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クトゥルフ PC作成ツール
巽 報人(たつみ つぐひと)
ID:2605060
MD:07ac60b50757dc61fb9c8d85cca331ed
巽 報人(たつみ つぐひと)
タグ:
春瑠
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とある財閥に仕える執事である。 性格に難あり。坊ちゃんに対して生意気な口を利くことが多々あるが、仕事自体はできるため解雇されることはない。坊ちゃんがよく主人に泣きつきに行くが、あの執事はそんなことしないだろう、と蹴られるだけである。 つまり表の顔が良い。すごく生きやすいが、面倒な生きかたをしている人である。 体力がない。すぐバテる。ゴリゴリに煽りに行くが、体力がないため、追いかけっことかは無理。 車や運転が趣味。運転の仕方は基本乱暴だし、スピードの出る車が好き。 普段そんな風には見られない。性格の悪さを出すのは、それを言いふらさない、悪用されない、もしくはどうとでもなる相手だけである。 執事の時は髪の黒染めスプレーを使っている。本来はちょっとチャラチャラしてそう。性格的にはそうでもないけど。 坊ちゃん家の名字は藤堂家。 シナリオ:懐疑の代償(NPC)、人の心は(NPC)、知己の他人(生還)、君の貫く『正義』とやら(生還)、心の軋むとき(NPC)、10と5の部屋(NPC)、りんごはあまい(生還)、いちごはあかい(生還)、わたしのかわいいハーメルン(NPC)、トロワの魔女と甘い夢(生還)、絶対奴隷宣言(NPC)、イチャつけ!(NPC)、まずは、1から(NPC)、四月と雛罌粟(生還)、機械の神のいうとおり(生還)、Gate~君と君と君と君と君のためのセッション~ 知り合い:梶浦ショウタロウ、鬼瓦ケンスケ、坂本ハジメ、大橋優太、芥辺夏目 どこか知らない部屋に閉じ込められてめっちゃ拘束されて、そのたびに不愛想な整備士のあんちゃんに助けてもらって帰ってきた。悪いやつじゃなさそうだし、サバサバしてて悪い気はしなかった。いい人そうって言っちゃうそのメンタルと俺に向けて言うその根性はよくわからない。悪い気はしない。 気失って毒飲まされてて、梶浦に解毒薬飲ませたら怒られた。普通に助けようとしてたのに怒られた。なんでや。まあいいか。 梶浦と飯に行くはずが、なんか知らんけど記憶失っていい人そうになってて困惑した。火事の中突っ込んで人助けとかほんとに意味わかんねぇと思ったけどなんだかんだ人は助けられたからまあいいか。あいつは不思議そうな顔してるけど気にしなさそうだし俺も気にしねぇ。ただ、鬼瓦ケンスケとかいう人にこの状態で話してしまったからちょっと気まずい。 なんか知らんとこで目が覚めて隣で梶浦が寝てた。正義とか悪とか人質とか言われた。なんか気持ち悪い死刑囚たちを殺した。怒ってたり、気持ち悪かったりしてさくっと殺してしまった。スタンガンって素晴らしい。とにかくあいつは自分がやればいいと思うのやめればいいと思う。自己犠牲精神はいただけない。苦しんでる姿を見るのも心苦しい。なんなんだろうな。 折り紙殺人とかいうのに巻き込まれて梶浦を助けに行った。彼のためにどこまでできますか、とか言われた。トラックに轢かれて、ガラス踏むの無視して、左人差し指落として、人殺して、毒飲んだ。すっごい怒られて結局全部元に戻って帰ってきた。仕事とか考えたら絶対そんなことしないのに、自分でもよくわからなかった。 白い空間で座ってろとか言われて待ってたら梶浦がきた。梶浦のことを拘束された状態で殴って、キスとかしてしまった。出目がすごかった。散々拷問じみたことをされた。それをやってる梶浦が一番辛そうでこっちも辛かった。少しだけ自分の気持ちに整理が付いた。焼き肉が楽しみ。 知らん部屋で小説家と出会った。なんか色々やばそうな奴だった。手慣れた感じでまたか、とかメモの裏とか見てた。ちょっとなにもできないように装ってたら進んでくれるかな、とか思ってた。初めてやばいやつに会った。慣れてるこいつがいうから間違いないんだろうね。最終的にこいつは頼れるやつではあるとまでわかった。ただ、最後の最後で意識ぶっとんでたから最後までやれよ。かっこつけるなら最後までやってください。 また同じようなとこで小説家のやつと会った。いちごだなんだって殺した少女が怖いこと言ってた。部屋いっぱいしらべてなぞなぞした。人形が怖かった。なんだかんだ言ってあいつは慣れてるって言ってた通り、頼りになるやつだった。できるだけ自分から行動しないようにしてはいたが、なにもできていなかったことに罪悪感と悔しさを覚えた。最後、ちゃんと言われた通りにして生きて帰って来れた。最後に自分からちゃんと誤ってお礼もできた。素を見せたけど、こいつは俺よりすごいやつだし、まあいいか。こいつもそっちのほうがいいって言ってくる。もうちょっと猫かぶりもうまくなりたい。 朝起きたら子供になっててびっくりした。周りもそれに違和感を覚えてないし、とにかく連絡しまくったら梶浦だけ俺をちゃんと元のすがたで認識してた。本当に申し訳ないけど普段の生活を少し手伝ってもらうことにした。ちょっとだけ浮かれて遊びにも行った。ただ、なんかに巻き込まれた。薬かがされて体が動かなくて意識が朦朧としてた。傷もつけられた。死ぬんじゃないかと思ってたら梶浦が助けに来てくれた。それから一日したら体も元に戻ったし、普通の生活に戻れた。よかった。単純にあいつと遊びに行けてご飯作って食べれて、泊まってもらって、楽しかった。その後進展もあったし、結果オーライ。 変な部屋に閉じ込められて魔女とお茶会してきた。普通にわかんなくてしにかけた。すごくすごくえもえもでしんどかったけどほんとにKPに申し訳なかった。でも単純にお部屋ごとの探索してたときの巽くんが成長してて、すごくよかった。でもまじで、ほんとに、梶浦が死ぬのがありえねぇ、って思った。生きて帰ってこれたの奇跡ありがとうKP。 なんか知らないうちに催眠かけられてて奴隷にされていろいろされた。梶浦を呼び込むことになってしまって本当に申し訳なくなってる。色々されたけど人殺すことに比べたらまだましか、生きてるし、って気持ち。梶浦がちょっと心配。 なんかイチャつけって言われていっぱいいちゃついた。こうゆうのもあるんだなって思った。なんだかんだ幸せな時間だったけどあいつらなんやねんって思った。 ハジメくんと知らない部屋に閉じ込められて実験という名のよくわからんことして帰ってきた。キスとかしたけどたぶんこうゆう状況だったら問題ないだろ。あいつが珍しく赤くなって照れてたからからかった。俺の顔が好みらしい。悪い気はしないし、ちょっと面白かった。またやってやりたい。 ハジメと植物園でポピーを見た。夢に閉じ込められて体が女になった。ハジメが恋人でやさおになっていた。大橋は怖い小説家で梶浦がスポーティな花屋の女になっていた。戻るために植物園に行ったらかわいい女の子と一見犯罪者な性格の悪い研究者がいた。そいつが責任者だった。鍵を拾ったので漁りに大学にいった。どうやら超痛い経験をすれば帰れるっぽい。ただ、生贄を出し続けるのもダメだし、女の子がかわいそうだったので研究者を説得しにいった。ちょろかった。自殺しようと包丁で胸を刺した。差し切れなくてハジメにとどめをさしてもらった。とても申し訳ないが、感謝している。起きたら梶浦にお世話されててハジメに心配されてた。後で芥辺さんにお花を渡してお話した。戻って来れてよかった。楽しかった。 梶浦が機械事故で怪我をし、目を覚まさなくなってから2週間がたった。お見舞いに行った帰りにエレベーターの戸袋に手を差し込んでしまったところ、変なところで目を覚ました。体に部品を埋め込まれ、なぜかそれが成長していて、それで神様治すとか言ってた。ついでに拘束までされていてなんだこいつと思った。気持ち悪いくらい機械と死体と血と肉とが共存してるとこを進んでいって、梶浦に連れてかれて上を目指した。途中エレベーターが止まった時、入れそうな扉に入ったら小さな梶浦がいて列車が迫ってきた。助けて自分も逃げたら鍵をくれた。エレベーターに戻って神様とやらがいるところまで行ったら部品よこせとか言いやがるので鍵見せて正気に戻してパイプと本体殴って戻ってきた。病室にいる梶浦の様子を見に行ったらとりあえず無事に目を覚ましていて、悪いと思っているようなので良しとする。道中にもらった鍵は初めて直した母親のオルゴールの鍵だったらしい。現実に戻ってきてからもそれを預かっていてくれと言われた。大切にすることにする。 いつもの白い部屋で目覚めて、出るために色々してたらもう一人の俺に会った。協力してショウタロウを助けるために探索して呪文を唱えたりして黒幕に殴り込みにいった。ショウタロウのメッセージでなんとか本人と世界を守ったけど、悲惨なもの見たり、呪文唱えたり、やべえの見たりで精神的にすり減った。ほとんど意見の合うもう一人の俺と話したのは楽しかったけど、救われない自分を見るのは少し辛かった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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