タグ： 同居人 惑星PC

龍島 佩(ﾀﾂﾉｼﾏ ﾊｸ)ICV:島崎信長 183cm 80kg 黒髪金目 一人称「僕」 二人称「お前」「てめぇ」 使用カラー：#674598 ────── 【職業】 元傭兵(クトゥルフ2010『民間軍事会社メンバー』より) 技能値入れ替え:忍び歩き→聞き耳,隠れる→説得 【特徴表】 8．銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 →援護射撃タイプ。戦いの花になるよりサポートする方が身にあっていると訓練してきた。兄譲りの才能かもしれないが、大半は佩の才と努力の賜物である。 8．動物に嫌われる(D)→1d6→5 50ptを興味技能に追加 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →動画を見る分には好きだが生の動物を触ったことがない。 ────────────── 【性格】 穏やかな見た目に反して、やんちゃで現実主義。口が悪い。 ちゃっかりしている所や、裏を取ろうとしているなど真面目な面もあるため、根本は生真面目な人柄だとわかる。外的環境により荒れくれ者のスタイルが現在のデフォルトである。 悪ノリにはノリ安く、ノリツッコミをすることも多い。なんだかんだで付き合い、面倒見が良い。特に天國誘誠にはそれが顕著。最初こそそういう役目だとしていたが、付き合いが長くなるにつれて本人も自主的につるむようになり、楽しがっている。 【人となり】 天國誘誠とともに探偵事務所(何でも屋)を立ち上げ、助手として行動する男。 元は天國誘誠のいた民間軍事会社に高卒から所属していた傭兵。性格や努力の積み重ねの結果、天國誘誠の傍で見張りも兼ねて同行動をすることになる。 家は戦国時代から武士→士族の流れを形成している古家『龍島家』の分家の生まれ。 だが本人としてはそこまでこだわりがなく、実家に帰るのも年に数回程度。 6人兄弟の2番目。1番力が強い(STR17) 【人間関係】 天國誘誠とは民間軍事会社の頃からの付き合い。 危険に数々見舞われながらも守ってきた。これからもそのつもり。共に暮らしながら守護していく相手。 庭師HO1の龍島刀儀は実兄。頼れる年上の兄弟。 旅館HO1の龍島菖花、双子の妹の彩花は自分に近い下の妹たち。大概やかましく、懐かれている。鬱陶しそうにするが程々の距離感なら優しい。 こゝろHO2の椿千は下の弟。自分より肉体面に恵まれていることを何よりも誇らしく思ってるが、それと同時に容赦がない。 末妹の葵先の面倒をよく見ている。 重継続PCの龍島贖斗は年下の従弟。 【余談、小ネタ】 兄弟たちは揃って刀剣のパーツや刀剣に使われる動詞をモチーフに名付けられる。 佩の場合は『太刀を佩く(身につける)』から付けられた。 【通過シナリオ】 ヌレガラス:KPC→両生還 同居人:PC助手→両生還 『肉体の保護』基本ルルブ六版275 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文。 この呪文をかけるためには1d4正気度Ｐと任意の値のＭＰのコストを要する。 消費したＭＰ1Pにつき、呪文はその使い手、あるいはかけた対象に向けられた非魔術的攻撃に1d6Pの装甲を与える。呪文がダメージをさえぎってくれるたびに、この呪文による防護は消耗していく。 例：肉体の保護で12P分装甲→8ダメージ与える→ＰＣの耐久値は減らないが、装甲分だけ減る。 呪文をかけるためには5R時間がかかり、呪文の効果は24時間続く。いったんかけてしまうと、その後でＭＰを追加して装甲の補強は不可能。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ