タグ： #katPChannel

ONEONEONE HOA 20歳の大学生 ドラマや映画が好きだからという理由で 演劇サークルに加入しており それなりに演技もするが それよりもどうやって作品が作られていくのか、や 編集の方が気になっている キャラシート、ステの出目がなんかキモイので 記念にこれにしました。 凄い奇跡的なキモさですよね、初めて見た 12か13を行き来した真ん中に なぜか15が空気読めてなくて良い フラットな性格だが結構サバサバしている所もあり 白黒つけたがりというか、正論もズバッと言ってしまう お酒が苦手で飲めないのでその手のはコーラとかですませている あと結構ズボラでいい加減なところもある 好き→オレンジ🍊 嫌い→チョコ、酒 職業技能───────────────────── 大学教授を参考に取得 →大学や企業の研究機関で専門分野の研究に従事する人、あるいはその学生や助手（院生）など。 ◻️信用 ☑️心理学 ◻️説得 ☑️図書館 ☑️値切り ☑️ほかの言語（英語など） 次の技能から専門研究分野として２つ 医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 →趣味技能で戦闘技能を取りたいので(推奨技能の為) ここを【目星】【聞き耳】に変更してもいいですか…… ☑️目星→板書をちゃんとしてるから ☑️聞き耳→授業をよく聞いてるから、音楽にも関心があるから(舞台などの関連で) 趣味技能───────────────────── ☑️回避→面倒は避けれるように鍛えてきたから ☑️キック→自分を守れるのは自分だけだから ☑️コンピューター→映像いじるから ☑️芸術:演技→好きだから 特徴表────────────────────── (4.4)動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり警戒してくる →[1d6→6×10]ポイント獲得 隠す/他の言語/芸術:演技に使用 (6.3)鋼の筋力 ダメージ･ボーナスが1段階向上する (例:「－1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。 ただしダメージ･ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ･ボーナスに+1。 →0なので1D4 以下シナリオのネタバレを含みます ────────────────────────────────────────────────── ////////////////////////////////////////////////////////////// 【シナリオ概要】 ・舞台設定：現代日本 ・参加人数：3 人 ・推奨技能：目星、図書館、任意の戦闘技能(回避を含む) ・準推奨技能：心理学、芸術(演技)or 隠す、 ・注意事項：ロスト率：中、HO 別秘匿情報あり PC の行動と探索次第では PvP の可能性がある 探索者の行動と選択によっては後味の悪い ED になることもある ・所用時間：ボイスセッションで 10 時間程度 【シナリオ事前ハンドアウト】 > ・HO：A > ・HO：B > ・HO：C 探索者たちは全員が 20 才の大学 2 年生(個人の専攻学科は自由に決めて構わない)である。 探索者たちは幽霊部員が 8 割を占める、寂れた演劇サークルに所属している。 なお、寂れた演劇サークルであるので兼部はもちろんのこと、活動にどれほど本気で打ち込んでいるかも自由に設定してよいものとする。 シナリオ開始時の導入は、大学の夏季休暇が始まる前日にサークル活動をしているところから開始する。 【今シナリオ内特殊ルール】 ❖<回避は1ターン1度のみ、受け流しは無制限>とさせていただきます。ご了承ください。 ❖その他特別ルールはシナリオ開始前に説明させていただきます。 ////////////////////////////////////////////////////////////// HOA─────────────────────── ───────────────────────── ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 今のあなたは本当のあなたではない。 あなたの本当の名前は『御影 真[みかげ まこと]』である。 「――10 年だ。10 年経ったら、必ずお前を迎えに行く。 だから良い子にして待っていてくれ、お前を守るためなんだ。 それまでは誰にもお前の本当の名前を言ってはいけないよ、真」 別れを惜しむ父親の悲痛な声は、10 年経った今でも鮮明に記憶している。 しかし、最愛の家族との別れの理由は、不思議と記憶が混濁していて思い出せない。 あなたが覚えているのは、父親と別れる直前に母親が”いなくなってしまった”こと。 それから、父親と話していた時に自分の全身が強い痛みと倦怠感に襲われていたことだ。 あなたは 10 才の時に記憶喪失だと偽り、身寄りがない子供として施設に引き取られた。 それから 20 才になる今までずっと偽物の家族と暮らし、嘘の名前を名乗って生きて来た。 今となっては『[PC の名前]』として生きるのもすっかりと慣れてしまった。 あなたは完璧な役者だ。ずっとずっと自分に宛がわれた役を演じて来た。 父親と再会するまで、その『[PC の名前]』の仮面を外すことはないだろう。 【HO：Actor(役者/アクター)技能ボーナス】 役者であるあなたは＜芸術(演技)＞の初期値が 30%になる。 【HO：A 補足情報】 ・あなたが『御影 真』だった頃の持ち物は何もありません。 ・PC を施設から引き取った家の設定などは PL の自由に決めてもらって大丈夫です。 ・『御影 真』であった頃の記憶(10 才まで)はきちんとありましたが、10 年と云う歳月を経てだんだんと薄れ始めています。PC はそのことに対して危機感と焦燥を覚えています。 ・『御影 真』の性別や外見設定などは、PL の任意で自由に決めて頂いて大丈夫です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【御影 真】 真面目で人見知りだが心を開いた人には、はしゃいだりする姿を見せる至って普通の子どもだったように思う。 両親とも仲が良く、幸せな家庭だった。 空を見るのが好きで、青が好きだったことまでは覚えているがそれ以上は記憶にない。 素直な女の子だった。 (本人は覚えてないが自転車で出かけるのがすきだったり、プリキュアはホワイトが好きでした、あとハムスターを飼いたくて飼いたくてずっと駄々をこね、たまごっちに落ち着くというエピソードもあったりなかったり) (好きな食べ物はいちご、嫌いな食べ物は特になし) 真面目で几帳面な性格だが、父親の教えを守り ズボラで気の強い男として振る舞っている 街ゆく人を観察し、仕草を取り入れより自然になり 流石に今では様々なことに慣れ、自分の性格を捻じ曲げた結果それが本当の自分なのではないかと思うくらいになった。 御影真なら絶対にしない喫煙も全然苦を感じず もうなんなら楽しくすらなっている 10年経とうが何年経とうが父親を待ってはいる。 しかし、あの時父親と自分と母親は死んだものだと割り切って生きている。 自分は生まれ変わり「崎田 貉」として性別をかえ、第2の人生を歩んでいる。 御影真は死んだのだ。家族と一緒に。 これは彼女が辛い思いをしないように 自分で出した結論である。 現在との両親とも上手くいっており 感謝しているし何不自由ない生活をできていると 思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ