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＜職業＞ 大学生(バイト) Übel Leben(ユーベルリーブン) ＜特徴表＞ 3-8 信頼の置ける人 探索者は自分の家族友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず大切にする人間だ。 その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション技能3つに＋10% /未使用　4-10夜に弱い（D）+10% 夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時をすぎても活動しようとすれば、 〈アイデア〉および〈知識〉ロール成功の範囲がそれぞれ1/2（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 ＜通過シナリオ＞ ＜PCについて＞ 間雅 幽寂/かんが ゆうじゃく 王子様のような見た目をしている青年。人当たりもいいため、大学の人間からは王子というあだ名で呼ばれることもしばしば。 甘いものと食べることと料理を作ることが好きでSNSによく料理の写真をあげている。 日々食べていたものや作ったものを記録しているインスタがある。フォロワーは１万人弱。 最近雇われたバイト。お菓子が大好き食いしん坊さん。 基本的に味見の仕事を積極的にしている。現在研修中。 実家は北海道で酪農家をしている。 現在は都内の某農大の院生で、食についてを研究をしている。 HO1に会う前の夢は菓子職人として店を開くこと。 HO1と出会ってからは、常にそばにいること。 【　過去　】 　→　大食漢であるあなたはCON+3 【　恋慕　】 　→　ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。（マップ開示） 　→　HO1から受ける感情を自由に設定できる。 　　・明るく元気に笑顔を振りまいて接客中。HO2が店に入るようになってから女性客が増えた気がする。 　　　HO1に対して印象操作はしていない。ありのままの自分を好きになってほしいから。 　　　多少可愛こぶることはあれど、性格が全く違うように振る舞うようなことはしない。 　→《芸術：演技》に＋30% 【　収集　】 　→　ストーカーに必要な技能に+30 　　　視線を"回避",扉を開ける"鍵開け",物を"隠す",後をつけるために"隠れる/忍び歩き/追跡/ナビゲート",写真を撮るための"写真術" 試練(壁)を乗り越える"登攀",気付くための"目星/聞き耳",さまざまな機械を作るための"電子工学/機械修理/コンピューター" 　　　人柄をよく見せるための"言いくるめ",相手の心を見抜く"心理学",経済状況の確認"経理",法律的に大丈夫かどうかの"法律"（アウト） 　→　所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。2つ以上は記載しておくこと。 　　　・HO1が使っているマグカップ。 　　　・HO1の香水(自分の香水はHO1のと自分のを混ぜて使っている。) 【　目的　】 　→ 店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。 　→ 確実に安全に出るためには、HO1の家側――裏口の扉から出る必要がある。 　　その際に数字のダイヤルを解錠しなくては、脱出することは不可能だ。数字のダイヤルは【　今日の日付　】だ。 　何故ならば、今日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。 　→ 今日この夜に、素敵なプロポーズをするために自由に細工が出来て良い。 　　・バイト代３ヶ月分の指輪と自分が作ったはちみつバームクーヘン（ベリーソース掛け） 　　　指輪を渡して、付き合ってくださいするのと、受け取ってくれたら自分のお菓子（愛情）を食べてほしいのでお菓子を一緒に食べようと考えている。 　　　指輪は自分のロッカーに入れてある。 ▼KPからの補足 例えHO1がどれだけすごいHOだろうとあなたはめちゃくちゃプロフェッショナルなので 高確率でストーキングは今までバレていないと考えて最強のストーカーを作ってきてください。 シナリオ内で勝手に植え付けられる設定として、以下のものなどがあります。ほかにもありますが、PC作成の参考にでもしてください。 ・以前HO1が大切に持ち歩く瓶にさえ嫉妬し、盗んだことがある ・店舗内のイートインスペースには観葉植物が飾られており、普段はHO2が管理している。ここに好きな植物が植えられます。 （デフォルトは『フレンチラベンダー』。花言葉は「私にこたえてください」。） 上記部分は変更なしでお願いします。 ＝＝＝＝＝以下PCへのヒアリング＝＝＝＝＝ Q.HOについてどう思いますか？ うーん、オーナーのことは好きですし愛してますよ。 どこかと言われれば全部です。 あの繊細な料理を作り出す手、体の肉付き、お髭もチャームポイントじゃないですか。 それに俺はオーナーの料理も好きなんです。 美味しくて、心が満たされて、幸せな気分いっぱいになれる。そんな料理を俺は作りたいんですよ。 俺は料理人としても人間としてもオーナーのことを愛してるんです。 もっと近くで、オーナーのことを見たくて、 バイトとして今働かせてもらってますけど、十分すぎるぐらいですね。 けど。もうそろそろ、次のステップに行ってもいいかなって。 オーナーのこと、俺のオーナーにしたいんですよ。 俺のオーナーって証が欲しいんですよ。 って言っても俺もいい大人なんで、オーナーが俺のことを避けてるってのぐらいはわかってるし。 きっと叶わないんだろうなーって思ってる。 だから、ちょっと勇気を出してみようかなって。 こんなことしちゃ、嫌われるだろうし避けられるだろうし。バイトじゃいられないけど。 オーナーに避けられるって唯一じゃないですかね。オーナーにとって特別な存在になれる。 俺がオーナーのこと愛してるのは変わらないから、俺はどっちでもいいんです。 あなたの特別になりたいだけだから。 …俺の作ったお菓子、食べてもらえるかな。 食べてもらえなかったら、悲しいけど、それがオーナーの答えだし。 俺はオーナーのこれからを応援するだけだし。…多分みっともなくすがる。 どうしてって言ったら答えてくれるかな。オーナーは言わなそうだなあ。 食べてもらえたら、嬉しい。 俺の思いを食べてもらえたってことだし。 いいのかな、愛してもらえて。 オーナー、俺のこと愛してくれるのかな。

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