タグ： オワリコウジ 瑠奈

2015プロデューサーベース アクション映画ばかり撮りたがる映画監督。 しかし、アクション映画については鳴かず飛ばずな状態であり、暇つぶしに撮る恋愛モノは爆発的なヒットになる。本人はすごく不服。 そのため、定期的に恋愛物を撮影してはヒットさせ資金がある間にアクション映画を撮って売れないと言うのを繰り返している。 肉弾戦も銃撃戦も好きであり、気に入らなければ割と早めに手が出るところもある。 職業柄不服だが一応法律は学んでいる。 目がかなり悪い弟がいる。気にはかけるが苦手。 最近ではとある事件に巻き込まれ、発狂した際に『弟の記憶』のみを失い、それを知った弟に病院送りにされた。 思い出の品 カニのポップコーンケース、白薔薇、ラムネ 、とある記憶の古いフィルム ────備考────── ・誕生日　6月30日生まれ ・血液型　Oh（ボンベイ型） 　（レア血液なので定期的に献血に呼ばれる。） ・好き:映画、ミリタリー、子供、甘い物 嫌い:弟、父、イソギンチャク 愛車は青のフェアレディと黒のキャデラック 星宮渚（PLゼロさん）に対しては迷惑をかけた為に頭が上がらなくなっている。 ───通過シナリオ─── 和マンチ教室 白薔薇の死刑　コルク卓 銃弾の貫くものは　ゼロ卓　 いつもすごく長い行列のある人気店　kpレス 　 グリオーマアクアリウム　緑茶卓　 誘う昏がり　kpレス 空虚表象　KPレス　 海の星子　柏木卓　 ワンルームナイトメア　KPC ここが噂の○○しないと出られない部屋？！＊５回 精鋭ファンブラー決定戦　倉田卓 □□に□□を想うなら　KPC 白紙のアリスを探して　kpレス ウェイティングカーソル kpレス 幸福な街　まう卓 ミッドナイトスウィート　KPC びーくわいえっと　KPC 錠菓が溶けたら、さようなら。 ライム卓 幻月環　ゼロ卓 カーネーションは凛として枯れる　やなせ卓 ───呪文・AF──── ・呪文:贄の黒バラ 新鮮な人間の生首を十字架（見える範囲の距離で良い）へ贄としてかかげ呪文を唱える。 唱えるには使用者のSAN1d4を減らし更にMP10使用する。 すると30%の確率で対象者を死においやることが可能だが、失敗した場合使用者は代償として心臓を抜き取られる。 ・呪文:門の創造 ＰＯＷ５とＭＰ３消費することで、自らの望む場所へと転移できる門。 アルコールが散布されている魔法陣に手を触れ、行きたい場所を想像する。 代償を支払うと、望む場所へと転送される。 ただし、転移した場所から人間が戻ってくることは不可能。 ・呪文:平凡な見せかけ この呪文によって、クリーチャーあるいは品物が、見るものにとってまったくありふれた、取るに足らないものに見えてしまう。 呪文の使い手はクリーチャーあるいは品物のSIZと同じ値のマジック・ポイントをコストにしなければならず、それに加えて、効果を維持するために１ラウンドに１マジック・ポイントを消費しなければならない。無生物の品物ならば、SIZと同じ値のマジック・ポイントを支払うだけで無期限に平凡の仮面をかぶせておくことができる。人々は妙な外見に気が付かない。 もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーにひんぱんに接した場合には、その品物あるいはクリーチャーにはとても変なところがあると感じることができる。 ・イス人の知識 電気銃を持った時のみ、30％の補正がかかる。 ・AF:慈悲の白い薔薇 所持していると、戦闘時HPが0になる状況でも耐えHP1を残し意識を保ちます。 その後薔薇は枯れてなくなります。 ・AF:女神が腹抱えて笑ってる 一対の10面ダイス。一回だけ任意の判定を100fにすることができる。使用後はただの賽子になるか、黒歴史として葬りたいなら爆発四散して跡形もなくなることにしても良い。 ・プレアデスの加護 4月20日〜5月20日までの間であれば耐久力+7 飛び道具を使用する場合＋20 ・呪文:時空門の創造 魔法陣のみ知っているだけであり、呪文自体は知らない。 ・ AF：おかしなラムネ 　 シュワシュワと溶けていく優しいラムネ 。食べるとSAN値が1d5回復する。 この効果は最初の一粒のみ。あとは美味しい普通のラムネ になる ─────神格──── ムンビ、地獄の植物、シャン、ミ=ゴ、イス人、アザトース、シュブ二＝グラスの化身、パンの大神 絵だけ見た（這いよる混沌、膨れ女、無貌の神、闇を彷徨う者） ─────メモ──── ここ最近ではオカルトチックな作品も撮影する様になり、もとより大衆向けでは無いがほどよくオカルト好きには受けている。 そのおかげもあり監督からプロデューサーに昇格したが呼びは『監督』と言う響きが好きなのでそのままにしている。 元よりほかの部署にまで手を出していた為、仕事としては余り変わりない。 ここ最近子供と海が少し苦手になったらしい。 だが水族館には定期的に行っている様でその度に難しい顔している。 シンディ（PC）とセナ（PLマダラ）を家に住まわせているが割と振り回されがち。 実は出生自体はアメリカであり、母親がアメリカにいた際に出会った男性と恋をして出来た子供なのだが、男性は「自分にはやる事がある」と言い残し母の前から姿を消している。 しかし、母親もその事を知っていた為に止めることはせずに見送った。 その後出産し、帰国し弁護士の男性と再婚をした。 父母と共に幸せに生活をしていたが4歳の頃に小眼球症を患った弟が生まれ、兄として弟の手助けをする様に教えられた。 だが8歳の頃に母親が事故で死亡。 しばらくは涙に暮れてはいたが悲しむばかりではいけないと日々を過ごしていたがある日父からの態度が一転した。 もとより父は彼を気に入ってはおらず、むしろ疎む存在であった。 父と母の間に産まれた子供に障害があったのが気に入らなかったのだが、母親のいる手前では良き父であろうとしていた。 しかし、母親が死んだ事によりタガが外れ暴力を振るうようになっていった。 「お前が弟から全て奪い取った」 「お前はいらない」 「お前は言う事を聞いていればいい」 そんな事を言われ続けて精神も肉体も一時的に弱ってしまい自殺も考えたが『自分が死んだ場合、あの怒りの矛先が何処へ向かうか』を理解していた為に「弟を守らなければいけない」と言う呪いが自殺すら許さなかった。 さらには顔立ちが母親似であるが故に髪を伸ばす事を強要され、逆らう事は出来ずに使い勝手の良い様に扱われる様になった。 中学に入り父からの虐待はエスカレートしていたが本人はいつもの事で我慢さえすればいいとなんとか学生生活を楽しんでいたが、そんな時にたまたま映画を観に行く機会が巡ってくる。 当時流行のアクション映画であり、彼はそれに魅了され、自分もこんな物を作りたいと願う様になった。 もとより真面目な気質ではあったが見たこともない世界にのめり込んでいった。 カメラなどの機材や撮影技法、演技など幅広くジャンルを問わず知識として吸収していく様になった。 そして更に転機となったのは中学に入った弟に対してイジメを行ったとした連中を見かけ、その際に怪我を負うが「守る為であればやり返しても構わない」と反撃を仕掛け、力任せに全員を倒し切った。 徹底的に相手を打ちのめす事になり、終わった後にどこかスッキリとした気持ちになった事に気がつき、定期的に憂さ晴らしに喧嘩をする様になった。 だが、大学に上る頃に弟からのピアスやタトゥーなどの強要が始まった。 本人は理由など全く分からないまま一方的に強要され、無理矢理ピアスなどが開けられたりなどの理不尽な目に合い、裏切られた気にはなったがそれすらも諦め受け入れる様になった。 そんな日々を送りながらも撮影場のバイトなどをしながら、大学でも映画サークルなどに入り自ら映画を撮り始めた。 内容はアクション…と言いたかったがサークルの意向もあって恋愛映画を撮る事になり撮影を行った。 その映画は処女作となった訳だがやはり不服で葬るつもりであったが当時の部長であった『清洲慎司』に作品をコンペに出され、知らぬ間に最優秀賞を獲っていた。 この件に関しては部長を殴り飛ばす事になったが新人たる彼の知名度を上げるには十分だった。 だが、自分が映画の道に入る事を父はよく思わず邪魔をしようとした事に対してはどうしても諦められず、仕返しを目論む事にした。 機材を自室に隠してセットし、自ら行われる行為を撮影する事した。 そして今までの全てを暴露し、父を逆上させうまく自らに散々たる仕打ちをさせる事が出来たが、予想していなかった『薬品』を使われる事となり今までと比べ物にならないほどの傷みを負う事になった。 だが、撮影は成功し。後日それを父に叩きつけて父の板上である法で言い負かした。 もちろんテープが世に出れば自滅も免れないがそれでも自由を望んだ。 それ以来父は何も言わずに彼や弟に手を出す事は無くなり晴れてやりたい道へと進む様になった。 しかし、1番最後に受けた暴行が強く印象に残ったのか拘束や押さえつけられる事を極度に嫌がり、そうなった際には静かになる。 また、恐怖から伸ばした髪を切る事も出来ず、弟から定期的なちょっかいに対しても咎める事ができない。 自身の体験から女性や子供に対して弱い一面もあり、傷みを伴うだけならば自己犠牲的な行動も厭わない節がある。 追記 ここ最近ではオカルトチックな作品も撮影する様になり、そちらは大衆向けでは無いがほどよくオカルト好きには受けている。 そのおかげで支援ありながら独立して『プライエンド』を立ち上げた。監督からプロデューサーにも昇格したが呼びは『監督』と言う響きが好きなのでそのままにしている。 元よりほかの部署にまで手を出していた為、仕事としては余り変わりない。 ここ最近子供と海が苦手になったらしい。 だが水族館には定期的に行っている様でその度に険しい顔している。 シンディ（PC）を家に住まわせているが割と振り回されがち。 愛車は青のフェアレディと黒のキャデラック。 作品 ・ハルヒノ

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