タグ： しろくまa

赤子の頃に拾われて古来から続く村の人々に育てられた。 村から学校までの距離が遠いので学校には通っていたが週に何日か行ってあとは独学で勉強していた。 自分が捨て子で拾われたて育てられたことを知り、自分はこの村の人たちとは違うと思って寂しい思いを胸に村を出て高校生からはなんとか一人暮らしをして高校に通うことにした。 しかし、村の人達とは違って優しい人ばかりではなく、子馴染めず、怖くなって不登校になる。 大学は、村の影響もあり昔のことについての研究員、特に植物や生き物の歴史を勉強したくてそういった研究をしている大学にはいる。 大学に在学中にハーブにも興味があって、ハーブについてもいろいろ熱心にしらべていた。 大学ではなんとか何人かと仲良くなることが出来た。 しかし、友人Aがフラムの村に伝わる、秘密の書を狙っていて説得したが応じなかったと友人Bから聞く。 村の人達のためにも何とかしなくてはと思っていた最中、友人Bはマインドコントロールをしてフラムが友人Aを殺すように仕掛ける。 殺人を犯した罪で裁判にかけられるが、実は、友人Bは嘘をついていて秘密の書を狙っていたのは友人Bだった。 しかし、友人Cが友人Bと話した後に様子がおかしくなっていたからマインドコントロールをされたのではないかと証言をしなんやかんやで正常な判断をできない状態におかされていて殺人を犯したことにより、無罪判決となった。 しかし、自分が罪を犯したことにはかわりはない、そう思い村の人達に合わせる顔もないから、再びむらにもどるために真っ当な人間になろうとしている。 〜技能〜 聞き耳:珍しい植物がある場所やまだあまり知られていない昔からある場所などの噂などを聞くため。 追跡:何かを探す際にたまに動物の生息地とかが関係してたりするので、動物の動向を追うため。 図書館:植物や歴史などについての本を調べたり、噂などをネットで探すため。 目星:見つけにくい植物などを探すため オカルト:村に伝わる秘密の書について気になったのでオカルトについても色々調べていたから 生物学:植物などを研究したり植物などの歴史を調べているから 薬学:ハーブについて調べていた時にハーブの中にも薬草となるものがあるからそれについて調べたり、植物について研究してるから 歴史:歴史を研究してるから。 〜シナリオ〜 けへる

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