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特徴表 2-5　鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため目星+30％ 3-10　平凡な容姿：平凡な顔の為他人の印象に残りにくい。変装に+20％、また1度しかあったことのない相手であれば相手のアイデア失敗で「よくある顔です」と言い訳するだけで別人としてごまかせる。 一人称：俺 二人称：あなた 誕生日：11/16 誕生花：クリスマスローズ「私の不安を和らげて」、サザンカ（赤）「謙譲」「あなたが最も美しい」 好きなもの：シチュー、静かで暗くて涼しいところ、音楽 嫌いなもの：聞き分けの悪い人、面倒ごと 性格：基本的には口数が少なく物静か、心を許した人間には良くしゃべるようになる。教祖様相手とかが顕著にそう。 教祖様の事は、憧れ、尊敬、崇拝、思慕、色んな感情がないまぜになっている。 彼の助けになることなら何をするのも躊躇いはない。 あなたが実現してくれるであろう、悪のない世界の為ならば人を殺すことも厭わない。 だって、どうしたって彼のかみさまが遠くにやってしまう存在なのだから、それが自分であったとてどんな不都合がありましょうか。 けれど人の子なので、どうしても自分のしている事に迷う日だったり、傷ついたり、空虚になったりする日もある。 そんな時には、ばちんとピアスを空ける。痛みは自分を現実に引き戻してくれるし、自分が他人に与えているものが何なのか改めて知らしめてくれる。 ピアスの数は乗り越えてきた弱い自分の数、教祖の為に役に立ってきた証。どうしようもなくなった時にはそれをなぞって数えれば安心して眠ることができる。 その日が来たら自分も死ぬべき存在かもしれないけれど、その日までは血濡れた手をした俺でもどうか側に置いて欲しい。 教祖様に助けてもらったあの日に孤児院で出た夕飯がシチューだったから、いまでもシチューが好物 通過シナリオ ・鰯と柊 ・稲妻のように燃えて寄せ ［AF‐火くるみの連水晶］ ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。一度使用すると砕けて消える。 卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。

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