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一人称:俺 二人称:お前、テメェ 誕生日4月22日 特徴表 【受け身】どんな時でもきちんと受け身をとって被害を最小限に抑える事が出来る。ショックのCONロールに+20% 【アウトドア派】暇さえあれば季節問わず野外活動に繰り出している。博物学、追跡、ナビゲートに+20% 突出した才能 「喧嘩であまり負けたことがない」 「鉄砲系のおもちゃの命中率が高い」 「大人プロフィール」 ライラの援助は受けるものの勉学はする気にならず、かといって普遍な生活も肌に合わないがために自然と用心棒になる。 子供時代に悩まされていた「ナイフなどの刃物に忌避感を覚える」事には用心棒時代で段々と克服していった。 性格は喧嘩っ早さも短気さも引き継いでいるけれどそれは少し落ち着いたようである。 子供時代から更に男嫌いが磨きがかっておりそれを隠す仮面を使い分けるようになった。が、やっぱり無口になるときは無口になるし ぶっ飛ばす時はぶっ飛ばす。 10歳の時に孤児院に入ったため7年目。喧嘩っ早く短気であるが女性に対しては無意識に尻に敷かれやすい傾向にある。 育ちはあまり良くないがルールやマナーは一応守り子供や女性、家族を大切にする。逆に「大人の男」と認識する者は無条件で嫌っており何でもかんでも噛み付いてくる。 面倒事には首を突っ込みたがる性分でありそれによって外での喧嘩が絶えない。 倫理観は善か悪かというよりは筋が通っているかいないかで判別する。しかし場合によっては自身の不安定な情緒を抑えるために理不尽に暴力を振るうこともある。 孤児院の子達とは彼の性格上あまり入れ込んで仲良くはしないものの年下の喧嘩の仲裁をしたり強引なお誘いには仕方なく折れたりはする。遊び関係ではノリは良い。 複雑性PTSDの影響で 「暴行によってストレスを発散する」 「ナイフ等の刃物類に強い忌避感を覚える」 といった弊害を持つ。 過去 幼少期は難民として住居を持てず転々と場所を移動してきた。イギリスには彼が5歳頃に訪れ、なんとか身を置くことが出来た。 しかしまともな職につけることが出来ず貧しい生活を送り徐々に家庭は崩壊、父はアルコールに溺れDVをやるようになり、母はブラッドのために働くもDVも受ける側となる。 ブラッドは父親から母親を庇ったり、また母の内職を手伝ったりと自分が出来る事を考え動き続けた。 しかし彼が10歳の時、父親が母親を殺し金銭等を全て持って逃亡という事件が発生。母親だった死体は包丁でぐちゃぐちゃになっており見れたものではなかったという。 保護された後は今の住んでいる孤児院に引き取られたが、その事件を境にストレス発散目的で「暴力」を頻繁に行い、また「ナイフなどの刃物に強い忌避感」を覚えるようになる。 父親の反面教師で暴力はせず周りには優しくあろうとした、が結果的に自分が1番守りたかった母親が殺されてしまった。 強くなければいけない。手にあるものを全て守れるくらいに強くなければ、その優しさは貫けない。その強迫観念にも近い意思が結果として喧嘩っ早さや短気に表れている。 ナイフ類が苦手なのは母親の死亡原因であるためフラッシュバックとして現れやすくなる。 「山羊の歌は歌えない」 第1話 AFアメジストの腕輪 POW+1 MPタンク+10 わんこの耳と尻尾を貰って激おこぷんぷん丸 第2話 気にくわねぇアイツを殴ってやった 第3話 肉体の保護を覚えた

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