タグ： こっく卓

30歳　独身　イギリス人 男 半分狂人のような右寄りの男 英国人による新大陸支配を信じてやまない過激な思想の持ち主 父親がビール醸造業を営む資産家だったが早くに亡くなり、多大な相続を受け取る。 元は聡明な少年だったが、英国人であることに誇りを持ちすぎたが故に選民思想蔓延る秘密結社に出入りする様になり、怪しげな儀式まで行うようになる（ケルト、ドルイド系）。特にブリトン人が世界のリーダーであると信じて疑わない。 怪しげな儀式をしていたせいで、血を吸う怪物（ヴァンパイア）と噂されるようになり故郷から追放され、新大陸へ旅立つ。彼の思想は相変わらずであり「未開の地も英国人の威光で照らしてやろう」という酷く傲慢な考えである。 愛国、右寄り、偏屈 宗教はケルト系キリスト教、ケルト十字のやつね テンションとしてはre:lordのヴィルフリートみたいなかんじ 外見： ウェーブ掛かった肩までのロングヘアーで金髪 青眼で薬中のように瞳孔が開いたような、カッと見開いたような眼（ロックスミス教授みたいな）をいつもしている 色白 細身の体型 服装は黒いマントに赤いジャケット 信者２２人

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