タグ： せとおじの世界

一人称：わたし／二人称：きみ！／愛称：エビマヨちゃん やっほ～！わたしエビサワマヨコ！チビで素早いしがない作家だよ～ん！ 低身長で童顔だがしっかりアラサー。好きなお寿司はエビマヨ。 好奇心旺盛でなんでも知りたがる。目に入るものをすぐに口に入れる。 幼いころから貧乏だったため、現在も金がないわけではないが節約が大好き。 作家の時の名前は「大海原 小海老（おおうなばら こえび）」作家界というシビアで過酷な大きな海に挑む一匹の小海老、のイメージ。 ■幼い頃から数々の本を読みあさり人並外れた知識を有する。 　EDUは22固定。だが《知識》の成功値は99%となる。 ■性別不問。年齢は25〜30(EDU+6が最低年齢は無視して良い) ■有名人。《信用》80固定(職業Pと興味Pの影響は受けない) ■並外れた知識を持って古い文献をよく読む。《考古学》に＋45(職業Pと興味Pの影響は受けない、興味Pで追加で値を振ることが可) 基本的には2010もしくは2015記載の「作家」の項目を遵守し技能値上限は80とする。 職業技能の数は8個以上取ることができ、余った職業Pで好きな技能を取って構わない。 (例：担当から逃げるための《隠れる》、よくチンピラに絡まれるので《回避》、原稿中足癖が悪いから《キック》等) ようはこじつけて何か技能を獲得することが可。 ・芸術＜節約知識＞　貧乏性なので節約ネタが大好き　100円ショップオタク　伊藤家の食卓のファン ・＜回避＞　私は書きたいときに本を書くんだ！担当から逃げます ・＜変装＞　日々見つからないように外に出歩いている ・＜こぶし＞　本ばっかり書いてるから運動不足で最近太ってきたので担当がフィットボクシングくれた ・＜頭突き＞　担当ごめんね……と頭を下げて油断したところを狙う 【不定】6月 ・【健忘症】言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能が働かなくなる。<知識>と<一番値の高い知識技能>に-20。 【呪文】 ・神格の招来/退散の呪文（基本ルルブ263p参照） ・邪眼（基本ルルブp.259） 【AF】 終身免費包餃子‥‥シャイニーチャイナで一生餃子が無料！

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