タグ： mochicomoti

エルシー･スタンフォード(Elsie Stanford) 28歳。 #CF5061(濃赤)　#bfa042(金) 職業ベースは私立探偵。 　(改変/スタンガン→キック) 名前の意味/ 　Elsie:神との契約(通常は女につける名前) 　Stanford:岩の多い浅瀬 　▼愛称/エル ディアネモの種 HOジニア。 明るく朗らかで、誰とも分け隔てなく接するが身体がなんかに呪われてんのか？ってくらいに弱い男性。 外に出るのは好きだが気をつけないとすぐに寝込む。他にも風邪や病気を散々こじらせてきたと思う。多分。 エルシーという名は本来女性名だが、｢男女あべこべの名前を付けることで死神から子供を守る｣……という迷信？言い伝え？のためにこの名前を付けられた。おかげで多分ちゃんと育ったので、本人はぜ〜んぜん気にしてない。 田舎育ちで、空気の澄んだ川辺に実家がある。 田舎育ちと言っても両親は都会出身なので、そこそこにいい身分だと思う。田舎でも生活が不自由しないほどには。 山育ちなのでそういったところの散策も好き。身体の弱いエルシーの事を思って両親がそこに引っ越してくれたんだと思う。身体が弱いにしては結構なアウトドア派で、おかげで軽い山登りやハイキングが大好き！足腰だけは鍛えられました　免疫力？知らん…… 今は探偵業をしているが、都会の方は空気がちょっとヤバくて本拠地を置けないので少し郊外に事務所を設けている。地道な調査は好きなので儲けはそこそこ。 というか口が上手いので探偵より商品の売り込みとかそういったセールストークをやることも多い。探偵っていうより……何でも屋？に近いのかも。でも犯罪行為には手を貸しません！うちはクリーンな会社です！ 一人称:俺 二人称:アンタ、お前、○○(呼び捨て)/さん(目上の人) 好きなもの:澄んだ空気、ハイキング、ポタージュスープ 苦手なもの:油っこい食べ物(フィッシュアンドチップスとか……)、冷たい食べ物(アイスとか、氷とか) ●特徴表 3-8 信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション系技能3つに+10 する。 →言いくるめ、信用、説得に適応。 4-11 野外活動愛好家(ガスライト特徴表) 〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+[(2D3+1)×5]%(個別にロールする)。 →順に30%、35%、20%追加。 ----- 2021.5.24.25.26 『ディアネモの種』エンドA。 報酬:SAN+30（4+30→34） クトゥルフ神話技能+13、目星+8、鍵開け+4 ●取得物有り。ネタバレのため下に記載。 2021.7.5 『雨音炉辺談話』生還。 報酬:SAN+34（34+34→68） ●個人情報メモ ･8月6日生まれ　獅子座 ･生クリームもダメらしい ･ジンジャーミルクティーがお気に入り ･やりたいことは探し中 ･昔は恋人(告白されて付き合っていた)は居たけどフラれた ･恋に鈍感　多分恋したことない 以下、『ディアネモの種』HOジニアバレ。 現行未通過スクロール❌！ 『ディアネモの種』/HOジニア ----- 【HO:ジニア】 (「不在の友を思う」) 貴方は5年前のある日から記憶喪失だ。森を抜けた先にある街の路地で倒れていたところを警察に発見された。貴方の親友である「アスター」という青年も5年前の同時期から行方不明のようで、彼の捜索のために貴方にも警察は事情聴取に来ている。 しかし貴方はアスターはおろか、5年前は自分の名前すら思い出せなかった。そして今でも、貴方自身は自分が何者か全く思い出せないが、持っていた身分証明書や家族の証言により、自分の正体に関しての確証はもっていてよい。 また、5年前に自分の主治医だった先生は「ネメシア」と名乗った。街にひっそりと小さな診療所を持っており、あまり地元民には知られていないようだったが、爽やかで自分に対しても非常に親身に話を聞いてくれ、腕の立つ良い先生だった印象を受けている。その際に貴方は「君が倒れていた街の近くの森には、戻らない方がいいかもしれない」と忠告を受けており、以降貴方はその森に立ち寄ったりはしていない。 なお、ネメシアの元には1年間ほど(4年前まで)通院していたが、それ以降は会っていない。 ----- ●秘匿を踏まえた設定 本業の探偵を始めたのは2〜3年ほど前。 開業の理由は、当然ながら｢アスター｣を探すため。 自分の記憶喪失の理由も気になるし、そもそも自分が覚えてればアスターの行方もわかんじゃね？と思って探偵事務所を開き、日々仕事をこなす中で自分の記憶と、アスターの情報を探し回っている。 以前までは実家に住んでおり、個人的に何でも屋っぽいことをしていたのだと両親に聞いている。 ｢ネメシア｣については、めちゃくちゃ良いお医者さんだったな……と思っている。そもそも身体がゲロカスに弱いのでその相談もしていたと思うし、通うのを辞めて会っていない今でも元気にしているかなあと思っている。 とはいえ身体が弱いのは今でもそうなので、今は親曰く小さい頃からのかかりつけ医のところに週1のペースで通っている。毎日粉薬とか漢方薬飲んでる。本人は絶対これ長生きできないタイプじゃん……と思っているが、死ぬまでにアスターは見つけたい。がんばるぞ。 世話焼きで、他人の喜びが嬉しいタイプの男。 お節介……ともいう。大阪のおばちゃん？ 記憶喪失になってからはちょっと線引きを考えているので昔よりは少しクールになった…かも。いやわからん……。 ●ディアネモ通過後 --- しばらくは少し元気がないかもしれない。 探偵の仕事も少し休もうかな。 でも、それでも。 俺は生きてる。あいつに生かされたのかもしれない。 ”呪い”を抱えて生きることを、俺は俺で決断したんだ。 俺たちはまだ、歩いて行ける。 生きている限り、この一瞬がある限り。 ●後遺症(永続) 『先端恐怖症』 尖っているものがアスターの伸ばされた指先に見えてしまう。尖っているものを目の前にするとSANc1/1d5　 (フォーク、ナイフ、刃物など) ●取得呪文 ・『復活』(基本279P) ・『記憶を曇らせる』(基本255P)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ