タグ： 骨犬

●名前 Marguerite・von・Bismarck　-　マルグリット・フォン・ビスマルク ●職業　：原初のアルカナ 一人称：私　二人称：お前/あなた　三人称：お前たち/あなたたち ─────────────────────── ●カラーコード： ─────────────────────── ●通過シナリオ：GODARCA ─────────────────────── 「このマルグリット・フォン・ビスマルクに続けぇッ！」 ─────────────────────── ●加齢による能力値増減　基本ルルブ41P　 EDU16+6　22歳→46歳　 　EDU+2　APP-1 ─────────────────────── ●技能 職業：回避/原初のアルカナ/芸術(カリスマ)/オカルト/目星 興味：ライフル/応急手当/精神分析/聞き耳/物理学 スナイパーはいつも同じ位置から狙撃するわけでない。間隔を開けて移動し続ける必要がある。また、距離風速などの計算が必要。 祖父から受け継いだ技術で神話生物を撃破していく（原初のアルカナ/回避/ライフル/物理学/目星） 神話生物に対しての知識は、生物としての知識よりもどこを狙えばよりよく殺せるかどうか（オカルト/目星） 彼女の声は高らかに響き、仲間を鼓舞する。背中は任せろ！！！！！(芸術（カリスマ）) 長く戦線に参加しているため、応急手当や精神的に不安定な仲間を支える技術を覚える（応急手当/精神分析） 孤児院には子供がいっぱい！！！！それを常に聞き分け、危険を察知する必要があるのだ！！！！！！（目星/聞き耳） ※初期値図書館について 世界設定的に十分な量の文献が無いと思われ、本人も戦いで勝利することを重視しているため初期値。 主な情報は文献を漁っている夫から教えてもらう。 ─────────────────────── ●設定 ドイツ貴族ビスマルク家に連なる人物。 戦線参加歴は10代の頃から。神話生物に父母を殺され、復讐として祖父からライフル技術を教わる。 祖父は疲労とストレスと怪我と多量のアルコールから風邪をこじらせ戦線を引退。 完全に快復してからは後方にて祖母と孤児院にて家畜の世話をする。めちゃくちゃ元気。なんならまだ前線に出れる。出るな。 孤児院を設立。そこでは親を亡くした子供たちを養育し、行き場の無くなった家畜なども面倒を見ていた。 けっこう泥にまみれた感じに生きていたのかもしれない。 神話生物共！！！！！！！！死ね！！！！！！！！この対神話生物ライフルでな！！！！！！！！！！！！！！ ─────────────────────── GODARCA　HO秘匿 1d10ターンの間、自身の武器に、MP吸収レベル1を付与。重ねがけするごとにレベルがひとつずつ上昇し、レベル上限は3。 重ねがけした効果は、最初に振った1d10ターンと同じタイミングで失効する。吸収したMPは、仲間への受け渡しが可能。 ------------------- 　　レベル1：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分のPOWをMPとして吸収。 　　レベル2：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d6のPOWをMPとして吸収。 　　レベル3：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d10のPOWをMPとして吸収。 -------------------

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