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彼女が昔1人いた。 人から好かれやすく、その一環でストーカーにも目をつけられる(人柄故にメンヘラホイホイ)。 本人としては生涯唯一できた彼女を愛していたつもり。 ただ表情には出ないが、行動は起こしていたので彼女に色々と貢いでいた。 ちなみに元彼女はメンヘラ。 また彼女とは別のストーカーの女性に警察学校時代、拉致監禁される。期間は1ヶ月程。 連日のように無理やり行為を迫られ、そういった時には必ず大好物の甘いものが出された。(媚薬か痺れ薬かは不明。意識が混濁するものを盛られた)。 その行為をしている最中に｢貴方のこと愛しているのよ｣と毎度の如く囁かれていた。 保護された際に、そこに駆けつけた元彼女から酷い罵声を浴びさせられ、挙句に暴力を振られた(張り手を1つ思い切りやられた)。 その際｢愛ってクソだな。｣と感じ、 元来、愛という物を分かっていなかったこともあり愛を信じなくなった。 尚本人はこの事に関して(その図太さ故に)全く気にしていない。 愛を信じなくなったこと以外。 備考 表情は乏しい上に目は正しく死んだ魚そのものだが、時々なんとなくほわほわとしたオーラが出ている…ような気がする。 ゆったりとした話し方 歩き方がおじいちゃん……？？おじ…？ 両手首にぐるりと何かが一周したような痕がある 特徴表 6-10 好意を寄せられている 両手首にケロイド、両肩に脱臼を手術した痕あり イメソン:とても素敵な六月でした、ノイローゼ

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