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名も無き英雄の詩　PC クレイグ・キールステッド（Craig・Kihlstedt） 一人称：俺 誕生日：6/24 好きなもの：猫 嫌いなもの：苦い物（コーヒーなど） カラーコード：EB8F6B 職業ベース：用心棒[鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦闘技能、任意の火器技能]を元に一部技能を変更しています。 鍵開け、変装⇒生物学、信用 財団のフィールドエージェント。主に異常存在の情報収集、調査及び回収の任務に就いている。 顔が怖く、また自分から進んで話をすることがないため人から怖がられることが多い。だがただ単に口下手なだけだし顔の傷は幼少期に飼い猫にやられたもの。 むすっとしてるが人の手伝いをするのは嫌いじゃない。口は悪いが素直。黙々と仕事するタイプ。 □ハンドアウト：財団エージェント 君はSCP財団の職員の一人だ。君は博士かもしれないしエージェントかもしれない。エージェントと記載しているが博士でも構わない。 君はアメリカのワイオミング州にて牛などの家畜や野生生物が変死しているという話を聞き、エージェントのアルフレッド・バースとライナス・クラフトを事件の舞台である田舎へと向かわせた。エージェントが最後に情報を寄越したのは一週間前だろうか。以降の音沙汰が無くなった事に不審に思った君は現場へと向かったのである。 ※SCP-1983の議事録上に存在する付録2を実体験できる探索者です。 ※このHOを選ぶ場合、追加データがあります。 ★財団エージェント：詳細 □推奨技能(イメージとしての職業) 学者、オカルト専攻のジャーナリスト、犯罪者 □財団エージェント限定ハウスルール ①財団エージェントは、数多くの奇妙な現象を多く知っています。そのため、探索開始時の時点で『クトゥルフ神話技能』の付与を認めます。付与する値は【1d20+5】を適用してください。 ②財団エージェントは、今回の怪異が新しいSCPではないかと考えています。(この時点ではSCP-1983という割り当てがなされていません） ーーーーーーーーーー クトゥルフ神話技能：[1d20+5⇒13+5=18] ーーーーーーーーーー

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