由に設定すること。** - 悪魔祓いに必要な神具・神器の類はすべて実家に置いてきてしまっているため、所持品にはない。 - 同僚であるNPCの名前や性別・関係性などを自由に設定づけることが可能。 ### **‖ 推奨技能** **《戦闘技能》 / 《精神分析》 / 《歴史》 / 《応急手当》or《医学》** # ▮ HO4 - 呪文 <aside> ⚠️ **以下の呪文の習得時SAN減少はセッション開始後に行います。** ### **▼ 習得呪文** **祓魔師であるあなたは以下の呪文を全て習得済みである。** しかし、あなたが呪文を詠唱しようとすると過去の辛い記憶が脳裡を過るだろう。 使用する場合、**SANc 0/1**が発生する。 また、正気度判定にファンブルした場合は、呪文が暴走し 自分自身がダメージを負う可能性がある。 習得時に要したSAN減少はすべて事前導入の際に判定する。 また、時間経過によるSAN回復も事前導入の際に行う。 般若心経** **習得時**：1d4点のSAN減少 **コスト**：1d3点のMP **発動**：即時 悪魔とPOW対抗を行い、成功した場合相手のMPに1d6点のダメージを与える。 協力して詠唱することも可能。 神仏の加護** **習得時**：1d4点のSAN減少 **コスト**：1d4点のMP **発動**：即時 自分に対しても他者に対しても詠唱可能。対象者は神仏の加護を受ける。 1d10Rの間、1d3点の装甲に守られる。 **不動金縛りの術** **習得時**：1d8点のSAN減少 **コスト**：1d6点のMP **発動**：即時 対象者を金縛りにする術。 POW対抗を行い詠唱者が成功した場合、犠牲者は［1d6+1R］が経過するか、手番開始時に《POW*1》に成功しなければ身動きが取れない。 # ▮ HO4用補足 **MP（マブダチポイント） / 係活動 / 部活動 / 担当教科 について** 生徒にMPを振る場合は、その生徒に“教師として慕われている・尊敬されている”という関係になる。 係活動や部活動を選択する場合は、それを受け持っている担当あるいは顧問の先生、という扱いになるだろう。 NPCの中には既に担当教科や部活動が決定している教員がいるが、NPCと被っているものを選択しても構わない。 教科であれば複数人担当教師がいる、部活であれば副顧問という扱いになる。どちらがどちらを担当しているかは自由に決定して良い。

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