タグ： つくも しの

「九十九 信乃（つくも しの）」 職業：「狂信者(職業詐称)」信仰対象「付喪神」 一人称：僕 二人称：○○くん、○○さん 2015特徴表：一族伝来の宝物 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかも知れない。 【夜光に輝く石】※効果はKP裁量要相談。 九十九家に代々伝わる綺麗な石。 セッション中1度だけ、【POW×5】の判定を行い（幸運、祈り等を示す） 成功すれば"過去に無くした物"或いは"探し物"が1つだけ見つかる。※生物ではなく、物限定。 これは物を大切にし、信仰心のある九十九信乃だからこそ出来る事であり、他の者が使用しても効果は無い。 代々「付喪神」を信仰する家系の末裔である。 九十九信乃も付喪神を強く信仰しており、"モノには神が宿る"という思想のもと、 モノをとても大切に扱っている。 そのため、一度手にしたものは中々手放すことが出来ない性分となった。 九十九信乃にとって、優先順位は 付喪神≧モノ＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞生物 である。"モノには神が宿るが、人には神が宿らない"という意味不明な思想を持っているため、 自分や周りの人間よりモノのほうが大事だと考えている。 人が死ぬことより物が壊れることの方が彼にとって衝撃的のため、彼の近くでモノが壊れると 程度にもよるが場合によっては正気度ロール<0/1>が発生する。 そして壊した人に対して超怒る。滅茶苦茶に怒る。 また、付喪神以外を神とは認めておらず、むしろこの世に付喪神以外の神はいないと思い込んでいる。 全ての神と呼ばれる存在は付喪神へと自動変換される。付喪神様最高。 例：イオド=付喪神 　　ニャルラトホテプ=付喪神 　　ハスター=付喪神 　　ヨグ・ソトース=付喪神 　　天照大御神=付喪神 　　ギリシャの神々=ギリシャの付喪神 ※狂信者である以前に人間であるため、神話生物に遭遇すると、本能的に恐怖はする。 「こんなに恐ろしい付喪神様もいるなんて……！！」 非常に社交的な性格で、相手に対して臆することなくペラペラ喋る。 誰とでも友好関係を築けるため友人は多い筈なのだが、九十九信乃の本性を知ると、 周囲はドン引きして、友好関係が疎遠になるため、友人は少ない。（本人に自覚はない） モノの価値について語る場になると、オタクの様に早口になり、神様の素晴らしさを布教し始める。 また今日も、モノを大切にする素晴らしさを布教している。 体のどこか一部が結晶化する。（程度は自由、小規模なもの） ※左腕から左手首根元まで表面が青い結晶に覆われている。（普段生活に支障は無い） ＜イオド＞を目撃した際の SANc の結果を半減させる。 ＜イオド＞を１度でも見ると、探索者は来世を失う。 【後遺症】ぬぐえない恐怖 探索者は男性の死に方に違和感を覚え、 これから先、漠然とだが、気がかりとして心に残り続ける。 シナリオ中減少したステータスは永久消失となる。 ○「Radiant Abyss」踏破 ○「ワンルーム・ディスコン」踏破

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ