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葛木 いづな(かつらぎ いづな)
ID:4402850
MD:0801733c1726913781e36d1d1ea06caa
葛木 いづな(かつらぎ いづな)
タグ:
いなり参拝者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 『白夜』HO1 ー不定の狂気ー 幻覚(6月14日まで) あの時見た『成れの果て』を時々フラッシュバックで見る。 短期発狂した際には発症し、SAN値チェック1/1d3。 ー性格ー 元々純粋な人懐っこい性格だった。 今は人懐っこい性格の面影はあるが、ヒトに対して完全といって良い程心を閉ざしている。 自分の正体を隠すために必死に人間のフリをしているが、ヒトが持つ倫理は持ち合わせていない。 その代わり、ヒト以外の生き物や植物には無類の優しさを見せる。 ー台詞ー 「葛木だ。他に何か用か?」 「人と関わるのは苦手なんだ。あんまり近寄らないでくれるか?」 「人殺し?何を今更。俺は人間じゃないんだ。いい子ぶって何の得がある?」 ー好きなもの・趣味ー ヒト以外の生き物と植物、野菜(本当は人肉が好き) ー生い立ちー 過去の頃は人里におりて、ヒトと交流するのが唯一の楽しみだった。 その時は友達もできたし、一緒に遊ぶことが楽しみだった。 人懐こい性格であった自分は、すぐにヒトと仲良くなれた。 海にも遊びに行ったし、山にも遊びに行った。山に関しては自分の縄張りみたいなものでもあったため、親がよく山に出入りしているから詳しいという理由で、友達をよく連れ回しては虫取りをしたり、ピクニックをしたりした。 幼かった自分はまだ未熟で、自分の正体を隠すことにそれほど重要視はしていなかった。 それがいけなかった。 ある日、特に仲が良かった友達を連れて花火を見にいった。 山からよく見える場所を知っていた自分は、その友人を連れて行った。 「ここは僕たちの秘密の場所だよ」と言って。 花火は綺麗だった。 友達も喜んでいた。 「もういっこ。これから言うことも、みんなには秘密だよ。」 ………。 友達は逃げ出した。 俺を見て、「化け物」と叫んで。 その時は暗い暗い山の中。 混乱して逃げ出そうとした友達は、足を滑らせた。その先は崖。 俺は咄嗟に手を伸ばす。 間に合わない。 自分も、友人を追うようにして崖に飛び込んだ。 ごしゃり、 一瞬気を失っていた。 慌てて辺りを見渡せば、ここはあの崖の下。 辺りに充満する鉄の匂い。 ドン、と空から大きな音がする。 花火があがる。 その明かりで辺りが少し照らされる。 目の前には、友人"だった"ものが横たわっていた。 しんだ。 死んだ。 あっけなく。 …呆然としているうちに、足音とヒトの声が聞こえてきた。 友人の名を呼ぶ声が聞こえる。 眩しい光に照らされ、はっと我に返る。 「…ば、化け物」 「化け物だ…!!」 「おい、あの子…」 「まさか、あいつが」 「あいつが殺した!きっとそうだ!!」 「「「人殺し!!!」」」 ////////// あの時から俺の姿を見たヒトはなりふり構わず、俺を虐げてきた。 石をぶつけてきたり、水をかけてきたり。 あくる日には僕がヒトではないことを理由に、俺に直接刃物や火、銃を向けてきたこともあった。 なかなか死なない俺を面白がって、毒なんかを差し向けて来た奴もいた。 そして挙句の果てには、俺を捕まえては拷問まがいのことをしてきた。 化け物だから良い、と。 だから、殺した。 俺を虐げてきた奴らを、全員。一人残らず。 辺りは惨劇で、死体の山が積み重なった。 「化け物」 あいつらの声が頭の中で反響する。 すべて終わったと脳が感じると、途端に空腹を覚えた。 むしゃくしゃして、それを振り払うようにして、俺はたった今殺したヒトを貪り食った。 俺は化け物だと言い聞かせて。 自分を嘲笑ったヒトに、報復するかのようにただただ喰らいついた。 口の中に広がる鉄の味。 最初は少し吐き気を覚えたものの、すぐに慣れた。 ぐちゃぐちゃと肉塊が辺りに飛び散る。 おいしかった。 気が済んだ俺は他の死体を自宅に置き、自分の家ごと燃やした。 火が辺りを包む。 化け物に何をしてもいいなら、化け物である俺はヒトの常識なんか通用しない。 なあ、そうだろ? ////////// 現在は遠く流れ着いた街で家を見つけ、ペットショップのアルバイトをしながら生計を立てている。 ヒトとの関係は表面上だけに済ませている。 友人なんて作っても離れていくだけだと思い込み、一人で生きることを徹底している。 表のアルバイトで静かに過ごしているが、最近は高額な裏のアルバイトにも手を出そうか悩んでいる。 正直あの時食べた人の肉の味が忘れられず、裏のアルバイトとかでなら簡単にヒトが手に入るのではないかと思っている。 最近は「ストーカー」のようなものに少し頭を悩ませている。何なら自分の正体がバレたのではないかと内心ひやひやしている。 ////////// …今は人間として、鴉 雨愚(くろとり うぐ)のそばで生涯を全うすることを誓った。 うぐ以外の人間を信じることはまだ難しいが、少しずつリハビリをしていくつもりである。 ー以下秘匿内容を引用ー HO1:人間不信 推奨技能:目星、図書館、医学もしくは応急処置、精神分析 準推奨:聞き耳、コンピューター 母国語は日本語。英語も使える。EDU*5 の値を初期値として追加しておく。 APP+3。(九尾の狐であるため) 青空の栞を持っている。 あなたはヒトを信じることができない。それもそのはずだ。何故ならあなたはヒトから虐げ られてきたバケモノだからだ。 あなたはヒトではない。 あなたの正体は「殺生石」もしくは「九尾の狐」である。 九尾の狐であったあなたはヒトの姿になり人里に紛れることが昔から多々あった。 それがあなたの喜びであるからだ。 あなたはヒトになりたいのだ。 ヒトになり、誰かを愛し、誰か と共に生きてみたい。 ヒトとなり、死んでみたい。 しかしあなたの正体に気づいたヒトはいつでも掌を返し、あなたを封じ込めようとする。それもそのはずだ。あなたにはヒトやイキモノを容易く殺せるだけの能力がある。 それを恐れ たヒトはあなたを酷い目に合わせるだけではなく、ヒトになりたいあなたを嘲笑った。 あなたがいつからヒトを信じることができなくなったかは分からない。最近かも知れない し、遠い昔かも知れない。 あなたはヒトの冷たい態度に、徐々に心を閉ざすようになってし まった。 仕事関係ならともかく、無条件に自分を受け入れる、自分を隅から隅まで信じてく れるようなヒトは存在しないと思っている。 あなたは「信じる」という言葉が大嫌いだ。 栞については、よくわからない。青空の写真が切り抜かれただけの、くたびれた栞だ。 気付いたらそれを所持していたから、どこかで買ったりしたのだろうと思っている。 1年か2年、 もしくはそれ以上使用しているが、妙に愛着を持っている。 今は流れ着いた街でアルバイトをしながら生計を立てている。 あなたはほぼ不死に近い存在で、疑われないように自分の身分を偽る必要がある。 最近「ストーカー」というものに襲われている。 数ヶ月前から家に付いてこられたり、何も 描かれていない、宛名のない謎の手紙が届いたりしていた。 あなたは自身の正体を隠さなければならない。 そこに理由は、要らない。 追記 HO1は元来人懐っこい性格などがいいだろう。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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