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#60D05C APP　振り直し3回 EDU　振り直し2回 ▼口調 立花紅(HO3)及び警視庁内のコミュニケーションは敬語　 一人称：私　二人称：貴方,～様　三人称：彼,彼女,～様 起動時及びスパローでのコミュニケーションはため口　 一人：称オレ　二人称：君　三人称：彼、彼女、ヤツ、あいつ どちらでも句読点が機械っぽい。「、。」→「, .」 ▼会話例 「本日から貴方のパートナーロボットとして従事致します. よろしくお願いします.」 「私の口調が硬くて面白くない？ ではどのような口調で話しましょうか.--- 承知いたしました。では今後『ギャル語』で会話いたします. チョリース. 今日もよろって感じ. てか今日のヤママジヤバじゃね,あり得んし激萎えー. え？腹が痛いからもういい？それは大変ですね.医務室に連れて…必要ない？そうですか.」 ▼設定 スパイであることや自分が抱えてるHO3への罪悪感を隠すため、「アンドロイド」であることを強調したコミュニケーションを敢えて行う。 だが紅と過ごすうちに、紅が自分との会話をケラケラ笑って面白がってくれることに嬉しさを感じた。 常に人間の機微を理解していないように振る舞いつつも、内心紅との会話を楽しんでいる。 アンドロイドに対して寛容な紅の言動を横で見ていて、こういう人間ばかりだったらどんなに良かったかと常々思いつつ、紅に優しくされる度にこんな良い人間を騙していることに罪悪感をひしひしと感じている。 心苦しい。 心も感情も無いはずなのに。 胸が痛む度に、『人間の感情を模して造られたプログラム』のエラーだと認識している。 また、一緒に行動する中で割と自分を顧みない行動をよくする紅を心配し、サポート及び庇護の対象として見ている。 「アンドロイドの自分に気を回して, 人間の自分を蔑ろにするんだ. もっと自分の身を大事にしてくれ.」と思っている。 そうこうしているうちに偽りの関係であるにも関わらず、紅に対しての情が湧いてしまった。 Sparrowのメンバーに対しても、廃棄された状態から直して再起動してもらったお礼と、家族として扱ってくれる温かさから、信頼と愛情を抱いている。 心からキョウと共にニトやリト、その他保護したアンドロイド達を含めたSparrowを守りたいと思っている。 紅とSparrowの板挟みで、アンドロイドとしては有るまじき「組織は大切だが、紅からの信頼も裏切りたくはない」という人間臭い葛藤を抱えている。 Sparrowが保護した虐待を受けたり手ひどい扱いをされたアンドロイド達には心から同情し、庇護対象として見ている。保護の必要があるアンドロイドを見つけたならばSparrowへの誘導を考える。 ロボットとしての体内の仕組みに関する記述 ・廃熱のために「呼吸」と「汗をかく」ことが可能。 https://gigazine.net/news/20161014-robot-sweat/ ・自身で故障のリスクを最小限にするため「熱さ」「痛み」を理解し、反射的に避けるという反応が可能。 https://gigazine.net/news/20160530-robot-feel-pain/ ・自己発電を可能とする「食事」の概念を搭載している。体内で燃焼を起こすことで継続的に動作可能。バイオマスエネルギーが効率良いため「トウモロコシ」や「サトウキビ」などの穀物系を優先的に摂取する。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj/36/1/36_36_31/_pdf ◆通過済みシナリオ １．VOID ２．探索者、飲んでなくない？ ３．胸キュンしたら1d100!!! ４．事後ってマジかよMy Buddy⁉ ５．今宵サーカスは狂犬にて。 ６．ちゅう♡りっぷ

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