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もともとは海の底に眠っていた神々の一人。 今回真島の能力が発動したさいにどうにか自分の尻尾を切り離し逃れることができた。 そこで暴走がとまった真島を見つけほかの生存者を探しどうにか暮らしていこうとするが… 周りの状況を見て絶望してしまうそれどころか夜になって気がつく…星々がいっぺんたりともないのだ…。 そこでこの世界に絶望していたときにある人物が話しかけてくる。その人物はこのまま絶望した真島さんが いたままではまたいずれ世界はもう一度滅んでしまいまう。この世界はもう誰にも直すことはできないでしょう。 なぜならばこの世界の主であるアザトースが目覚めてしまったからということを話す。 「では一体どうしましょうか？」 「簡単です私ならあなたたちを今まで道理に生活させてあげることができますよー？」 「本当ですか？」 「でも、記憶を思い出してしまうとまたあれが発動してしまうので…そうなる前に手を打つ必要がありますー」 「私がその方法を調べるので…あなたたちをそのときにお呼びしますーそれで、どうにかこの世界を維持することができるはずですー」 「わかりました…ではおねがいしますね…＊＊＊＊＊さん」 「大丈夫です！！任せてください！！」 db＝9d6 地を喰らう 地を喰らうとは名ばかりで実は原子分解してマイクロホールに消し飛ばしているのに等しい行為を行っている。 昔はちょっと人間というかイス人が反抗してきたためアトランティス大陸を消し飛ばした実歴がある。 今は本体ではないので微力な力しか出せない。 海を喰らう こちらも海を喰らうとは名ばかりで実際には生物のMPを直接吸引して気力を奪う呪術となっている。 対象を視界に収めなくてはならない。そうすることで相手の気力を奪い取る術を発動できるのである。

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