タグ： 嗣の子 オルタナティヴダブル The_Hog_Game かにはゆでたらあかくなるんだ パンの大神にオムライス習うだけ

　 　──────── 　▎基本情報 　名前：歓語 通（さざめき どおり） 　年齢：31歳 　性別：男性 　身長：175cm 　 　誕生日：9月28日 　誕生花：シオン「追憶」 　イメソン：Shadow Shadow｜Azari｜https://www.youtube.com/watch?v=2ZoIHGC-xZU 　カラーコード：緋色　#d3381c 　一人称：わたし 　二人称：きみ、あなた 　台詞サンプル： 　「わたしみたいな奇人はね、誰彼それと関係を持たず、ひっそりと生きるに限るんだよ」 　「若い頃は興信所で切々と働いていたんだよ。まあそれで、ひとの恐ろしさを知った訳だけれども」 　──────── 　職業：〈 探偵（元興信所職員）ベース 〉　※「言いくるめ」→「信用」へ変更（興信所職員という立場上） 　┣ 職業ポイント：☑︎信用 ☑︎鍵開け ☑︎心理学 ☑︎追跡 ☑︎図書館 ☑︎法律 ☑︎目星 ☑︎聞き耳 　┗ 興味技能：☑︎人類学 ☑︎経理 ☑︎心理学 　-　人類学/経理/心理学：浮気調査や企業における金融事情に特化した案件を取り扱っていた経歴がある為。 　──────── 　特徴表：取得無し 　──────── 　▎ 生い立ち、性格など 　ゆったりとした口調で諭すように話す。助手にあれこれと言われるかもしれないが、かなりマイペースでのらりくらりと過ごしている。 　案件がない時は、眠って一日を終えることもしばしば。眠っている時間、幸せ。かなりどこでも眠れる。立ってても眠れる。 　数十年前、若い頃は興信所できりきりと働いていた時代もあったが、件のこともありすっかり臆病になってしまったのかもしれない。 　すべてに置いて、平和なことに越した事はない。平和主義。 　酒と煙草は嗜む。無趣味なので身の回りのことは助手の趣味に任せている。 　最近は着ている服も助手の趣味（らしい）。フン…… 　追記：山暮らしをしているので、普段あまり口にしないような海鮮が好き。ただし、魚の肝などの苦い箇所は好まない。 　──────── 　▎通過シナリオ 　オルタナティヴダブル 　序章「母胎 」　/　本章「双生児」　/　終章「蛹」　シナリオクリア（2024.02.12） 　The Hog Game（2024.04.01） 　かにはゆでたらあかくなるんだ（2024.06.20） 　パンの大神にオムライス習うだけ（2024.08.18） 　！以下、シナリオネタバレ注意 　▎シナリオ概要 　オルタナティブダブル 　あんたのようなひとでなし受け入れるんじゃなかった 　序章「母胎」　/　本章「双生児」　/　終章「蛹」 　概要 　プレイ人数：2PL 　推奨技能：探索技能（目星、聞き耳、図書館）、心理学 　準推奨技能：知識技能 　プレイ時間：序章4h、本章9h、終章7h（ボイスセッション） 　ロスト率：37%　※キャンペーン終了後に後遺症が残る可能性が非常に高く、残った場合は継続が困難になります。 　舞台 　現代日本。観光地開拓がなされた、人の出入りが多い田舎町『酩酊道楽』 　公開HO 　HO1 探偵「山奥にひっそり事務所を構えている」 　HO2 助手「事務所に転がり込み助手になる」 　注意事項 　※1 本編には18歳未満の閲覧には不適切な表現、及び猟奇的かつ暴力的な描写や不快な表現が含まれております。 　※2 探索者はどんな目に合っても許容できる者にしてください。 　共通 　HO2はHO1が構える探偵事務所に所属、及び所属と称して居候かルームシェアしている。 　秘匿HOに触れないならば、事前のすり合わせやキャラクターシートの公開は可能。 　観光地開拓された町『酩酊道楽』 　都会の喧騒から離れて、豊かな自然に癒されてみませんか？ 　そんな謳い文句を掲げるこの町には「温泉街」「商店街」「町役場」や「診療所」等の公共施設が立ち並ぶ。元は行事を大切にする村であったためか、「住宅地」や土地を広く利用した「神社」や「公園」もある。 　開拓当初よりも人口の増減は緩やかになり、今では隠居生活を好む老人や自給自足に憧れる若者、金銭に余裕がある放浪者、あるいは訳ありの移住者が流れ着く。 　まさに酩酊に浸り、道楽するに相応しい町だ。 　追加情報 　探偵と助手が出会ったのは1~3年以内 　HO1｜探偵 　あなたは二重人格だ。二重人格ではないかと疑い始めたのは探偵になる前である。 　①　気が付くと日常的に通らない路地に立っている。 　②　室内の物の配置が大きく変わる、物が頻繁に増減する。 　③　人を殴ったような傷と殴られたような怪我が身体に残っている。 　④　これらの「不可解な現象」が起こる時は、必ず数分間から数時間ほどの記憶がない。 　　　あなたは自分が恐ろしくなり、田舎町の山奥へと引っ越してひっそりと探偵事務所を構えることにした。人と会わない生活が功を奏したのか、③のような現象は起こらなくなった。 　ある日、HO2が事務所を訪れて――助手として転がり込んだ。HO2を迎え入れてからは「不可解な現象」はぱたりと止み、安息の日々を送っている。 　導入 　閑古鳥が鳴く事務所での共同生活にも慣れた頃、一本の電話が掛かる。 　□　INTは1D6+12で決めること。(INT13〜18であれば継続探索者でも可) 　□　職業技能は元の職業で割り振ること。(元が探偵でも可) 　□　あなたは町に用事で降りたことはあっても、住民とは交流していない。 　探偵が二重人格になったのがここ1〜3年以内+助手と出会ったのも1〜3年以内。 　親指を切断：手を使う技能が全て-5% 　義肢にする、もしくはそのまま五年以上の月日が経った場合はマイナス補正はなしにして良い。 　▎シナリオ　_　The Hog Game 　エンドA「終わらない悪夢でも、あなたと」　両者生還 　SAN報酬 　生還した 1d10　/　クトゥルフ神話技能+1%　/　本を読んだ場合 クトゥルフ神話技能+1% 　目を失った場合 〈目星〉が常に半減(どんなに成長しても上限50％) 　──────── 　

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