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いしびやりつ 両親がアニメや漫画を嫌っており、それに倣い中学までは品行方正な男子だったが、高校生になり祖母の家に居候するようになってから（学校が近いため）遅れて中二病を拗らせた。そのためアニメや漫画、ゲームには疎い。 その両親は今はアメリカにいる。 帰宅部。中学の頃はバスケ部に所属していた。FW。 元来の気質から妙なところで真面目。嫌いな科目は英語。好きな科目は数学。 徒歩通。自転車には乗れない。おばあちゃん子なので早寝早起きが身についている。早く家をでて色々なところに寄り道するので結局登校時間はギリギリになることが多い。なぜかぼろぼろになって登校してくる。何もないのに川に飛び込んだりしてるから。 お昼放課なども一人で食べていることが多い。いつ何時狙われるか分からない。クラスメイトを戦いに巻き込むわけにはいかないんだ。設定はがばがばなので何に狙われているかは頻繁に変わる。 女子と付き合うという思考がない。付き合ってどうするんだ？しかし単に興味がないだけなので俺には果たさなければならない使命がある……とか何とか言ってどこかへ行く。中学の頃は好きな子もいたし好きになられたりもした。しかし俺は過去は振り返らないたちだからな、ということでなかったことになっている。 心霊系は別に怖くない。くっ……もう見つかったのか……！！とか言いながら人のいないところまで逃げる。普段から見えているからじゃないかな（妄想の中で） 正直なんでお泊り会するほど仲良くなったのか分からない。何かしらの強制力が働いたんだなって思います（PL）遊びに来たというよりHO通りほ1の力になりたいと思って来た。 全てが自分で完結しているため好き嫌いは特にない。 電子機器に弱く、本人曰く電気系統を使って攻撃してくる敵から身を守っているそう。 楽しいことは好きなんじゃないかな。 バイトはしていない。学校が終わると直で家に帰る。ケルベロスという名前の老犬を飼っており足の悪い祖母に代わって毎日散歩に行っている。 ぽいふるが好き。食べた色によって能力にバフがかかるらしい。 エクスポーションソード インフェルノエンフォーサー（inferno enforcer)地獄の業火を司りし執行人。煉獄の執行者。

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