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クトゥルフ PC作成ツール
祓 いずみ -Izumi Hara-
ID:4366715
MD:08234db48af65b6ebe1f14ab18167c04
祓 いずみ -Izumi Hara-
タグ:
不眠怪異聞
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
➴⡱人物像➴⡱ 簡潔に言えば脳筋。頭があまり良くないので、勢いに任せて進もうとする。かなりの戦闘狂であるためすぐ刀を抜く。そこを先輩である幽落に宥められるまでがテンプレと化している。言葉遣いもなっておらず、先輩にはギリギリ「っす」とつけて誤魔化している。年下、同期には初対面だろうがなんだろうがタメ口。というか年上も初対面だと 年上だってわかるまではタメ口。あとから「あ、年上だったんだ………すか?」ってなる。 ➴⡱性格➴⡱ 基本的には気だるげ。口が悪く沸点も低い。好んで刑事を目指していたわけでもないからか新米の癖に勤務態度が悪い。思考は面倒くさいのでしてもすぐやめる。人の話を聞いてないことが多い。大概はこの後なに食べよっかなって考えてるか、眠いなぁ帰っていいかなぁとか考えてる。極度のビビりでどれだけ弱い怪異だろうが無害の怪異だろうが怖い。厄除けのお守りを肌身離さず持っており、戦闘の際は怪異ではなくジャガイモと人参と玉ねぎを相手にカレーを作るんだと考えて何とか凌いでいる。自分が倒すべき物(者)に対して一切の慈悲心がない。戦闘中のいずみは第七課の仲間以外にも冷酷で、普段の態度やらも相まって上や第七課以外からは煩わしい、忌まわしい存在と認識されている。そんなこともあり実はそろそろ転職を考えているらしい。 ➴⡱幽落との関係➴⡱ 幽落が後輩を可愛がるタイプなため、いずみも例外なく可愛がられている。と同じくらい手に負えないとも思われている。幽落のサボりにお供しようとする癖がある。関係自体は良好で、いずみもなんだかんだと幽落を気に入っている。でも尊敬はしてない。だってすぐサボるから。眠そうな幽落を見ていると自分も眠くなる。普段は「ゆーらくさぁん」と間延びした呼び方をしているが、都合のいい時だけは「幽落先輩♡(可愛くない)」と猫撫で声で擦り寄る。人相が悪いので可愛くない。昔初対面で幽落から「祓ってここにピッタリの苗字」と言われ半泣きでキレ散らかした。 ➴⡱第七課について➴⡱ 別になりたいわけでもない刑事になり面倒だなと思ってたら態度が悪かったせいもあり第七課に左遷された。風の噂で窓際部署と聞いていたので「らっきー♡」とか思っていた時期が彼にもありました。蓋を開けてみれば怪異に関する部署だとか。"窓際部署"という噂しか知らなかったらしい。可哀想に。人の話はちゃんと聞こうな。 「おいおいそんなの聞いてねぇよ…。怪異とか無理だって……。」 ➴⡱家族構成➴⡱ 父、母、弟の四人家族だった。 ➴⡱プロフィール➴⡱ 祓 いずみ -Izumi Hara- 21歳 男 誕生日:1/11 誕生花:ロウバイ ➥花言葉:慈悲心 好きな物事:食べる、寝る、戦闘する 嫌いな物事:面倒なこと、怪異、ホラー 趣味:愛刀の手入れ、筋トレ 特技:どこでも寝れる ➴⡱過去➴⡱ 幼い頃、家族四人で出かけていたある日。両親と、最愛の弟を失った。原因は怪異。見た目は小さくて、害の無さそうな、少し可愛らしさのある、そんな怪異だった。何にでも興味を示す年頃だった弟は、怪異に近づいた。それに気づいた両親も、怪異の見た目に騙されて。「可愛いね」なんて一緒になって近づいた。その頃から怖がりだった俺は、俺だけは、近づかなかった。 俺の目の前から三人が消えたのは、一瞬の出来事で。瞬きをした次の瞬間には、二人分の腰から下半分と、一人分の小さな足首二つと、大量の血溜まり。何が起きたのか、わからなかった。ただただ呆然と目の前の光景を眺める。周りが次第にこの惨事に気が付いて、悲鳴を上げる。逃げ惑う。おれは、おれは________________。 目が覚めたら、真っ白な天井。横を向けば自分の腕から伸びる管。ゆっくりと身体を起こせばそこが病院であることはすぐに理解出来た。個室のようで、俺以外は誰もいない。そんな時、コンコンと病室の扉がノックされて看護婦さんが現れる。俺が起き上がっていたことに驚いたように目を見開いた看護婦さんが駆け寄ってきた。 「いずみくん、起きたんだね…!よかった…。体におかしい所はない?痛いところとか、気持ち悪い所とか……。とりあえず、先生を呼んでくるから寝て待っててね?」 慌ただしくまた病室を出ていく看護婦さんが、数分して担当医であろう男を連れ戻ってくる。医者は安心したような、申し訳なさそうな、悲しそうな…、そんな複雑な顔を携えていた。 「……祓いずみくん。何があったか、覚えているかな…?」 そんな言葉に、あの光景がフラッシュバックする。下半身二つと、転がる足首二つと、赤、朱、緋。 ああそうか、おれはひとりになったんだ。 弟の瞳が青だったため、自然と青いものを身につけるようになった。ピアスが青なのと、刀の鞘が青みがかっているのはそういう理由から。 ➴⡱本当の性格➴⡱ 臆病。家族の死に直面し、怪異がトラウマに。どれだけ弱いと言われても、無害と言われても、また大切な人が奪われてしまうのではないかと気が気でならない。大好きだった両親を、弟を喰った怪異が何よりも憎い。でも、その怪異が、何よりも恐い。刑事になったのは偶々なれそうだったから。自身の身体能力が活かせると思い志望した。剣の扱いは元々少しの心得があった。第七課に所属して帯刀を許されてから猛勉強猛特訓を重ね今の戦闘力を手に入れた。幼い頃から運動神経が抜群だったためか、成長はかなり早かった。 本当の自分を隠すために程よいクズを演じて居たが、そのせいで_____本当はそれだけでは無いが____怪異を扱う第七課に左遷されてしまう。戦闘中は何とかして恐怖を憎しみに置換えることが出来ている為無慈悲に殺すことが出来ているが、戦闘が終わってしまうとまた恐怖が勝ってしまう。表向きには怪異を野菜と思い込み料理するように戦っていると苦し紛れではあるが誤魔化している。戦闘が始まると性格が変わるタイプで、幽落などの第七課の仲間以外には冷酷。本来の性格の方が出がちになってしまう。 ➴⡱幽落について➴⡱ 行動を共にしているうちに、家族に対する思いが自分と正反対だと知る。人の考えは十人十色。幽落が親のことをなんとも思っていなくても、それを本人が被虐しようともいずみは悪い事だとは思わないし、咎めるつもりもそれに合わせて嘆くつもりもない。しかし自分が家族から愛されていたため、少し複雑な気持ちを抱える。第七課のメンバーから「使い潰される」と言われたが、幼くして家族を失ってしまったいずみは『誰かに、ゆーらくさんに必要とされているのなら。それも悪くないのではないか?』と思い始めている。 ➴⡱不定の狂気➴⡱ 内容:激しい恐怖症 期間:7ヶ月
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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