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２０１５特徴表　６－３　鋼の筋力　DBが１段階向上　1ｄ4→1ｄ6 通称　ゼロ課の鮫　　冷徹に犯罪者を見つけ出し、追いつめ、そのヒールで踏みつぶすまで決して逃がさない 警察学校をあえて主席から外して卒業し、のんびりと過ごす予定だったが 射撃、武術、交渉術、非常時に動じない精神力、相手の心理を見抜く力を評価されなんやかんやと気が付いたら 警視庁特殊犯罪捜査零課　なんて場所のチーフをすることになっていた 所属されてからの仲間の怪我の多さ、精神的な疲弊の多さに治療術を学んだ 基本荷物を増やしたくないが、煙草は別 デスクの２番目の引き出しは煙草と薬箱とお菓子であふれてる 基本的に冷めてるがチームの部下は評価している 手のかかる存在だとは思っているが無下にはしない 大切な存在には素手で触れたいので、基本は分厚い黒手袋をはめている シナリオ「庭師は何を口遊む」HO１　Aエンドクリア　、技能成長あります シナリオ「イアァ！イアァ！くとぅるー！」クリア シナリオ「感染自罪のモンタージュ」Aエンドクリア　　技能成長、SAN回復あります シナリオ「あなたのせいです」クリア　成長いろいろあります シナリオ「■　■■：■■」クリア　技能成長あります シナリオ「蒼⽉-ｿﾗ-と踊る」クリア　技能成長あります 以下ネタバレあり ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 庭師ネタバレあり　　 これから毎年、相模原　涼のお墓に青のヒヤシンス（変わらぬ愛）、アイビー（永遠の愛）を供える 同じ班の　樋口結弥　牧板 チー　木柑子 日向　とこれからも歩いていく 「あなたのせいです」 志野 朔（ｼﾉ ｻｸ） さん　と出会えたことに　一人の人間として感謝を示した。 「彼は、立派な警察官でした。」　お墓にお花を供えていく 御前　難陀(ｵﾏｴ ﾅﾝﾀﾞ) 警部　とはまぁ、連絡先を交換したけど嫌われてるので皮肉を言い合う。 「警視庁、零課を随分と高く見ているようですが、私たちはただの警察官ですよ、御前刑事。」と肩をすくめる。 AF ・銀色の弾丸*6　ガラスの容器にいれて保管している　いつかの誰かの思い出 　ウボ＝サスラの雛を加工したもの。生物に打ち込むことでウボ＝サスラの雛に変質させる。 （INTは0になるがその他のステータスは元の生物に依存する。） ・奇怪な模様の刻まれたナイフ 旧き印の刻まれたナイフ。中型ナイフとして扱う。 金属加工に知識がない人間が模様を刻んだのか、すでにナイフとしては壊れかけているが、 様々な神格に対して有効な攻撃を与えられるであろうことが分かる。耐久値5。 ◆何かの写本　読んだらCoC技能+3　即時成長する本 「シャッガイからの昆虫」 　人の脳に宿る鳩程度の大きさの異界からの昆虫。 　日光に弱く、陽の光に当たると死んでしまうため日中は人間の脳から出ることがない。 　アザトースを信仰しており、退廃的な娯楽に興じる。 　アルニカで描かれた五芒星によって脳から取り除くことが可能だが、取り除かれたシャンが無抵抗とは限らない。 　シャンに取りつかれた人間は夜に悪夢を見るようになり、段々と正気を失いシャンの傀儡となる。 「ミ＝ゴ」 　ユゴスよりのもの。 　菌類のような頭部を持つ虫のような生物。 　シュブニグラスやウボ＝サスラを信仰している。 　科学に長けており、人の脳を缶詰として保存する、コンピューターに人の脳を接続するなどの高度なテクノロジーを持つ。 　物理的な攻撃には強く、バイオ装甲などを有するが、毒物には弱い。 「ウボ＝サスラ」 　生命の原初の形。地球創造の灰色の混沌。自存する源。 　一説によればアザトースの双子とも考えられている。 　知性無く近くにある有機物を飲み込み、増殖する性質を持つ。 　この神格は絶えず雛を生み出しており、その雛も親と似た性質を持つ。 　火や魔力を付与された武器や旧き印によって攻撃を与えることは可能である。 シナリオ「■　■■：■■」 水瀬 伊吹(ﾐﾅｾ ｲﾌﾞｷ)　水瀬刑事、愛莉・アンダーウッド刑事と共に彼とお別れを言った。 夢の世界でだけれど、もう一度話が出来た。 最後の最期、彼に帽子を預けて零課に少しでも触れてもらえたらと思って預けて別れた。 AF　志野さく シナリオ中1度のみ、技能値90％で＜コンピューター技能＞を振ることが出来る。このAFを使用した技能ロールでファンブルした場合、このAFは破壊される。 ある日届いたショートメッセージ 「ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　志野さく」 を保護してスマホに入れてる。 ラディカからの手紙を警察手帳に挟んでる。 悔しいけど、逃げられたあの存在をいつか追いかける。 ご飯 奢ってくれてありがとう 君の狂気、とても美味しかったよ レイル＝ラディカ 〇アブホースについて ───────────────────────────────── 別名：宇宙の全ての不浄の父にして母 不定形の灰色の塊で、触手や口などは必要に応じて使用時に身体の何処かに形成する。 ウールミタドレス山の地下の最下層に居て、身体から様々な生き物を生み出しており、その一方で自分に近づく生き物たちを食していく。 これは、自身が生み出した生き物たちの子孫を喰らって糧としているからで、いわば自給自足である。又、慎重で、自身の子孫以外のものは食しようとしない。 不確かな存在であるが、地球本来の神でないことだけは確かである。 アブホースの棲む洞窟は北アメリカの地下世界ンカイやダンウィッチの地下の可能性があり、その入り組んだ洞窟はドリームランドに繋がっているといわれている。 崇拝している存在については知られていないが、己が産みだし食す自らの落し子に崇拝されている可能性は考えられるだろう。 アブホースに出会ったとして食べられることは無いにせよ、生きて帰って来られるものは少ないとされる。アブホースの過ごす湖に引き込まれたり落し子に襲われたりと危険であることには変わりないのだろう。 ─────────────────────────────────

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