タグ： メリノ

職業ベース　2010　宗教家 毘沙門天を祀っている神社で巫女をやっている。 家族以外とは基本的には親しくしておらず、交友関係は狭い。 突き放すような話し方をするが、困っている人がいたら何だかんだ言いながら助けようとする。 一人称「わたし」 不定　5セッション 5 痛覚麻痺。神経物質や神経回路の分泌異常により痛みを感じなくなる。しかし症状が治まると、怪我の痛みを感じるようになる。足をぶつけたり指を切ったりしても気が付かない。知らないうちに傷を負っている。 以下通過シナリオのバレあり　むじさんとさのさんは読めます 人の心は妖面の如しのネタバレあり 特徴表：暗⿊の祖先数値：80　※元のAPPは16であるがHOの秘匿により半減している 毘沙門天を祀っている神社の神主のもとに生まれる。 毘沙門天に仕えていたとされる夜叉という鬼の血が流れており、その影響で角が生え、犬歯が発達している。また左目が黒白目。 巫女の仕事をする時は仮面を付けている(家族も血の濃さで差はあるが一部奇形となっているため神社で働く人はみんな付けている) 普段着の時は帽子やフードで角を隠し、眼帯などを使用しで片目を隠している。 最初は誤魔化して小学校に通っていた。友達と一緒に遊んでいたある日、人ならざるものが現れる。 友達は人ならざるものは当然見えておらず、見えない何かに襲われた拍子に転んで軽い怪我を負ってしまう。 これ以上友達に怪我をしてほしくないと思い鬼の力を行使した。その際に素顔を見られ、怯えた表情で一言。「化け物」と言われた。 また、常人には人ならざるものは見えないため何を言っても信じてもらえず、日和子が友達に怪我を負わせたという噂が広まってしまう。 その友達は転校し、日和子も登校が難しくなり通信制の学校で授業を受ける事になる。以降神社関係の人以外とは極力接触を避けている。 最近近所の子供たちが神社の近くで遊ぶことがあり、この辺で遊ばないようにと声をかけるがそれがきっかけで何故か気に入られ、断りきる事ができずに偶に遊び相手をしている。時折小学生の頃の記憶がフラッシュバックし、また繰り返すのではないかと不安に思っている。 出来るだけ人とは距離を置きたいと思っており、突き放すような言い方をするかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ