タグ： 名探偵黒猫と大怪盗キャッツ Oh!MyBuddy! 闇の帝王 蛾と踊る

特徴①《前職》 ・以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 → ＜芸術(ねこのきもち)＞に＋45% 特徴②《実は生きていた》 ・生き残るすべに長けている。死からの生還（"クトゥルフ神話TRPG" 64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 一人称：俺 イメージカラー：オレンジ・茶系 明るく愛嬌がある。イメージは三毛猫。少し伸ばした髪をハーフアップにしている。使っている赤の髪紐は弟のように大事な幼なじみから貰ったもの。 笑顔で人の良さそうに見えるが何となく掴めない。探偵助手として社長に懐いているし、もう家族も同然。 小さい頃から実家で猫を飼っていたことや捨て猫の保護・里親探しをしていたこともある無類の猫好きで、『探偵キャッツ』の看板猫ミスティを可愛がっている。今住んでる場所では猫飼えない。ミスティの為にいつもちゅーる等のおやつやブラシを持ち歩く。手先が器用な方なのでブラッシングはお手の物✨✨ 実は今の両親とは血が繋がっておらず、幼い頃に養子縁組をしている。家族仲は良好。自分を迎えてくれてむしろ感謝しているし大事。でも最近は年1単位でしか顔を出せてない。 中学までよく一緒にいた親友、佐川 便(ｻｶﾞﾜ ﾀﾖﾙ)が引っ越してから。高校3年の時に、父親が美術品絡みの不始末で、責任を擦り付けられて負債を背負うことに。当時住んでいた一軒家も売らねばならず、保護猫たちも手放さなければならなくなった。里親に貰われた猫もいたが、貰われなかった猫は殺処分のために保健所に連れていかれる。(この出来事からしばらくの間、死んだ目をしていた) 大学進学を諦めて家で勉強しつつ、借金返済のために働いていたが、そのくらいの時期に道端の路地でミスティに出会う。 日本刀を所持しており、その鞘にひとつの玉を紐に通してかけている。 決めポーズ🐱→顔の近くで片手を丸めて、軽く爪を立てる ⚠ここから先、秘匿情報🚨⚡未通過厳禁！ ……………………………………………………… HO4：犯罪者 推奨：鍵開け、忍び歩き、変装、値切り、目星、日本刀 （※拳銃の代わりに取得する） ※職業技能はどれも探索の助けになる。 年齢23 〜25 あなたは社長とコンビを組んでいる。 喋る猫と出会っている。 セッション前に＜ SAN1d3 ＞を減らしておくこと。←SAN値-2 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ★スパイガジェット ・妖刀「断末魔」 人ではなく人ならざる者を倒す為のものと伝えられている。人間だけは切ることが出来ないが、打撲ダメージは与えられる。（1d3 程度） また、命を持っていない物（金属やコンクリートなど）を切り裂く事が出来る。 大きいものを斬る場合、MPを消費しなければならない。 数珠をかけると、妖刀としての真の力を出し、神話生物や人を倒す事が出来る。命を奪った際にMP10へ換算され、使用した人物がそのMPを得る。人間より大きな存在からしか得られない。 妖刀と数珠(HO2)は対になっている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ★個人秘匿情報 あなたは昔引っ越した近所の親友と別れた事を、時々思い出す事がある。 その時一緒に作ったロケットを常に持っている。昔親友が、奇妙な雰囲気に誘われて露天商から買ってしまった物だ。アンティーク調、いびつなハート型で裏側に「2」と大きく彫り込みがある。中には中学生の頃の2 人の写真が入っているが、ボロボロで顔は判別できない。

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