タグ： chi RAKUGOの神様 HO2

演目「元犬」からとられた名前 真打になる時に「いつまでも犬みたいについて来よって…」で昨日の件で四郎になった 二つ目は本名の春晃(はるあきら)と師匠の甘六からとって『甘春』 (本名の名字は考えてないです…) 怪談話が好き もともと怪談話が好きで、縁があり落語の怪談噺を聞くことがあった。 その時に引き込まれるような話し方や演技に衝撃を受け落語家を目指すようになった。 聞いた落語は遊々亭甘六師匠の死神だった。 そのため、遊々亭甘六を師匠に！と思った。 人懐っこい。 滑稽噺(地口オチ？)が得意 怪談話は好きだが好きが故に上手に演じるこができていないと思っている。 落語家・講談師サンプル(https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/entertainment-related-occupational-samples-such-as-musicians-and-actors/)からお借りし、6版にコンバートました ・オカルトまたは歴史→"オカルト"にしました。 ・聞き耳→お客さんの雰囲気などに合わせてまくらを変えたりするのかなぁ…と思って会場の空気感などをわかるようにと思って取ってあります。 ・芸術/製作（講談）→シナリオ指定の"芸術(落語)"になってます ・心理学→お客さんに好かれるようなことは無意識にできそうなので ・母国語→落語は古い言葉も使うよね… ・対人関係技能から2つ→"言いくるめ"と"信用"に振ってます。人懐っこさから言いくるめよりも信用のほうが高くなっています。 ・任意の他の技能1つ→目星…見てくれているお客さんが楽しんでいるか確認するために取ってます。 趣味Pの説明 基本怪談話が好きなためそれを意識して取ってあります。 聞き耳はTVでの幽霊の囁きなどを見逃さないため 図書館は怪談話の本を探したりネットで面白い怪談話を探すための 目星はTVと特番などで幽霊が写っていると言われる写真から幽霊をみるためよく観察するようになった 怪談話が好きなためオカルトを趣味Pで取っている 出囃子：老松 十八番：牡丹灯篭 自分は怪談話を演じるのは得意だとは思ってはいないが みんなからすごく評判がいいからってことで牡丹灯篭を十八番にしてる 一人称→オレ 師匠→師匠

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