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▌はら　みつる 波羅蜜＝彼岸 ▌一人称/二人称 俺/呼び捨て ▌誕生日：4/2 　誕生花：シロツメクサ、アネモネ 　花言葉： 　シロツメクサ：「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」 　アネモネ：「あなたを愛します」「はかない恋」 ▌・・・設定(ふんわり) 髪色や、佇まい、雰囲気から老けてみられがちだがまだ36歳 基本デスクにもたれてだらだらしてる無気力芸人 ご飯たべるのも最近億劫になってきたｶﾓ…… ただ、影送り事件に関しては異様な執着と熱意を見せて率先して動く 自分が関心を持った物事には何に関しても、白黒はっきりさせたいタイプ ごまかされたりはぐらかされるのは苦手 ただ、自分自身のことはあまり言わないかも…自分はいいけど人はダメの男 最悪かもしれない ▌秘匿 婚約者を失ったショックが強すぎて髪の毛灰色になっちゃった… 彼の死以前は活力に溢れる正義感の強い好青年 ただ、自分の顔面が少々コンプレックスではあったが、そこも全て受け入れてくれた婚約者のことが大好きだったし この人しか居ないと思えるくらいには愛してた、ラブ 6年間ずっと喪に服している 黒い髪留めはその証 彼の死後、しばらくは今以上にやる気もなければ生きる気力もないくらいべこべこに凹んでいたし 心臓が動いてないという現実もどこか、そうだろうなぁと納得してる 彼の居ない世界に生きる意味はないので、彼の死と一緒に俺の心臓も止まっちまった…… ついでにEDになっちまった…精力もしんだかも…… 今、自分を突き動かすのは彼を殺した犯人をつきとめ、彼の死の真相を知るという熱意 わからん、復讐心もあるかも…少しだけ… 左手に婚約指輪と使うことはなかった結婚指輪をはめ、隠すように手袋装着 樹月の結婚指輪はネックレスにして肌身離さず持ち歩いてる（見えないように隠してはいる） ▌婚約者とのなれそめ 樹月が中学生俺が警察学校時代に 登下校中の樹月に突っ込んできたトラックから彼を庇ったことがきっかけ その時に負った傷が今も残ってる▶顔面とか体とかに 運良く、後遺症もなくピンピンしてる。幸運105のおかげ 入院中、お見舞いにきてくれるようになりそこから交流が始まった んで、多分…その出会いで樹月が、警察に憧れて警察関係の職についてくれたのかも… 警察官として配属されたあとは、忙しく一時期は会う頻度も減ったが 樹月が警察関係者として就職したことを期に、交流が再会 負い目を感じていた彼に 「俺が男でよかったな」「女の子だったら責任とらなきゃいけないとこだったぞ」 と冗談めかして慰めていたら 「じゃぁ責任とるね」とアプローチされる、やったね 最初は本気にしてなかったけど、恋人なし=年齢の恋愛耐性0だったこともあり押しに押されて陥落 誰かに好かれるなんて経験がなかったので相手の好意にどっぷりハマり むしろ自分のほうが感情強くなってたし、気づけば自分の世界は樹月を中心に回ってたかも 公私共に順風満帆、忙しいし大変だけど穏やかな毎日、明るい未来を当たり前のように描いていた だからこそ、彼が亡くなった当時、悲しみを通り越して絶望しかなく何も手につかない 食事も喉を通らず、しばらくは自宅に引きこもってたかも… ショックのあまり、頭髪の色素も褪せてしまい活力に溢れていた瞳も黒く濁ってしまったﾜｹ… ▌樹月 STR：16 APP：16 SIZ：15 183cmくらいかな 出会った当時は可愛らしい顔つきだったけど成長につれて男らしい面になってほしい 不定の狂気：偏執症

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