タグ： 誰がロックを殺すのか

キノ:嬉野一尊(きのかずたけ)　 一人称:俺 二人称:男女関係なしに〇〇ちゃん(一尊曰くそっちの方が呼びやすいから、との事) 口調:～～じゃん、など少し砕けた口調。敬語は多分雑 ~~~~~~ ▼技能値理由 STR：筋トレを習慣化している。上半身はほどほどに筋肉がある。 CON：ライブ中ぶっとばしてしまうのでいつもヘロヘロ POW：メンタルが強い。HO2のれおをスカウトし続けた DEX：そこそこ早い。ランニングを習慣化しているため APP：可も無く不可もなく。)pmmの顔面偏差値が高いので困っている SIZ：一般成人男性の平均より少し上 INT：好きなことには情熱的 EDU：音楽に一途なので少し馬鹿 ▼興味ポイント振り分け理由 回避４８：ファンがよくライブ中にものを投げるから 頭突き６０：生まれつきの石頭 聞き耳５０：バンド活動においてよく聞きたいから 説得７０：昔から説得でなんとかしてきた（HO２のスカウトの時もそう） アマチュアバンド『)pmm』のギターボーカル兼リーダー。 楽器修理や音楽用品購入のため通っていた楽器店でHO3の瑞樹朔也と出会い、会話を重ねていくうちに朔也にバンドを組まないかと誘われ、一尊は承諾。その後たまたま趣味で通っていたライブハウスでスタッフであるHO２の水十夜玲央と出会う。そこで玲央の歌に惚れしつこくスカウトし、引き込むことができた。 そしてあと一人ほしいという話になった際に玲央がネットで音楽活動をしているHO４の笹原百々を紹介してくれる。そこからスカウトし、４人で)pmmとして活動を始めた。 中学生の頃に、モテるのでは？という不純な動機から始めたエレキギターに熱中。愛用のギターは王道のギブソンで、ソンという名前を付け、抱きしめて寝るなど異常な方向に愛情が向くまでであった。中学から高校まで軽音部一本でギター担当で活動。高校卒業後進学を選ばなかった一尊の周りで音楽を続けている者は皆大学で忙しいようで一人で活動することを余儀なくされた。そのためボーカルも担当し、一人で音楽活動を続けた。 路上で活動していたがいまいち芽がでず、フリーターとしてバイトをいくつか掛け持ちしながら活動。だが数年たったある日、朔夜と出会う。 )pmmについて 一尊は今一番人生が楽しいと感じている。リーダーの役割は嬉しく思っているが自分の実力不足を痛感しているので他３人の方が良いのでは、と思っている節もある。でも目立ちたがり屋だし他３人にこれ以上女性ファンが付くのは悔しいので絶対言わない。一尊は男性ファンが多いのである。 ライブ前は糖分を所持しており、飴は噛んで食べる派。 HO２水十夜玲央 れおちゃんと呼んでいる。あの日、ライブハウスで歌を聞いた時からファンでありそれを常に伝えている。玲央の歌を歌わせてもらえることをうれしく思っており、)pmmに玲央がいることに今だに感動している。玲央の音楽に対する熱をいつも真横で感じており、ライブ中に豹変（？）するところが好き。でもただでさえ格好良いのにこれ以上女性ファンをつけないでくれ。頼むから。 酔ったら一尊のようなテンションになるのが面白くていつもお酒を呑ませる。 HO3瑞樹朔也 さくちゃんと呼んでいる。正直恩人までもある。朔也が誘ってくれなければ今の自分はいないし朔也のドラムは普段の朔也を思わせないパフォーマンスで、素直にかっこいいと思っているので一緒に音楽活動をできていることが嬉しい。一尊自身もウィンドフォールズの曲は好きだが朔也以上のファンを見たことがないと思うほど、朔也のウィンドフォールズへの愛が好き。朔也もギャップで女性ファンをつけていて困る。やめてくれ。 酔ったらウィンドフォールズに対してすごく饒舌になるのが好きで呑ませる。 HO４笹原百々 ももちゃんと呼んでいる。百々の才能はまぎれもなく本物であると思っている。努力と才能で固められた実力とセンスが好き。一人で活動している頃も知名度はあったが)pmmでさらに進化を遂げる姿はとても格好いい。だが遊びで楽器交換をした際にあっけなく弾きこなしてしまった事がずっと悔しく思っており越えられない様に精進しよう、とひっそりとライバル心さえ持っている。百々が一番困る。かわいい事を自覚しているので一番困る。お願いだ、頼む、これ以上女性ファンをつけないでくれ。 母親の妹、つまり叔母に13歳の頃にギターを教えて貰った。親は自分の活動を容認してくれていたが、音楽に疎いため唯一の話相手は叔母のみであった。一人っ子であった一尊にとっても本当の姉の様で、姉ちゃん、と呼び慕っていた。35歳の若さで亡くなってしまった叔母は、ストレスにより肺炎を患っていた。会う回数が少なくなって少し不満を漏らした一尊の、後悔している出来事である。自分が高校卒業にあたって独り暮らしを始めたためしばらく親には会っていない（大晦日には実家に帰る）

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