タグ： 孖゛獄の虚星墜つ

基本ルルブ狂信者ベース　選択技能〈電気修理〉〈法律〉〈ナビゲート〉犯罪組織のオペレーターでもしていたのかな　何故か、身体が覚えている 「ボク？記憶も居場所もない無名の存在さ。ゼロとでも呼んでくれればいい。拾ってくれるというなら、ボクは喜んで飼われるよ」 「キミって優しいよね。ボクのこと手ひどく利用しないし、手籠めにもしないし…冗談だよ。気を悪くしたかい？」 「お帰り。ご飯とお風呂、どっち先にする？…なんて、ふふ、何だか新婚さんみたいだ」 浮世離れした顔と猫みたいな性格のミステリアスな青年。冗談と星と健人のことが好き。気に入ってなきゃ家を出ている。 何故か知らないがパソコンの前に座ると勝手に手が動きウイルスだの謎のソフトだのをプログラミングしてしまうので触らないようにしている。 今は健人の家に居候しており、何か役に立てないかと思い料理は勉強した。 冗談を言うのは弱く何も出来ない自分を隠すためであり、余裕そうに見えても実は虚勢を張っているだけ。動揺や極限状態では面が剥がれてもろさが出てくる。 以下通過シナリオ 「孖゛獄の虚星墜つ」　ボクもキミと一緒なら、何者かになれるのかな KP:Nou　PL(HO順):HARU、カービィ 【エンド〈蟻〉自極の虚勢墜つ】生還　SAN:40→40 ・貴方には一切の記憶がない。何故道に倒れていたのかも、名前さえも。しかし、ただ一つだけ、脳裏に焼き付いた光景がある。それは貴方にそっくりな人間が深い水の中で眠っている様子である。それが海か水槽かも思い出せないが。 貴方は、その人間と自分が血肉を分け合って生まれた双子だと思う。 ・名前は零(れる)→ゼロ　だった。今は桜川白人、「何にでもなれる白」と言う意味で健人にもらった名前だ。 ・姿と能力値は桜川健人(https://charasheet.vampire-blood.net/m9e3614750c25414e5118f05f0849b98e)、技能は両者から引き継ぐ。SAN値は二人の中間地。 ・継続可。

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