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職業ベース:作家(基本ルールブックp48) 個人的な技能1つ:精神分析 2015特徴表 ①34 戦士　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ②25 鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 凛とした雰囲気の、小説家の男。端正な容貌をしているが、どことなく憂いを帯びている。 手掛ける仕事は、都市伝説や民間伝承をベースにした恐怖系・ミステリー系の作品が多い。 真面目で常識的、倫理的。受けた恩は返す性格。 割と面倒見が良く、仕事や家事などの雑務は嫌いではない。料理好きで掃除好き。 どちらかと言えば物静かなタイプだが自己主張ははっきりする。 趣味は読書、料理、民間伝承や不思議な話集め。 幼少期から、科学では未だ解明できていない世界(幽霊など)を信じているが、　頭がおかしいとおもわれかねない、という良識があるので自分から話題にしたりはしない。 視力はあまり良くない(近眼)。頭痛持ち 昔に亡くなった、読書好きだった母親の名と旧姓、「夜郷露乃」(よるさとつゆの)という名前で執筆しており、メディアへの顔出しはしていない。 社会的地位のとても高い資産家の父親と、その秘書であり愛人でもあった母親のもとに生まれた子供であり、父から認知こそされていたものの、その扱いは良いものとは言えなかった。 腹違いのきょうだいが何人か居るらしいが、良好な仲とは言えない。 18歳、高校卒業目前にして母親が亡くなり、それと共に未練が無くなった実家を出奔。 飲食店や書店などでアルバイトをしながらオカルト系ライター・作家として働き始める。 最近ようやく売れつつあり、物書き一本で食えるようになった。 ダメージボーナスが無いのに特徴表が戦士… おそらくはミステリ等のトリックを考える際にどんな身近な物が仕掛けや武器に使えるか常に考える癖があるため。 雨の日に知り合った男性、花森　耀士の家で共に暮らすこととなった。 通過シナリオ 「夜暇氷雨」KPC　生還 「愛噛愛咬」KPC　2ヵ月咬み痕が身体に残る 名前の由来:KPCシナリオ名「夜暇氷雨」

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