タグ： GOZARCA 桜に幕

名取の献身にずぶずぶに嵌った結果名取さんをこちらに堕とし気の狂った共依存になった世界の幕合。名取さんの歪んだところに幕合の歪んだところが合致した結果。利き腕を酒で酔って骨折した幕合が名取にそれを隠したがバレて監禁生活に入るとこのルートが解放される。最初は子供でもないからと自分でやろうとしたところを怒られ生活の多くの世話をされていたがしばらくして本当は名取さんは生活の全てを委ねられるのが堪らないのでは無いかと気づく。そして自制していた名取さんを堕とさせるためにわざと危ない行為をして名取側から自分の脚を折るように仕向けた。自分で折ったとなると罪悪感と自己嫌悪を持ちながらも責任感の強い名取さんは自分でやったからと治るまで世話してくれると踏んでの事だった。結果想定通りになり、移動するにも毎度名取さんに抱えられ、食事をするにも排泄するにも名取さんに任せるようになった。ただ、一回だけだとこれきりになる可能性もあり、名取さんも焦燥状態にあったが自分はそれを常習化をさせ、最終的には慣れてもらいたいがために二回目を誘発させ、両足を折らせる事に成功した。その状態の自分の世話をさせればもう後戻りは出来ないだろう、と考えあえて普通の病院には行かせず、自宅療養を出来るようにした。 その後利き腕が治ってきた所でまた無茶をし左腕を折られる。その時にここで病院に連れていったらもう会えない…ってなってる所をじゃあ名取さんが手当してくれ、後遺症が残る事より名取さんに会えない方がいやだ、と名取さんの罪悪感につけ込んで家で手当させることに成功した。こうして全ての世話をする事になった名取さんに利き腕が治ってきたから折ってくれないか？と頼む。何でも言うことをきく、となっている名取さんは断れず結局幕合の腕を幕合の頼みで折ることになるのであった。 名取さんから与えられる痛みを愛と捉え、それを手離したくないと痛み止めは寝る前だけにしている。痛み止めを飲む時は名取さんから口移しで貰っている。毎朝痛みと共に目覚め苦しみながらああ、愛されている、幸せだ、もう名取さんが離れることはないだろうな、と思っている。 最終的には両腕両脚が常に骨折状態で歪んだまま固定しており、長いギプスで覆われていて生活の全てを名取さんに任せ世話されていて定期的にギプスを外しては更に折ってもらいそのままセックスをしたり数日間ベッドの上でギプスしないで過ごしたりしている。怪我の影響で慢性的な熱っぽさがある。 両腕両脚常時骨折状態により手と足を使う技能は使えない。DEXとSTRは1で固定、運動量の大幅な減少によりCONを-2。 性感帯 顎のライン/乳輪/陰茎/肛門周囲

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