タグ： Y宅

[作成における備考]============================ ・時代/　現代日本 ・メモ/　 ・誕生日/　9月19日 　　　　　　誕生花：サルビア、サンダーソニア 　　　　　　花言葉：「知恵」「家族愛」、「祈り」「望郷」 ・カラーコード/　#895b8a　古代紫 こだいむらさき ・イメージソング/　 オルソドクシア https://www.youtube.com/watch?v=YdPzENopl3s 「もっと俺に相談をしろよ、頼れよ」 「こんな結末迎えてたまるものか、こうなるのはあいつらだ」 ノンブレス・オブリージュ / 水無瀬 https://www.youtube.com/watch?v=FNEwM2EA6dg&list=RDFNEwM2EA6dg [特徴]===================================== ・48 大切なもの └他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。 　失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 ⇒両親と映った小学生の頃の写真。中学生時代の学生証に挟んで常に持ち歩いている。 　1d6*10=40　精神分析30%(両親の状態把握)、博物学10%(遊びの中とかで両親が教えてくれたこと) ・25 鋭い洞察力 └優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に＋30% ⇒「よく気付いたね～」って褒められる程度のことは日常生活で言われてるんじゃないかな。 [職業/技能]================================== 職業：高校生 将来の夢：小学校教師 職業ベース：大学教授(2015)ベース <職業技能> 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他言語（英語） ＋選択２つ：人類学、博物学 <興味技能> ・回避45…子供達との戯れで ・ナイフ15…ハサミ ・応急手当25…面倒見の良さ ・聞き耳30…「そういう話」って小さい声で話すよね ・精神分析40…両親の状態を何とかできないかと足掻き ・目星15…怪我した子がいないかとか気配り ・医学5…計画を立てる際に色々本を読んだ ・薬学5…計画を立てる際に色々本を読んだ [口調/性格]================================== 一人称「俺」 二人称「お前」「（名前呼び捨て）」 基本非敬語、場面と相手により使い分け。妥当な男子高校生的ラフな口調。 元々他人想いの人間。 一人っ子だったこともあり年下の子供のことは愛しく思い、友人との時間の共有は楽しく大事にすべきもの。 両親に褒められて育ったため、困っている人には手を貸すことは良い事だと思い、勉強も楽しいものだと思っている。 身体面では人より劣っているところもあるかもしれないが、それも個性だと笑い飛ばせるので変なプライドはない。 かといって言いなりになるわけでもなく、どうかと思う時には対話を交える姿勢もある。 人の良いお兄さん気質で、頭も良い模範的優等生。 上記は嘘ではない。 恵まれない他者の姿を知れば知るほど、自分は恵まれているのだと両親への愛が膨れた。 最初はそういった他者のことを心から心配していたし、あったとしても幼心の傲慢さ程度。 然し両親が宗教に狂ってからは受け入れ難さから、自己を保つために”他人の不幸”に執着するようになる。 他者を心配して手を差し伸べているのか、他人の不幸に愉悦を抱くために人の良いお兄さんを演じているのか。 宗教なんかより、自分の方が両親も他者も幸せに出来るという傲慢さも無意識に少々。反抗精神。 「ダチが困ってんならほっとけねぇし、年下のチビたちなら猶更な。だから何かあれば相談してくれよ」 「父さん母さん、俺のこと誰よりも優しくて賢い良い子だって言ってくれただろ」 「いい子に育ってって言葉、ちゃんと守ってるよ」 [設定]===================================== ◆ 五十土 緋籠（いかづち ひかご） 好き：家族、人の不幸 苦手：白色、自身の不幸 趣味：読書・勉強 日課：子供の世話・町人の手伝い <箇条書き📝> ・白色の物が嫌い 　└どうしても両親が水をやる菊が連想される。俺よりソレが大事？嫉妬。 ・長髪 　└両親が腕と舌を捧げた頃からずっと伸ばしている。 　　「この宗教がある限りこの町に俺の何一つ捧げてやってたまるか」反抗精神。 　　両親と元の生活に戻れたら切ろうと思っている。 ・シャーデンフロイデ 　└他人の不幸話に胸の高鳴りを覚える。自分より下の人間を見て、愉悦を抱く人間。 　　不幸話を聞き出すために、みんなのお兄さんであり相談役として振る舞う。 　　両親が誉めてくれたいい子な自分の維持のためでもある。 ・物部真白 　└相談を聞いていて、助けてやりたいと心から思ってる。兄弟だったらよかったのにとも思う。 　　小学生の時とか幼い頃に「俺ん家の子だったらよかったのに」って考えなしに言ったことはあるかも。 　　失言だったと思ってるし、成長してからは口にはしないけど思ってはいる。 　　教祖だって知った時には、より一層宗教の事が嫌いになった。友達すらも傷つけてたってコト！？ 　　「教祖の立場にあたるお前にこんなこと言うのどうかとも、さすがに思ってんだけどさ」 　　「俺は白菊教に母さん達との時間奪われたの、許せないんだ。こんな嫉妬深い男だと思わなかった」 　　「真白のことも結局話聞くくらいのことしかしてやれてなかったからさ。これが助けになれるなら、やらせてくれよ」 　　「共犯者ってさ～ぁ、ある種兄弟みたいなもんだよな？なんてな」 ・偽善者 　└他人の為になることをしたいと思うが、己と己の家族が一番の優先。 　　誰彼構わず考えなしに助けるわけじゃない。 　　加えて言うなら手を差し出さないと決めたなら心を痛める対象ともしないようにする。 　　「嫌いなやつと、どうでもいいと思うやつ。背景が何であれそう感じる相手にまで手を出すお人よしじゃねぇよ」 <他設定> ・関係性 　-- --　…　PL [通過シナリオ一覧]============================= ・ .

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