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--------------------------------------------------- 人間山脈(クトゥルフ2015)　 職業技能：投擲、武道(MA)、素手の近接戦技能２つ⇒こぶし、キック ＋個人的な関心の技能３つ⇒回避、聞き耳、医学 ※MAは喧嘩慣れ+空手でイメージしてます。専門家ではないので、フレーバーで構いません。 --- 特徴表(クトゥルフ2015) 2-4愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールができる。 「一番読んでて楽しいのは料理の本」 - 3-5銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能５つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 「直で殴った方がイイな～って思ってるけど？」 ※銃火器技能も組織の形態として使用しない組織であれば、使用したことは少ないと思います。こちらも知識としてあるだけのフレーバーで大丈夫です。 --------------------------------------------------- 亜狼(あろ)は偽名。絃 愛午(いと あすま)。28歳。 とある小規模マフィアに所属する青年。と、言っても普段は大食い大会とかに出ている自称・美食家。気になるものは何でも口に入れたい派閥。 そう。人生の喜びとは”食”である。危ない仕事で貯めたお金は”美味しいもの”に注ぎ込むか”未知の食べ物”に費やしている。 ......と本人は思っているが、極端な「馬鹿舌」であってだいたい何でも「世界一美味しいかも」と喜んで食べていることに気が付いていない。しかも言うわりに量が食べれない。ちなみに料理も好きなので人にも作る。その辺はちゃんと相手に勧めても良いものを選り分けている。 ⇒オレ(私)、アンタ、アンタら song：とても痛い痛がりたい/EZFG カラーコード：#5D8165(アーモンドグリーン) --------------------------------------------------- 以下、取得技能・チャパレ） ○聞き耳「優秀な犬だと思わない？」 ・図書館「読むのも調べるのも好き。好きなだけだけど」 ・目星「自信無いから今から老眼が怖いな～」 ○投擲「肩には自信あるよ、あ。これ飛距離じゃなくて丈夫さね」 ○マーシャルアーツ「......まぁ、場慣れかなぁ」 ○キック「脚が長いので」 ○こぶし「腕が長いので」 ○回避「足が付かないように、ってね」 ・追跡「狙った獲物は逃がさない、常識でしょ」 ・製作(美味しいもの)「～♪」 ○医学「怪我が絶えない仕事...ってのもあるけど、単純におなか壊したくないから大事だ」 ・オカルト「恨み事には事欠かないし」 - CCB<=80 聞き耳 CCB<=60 図書館 CCB<=60 目星 CCB<=50 投擲 CCB<=50 拳銃 CCB<=50 サブマシンガン CCB<=50 ショットガン CCB<=50 マシンガン CCB<=50 ライフル CCB<=80 マーシャルアーツ CCB<=50 キック CCB<=80 こぶし CCB<=50 追跡 CCB<=65 製作(美味しいもの) CCB<=85 母国語(日本語) CCB<=65 医学 CCB<=15 オカルト --------------------------------------------------- 秘匿・探索者背景）「月夜に蠢くルーガルー」PC2：荒事担当/推奨技能：＜聞き耳＞＜こぶし＞＜回避＞ 事前情報練り部分＞ PC1：交渉担当とは3年程の付き合い。業務用冷蔵庫の墓場こと食糧庫と化した自宅(マンション)の鍵を渡した。 世話を焼いているつもりも無ければ、面倒を見る気も無い。ただ作ったご飯を食べてもらいたいと思っているだけだし、そうなると自宅に居てもらうのが一番楽だろうなと思っているだけである。もちろん帰宅した時に誰も居なくても特に何も言うつもりも無い。こういうのをビジネスライクって言うのかも。 でも、帰宅した時に知った顔が居るのは悪くないな～とも思っている。今更過ぎるので内緒。 秘匿HO＞ これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） - やばいってことは分かる。これが快楽ってやつかぁ。 特に理由があったわけじゃない。いつの間にか業界に足を踏み入れていたし、足を洗うことも無いんだろうな。 口がうまくないからへらへら～ってして、社会の犬らしくしてみる。意外とウケがいい。 なんだっけ。ルーガルー？愚か者は怪物になるらしいけど、これ以上怪物になったら捕まっちゃいそう。組織の形態として、捕まるで済めばいいけど。死ぬでは済まなさそう。それは嫌だな。 もちろんその理由も、嫌以外に、特に無いけど。 PC1：交渉担当に突っかかられたら、素直に言おうかな。う～む。面倒事クソ嫌いそうだよね、う～む。黙っとこうかな。 家族とは縁を切っているが、空手(MA)も銃も父親から教えてもらった。教えられた知識を危ないことに使って申し訳ないと思った。 - その他フレーバー要素＞ ベルトのようなものに宝石をはめ込んだような首輪を常に持ち歩いている。 食物に使いあぶれたお金を回しているだけなので、あくまで娯楽扱い。宝石は付け外し可。 ファッションではあるけど、悪いことをしてる自分への反骨精神でもある。問われると「犬っぽくてかわいいでしょ」と笑う。 - 【登場用語】※自分用 ●ディマ（Dimma） 探索者たちの所属するマフィア。小規模な（少数精鋭の）犯罪組織。主にドラッグや貴金属の非合法な流通を行なっている。語らず黙して仕事をこなすことを要求される。成果と信頼を何より重視する。ボスについては、探索者たちは数度遠くから見たことがある程度だ。 「ディマ」は「夜の暗闇」という意味で、月のない夜を表す意匠がシンボルマークである。 ●シルバーリング 組織からの信頼の証である銀製の指輪。シグネットリングのような形状で組織のシンボルマークが刻まれており、小指にはめる。常につけている必要はないが、裏社会では知名度があり、取引の際に見せることを要求される場合がある。 探索者たち二人ともも、初めから持っている。 ●その他 本作では反社会組織及びその構成員を”マフィア”と呼称する。本来”マフィア”は「シチリアを起源とする反社会組織」を指す呼称だが、それ以外のギャング集団をも指す呼称としても広く用いられている。ディマのボス及び構成員はシチリア系ではない。 --------------------------------------------------- シナリオ後処理）『月夜に蠢くルーガルー』　 はぁ？！本当に馬鹿。なに考えてんのコイツ。理解したくもねぇ～、マジ、嫌な奴。 嫌いじゃないけど。いやむしろ好きなんだけど。なに？嫌だったら手綱なんて渡さないし。も～～～、二度と謝りたくない。馬鹿。もうどうにでもなれ～～～、嫌。嫌。目の届くところに居るって言ったんだら、居ろ！ エンド：セ・ラ・ヴィ（セ・ラ・ヴィ（C’est la vie.）は「それが人生」という意味のフランス語。どのような困難に見舞われても、どのような結末を迎えても、それが君の人生である。） ・狼の姿(人狼) 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト※下記転記》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 STR+3d6(+9) 27/CON同値 /SIZ+1d3(+2) 17/INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞　+8(成長分) ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ □腐乱腐乱 □腐乱腐乱2

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