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クトゥルフ PC作成ツール
イーリス・ジュヌラベク
ID:4196971
MD:08e85da79b4b15c654ffe40394b73631
イーリス・ジュヌラベク
タグ:
せといPCロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称⇒「僕」 二人称⇒「○○くん、○○さん、呼び捨て」 右目(立ち絵で見たら左側。赤目の方。)は義眼 カラーコード#dc143c 誕生日 10月28日(孤児だから拾われた日がこの日なんじゃないかな) 【サーカス団について】 『シャムバドール』 太陽と月がモチーフのサーカス団 演目を行ったり舞台設営やメイクを行う団員たちは光の当たる太陽。 それを見守り裏で支えるのは団長。 君たちは前だけを向きなさい。後ろは僕が見るから。 シャムス→太陽 バドル→満月 【名前の小ネタ】 ※全てアラビア語 イブリース⇒悪魔 イ、ー、リ、ス ジュヌーン⇒狂気 ジュ、ヌ ラベク⇒不屈 ラベク 【服装小ネタ※ネタバレ】 https://fusetter.com/tw/6EvaU1Qy 【ふせったー※全てネタバレ】 エンドDまでの自陣の流れ https://fusetter.com/tw/HnFWjGSL エンドDについての感想 https://fusetter.com/tw/eQsPUMlb 前団長関連 https://fusetter.com/tw/asb9R5GX 【探索者イメソン的な物】 エンヴィーベイビー/ https://youtu.be/dgS6HvEohsw MIRA/ https://youtu.be/QF-PvlyheVc スヂ/ https://youtu.be/f0Y8Mo7nhC8 死人舞踏会/ https://youtu.be/qReK0AWtRAc 【基本情報】 基本的に穏やかであり、常に微笑んでいる。滅多に怒らない。何よりもサーカス団を大切にしており、団員には出来る限り寄り添い、悩みや不満があれば全て受止め解決策を練る。 特定の宗派を信仰している訳では無いが、公演前は舞台袖で神に祈りを捧げてから舞台に立つのが自分のルール。効果があるかどうかでは無く、1種の気合い入れみたいなもの。団員を愛おしい子達だと思っており、よく頭を撫でたり髪を撫でたりする。 サーカス団に固執している為(孤児だった自分を真っ当な人間として扱い育ててくれた大切な場所だから)、団員であろうともサーカス団を蔑ろにするような言動は許せない。目に見えて不機嫌になったり怒ったりはしないようにしているが、上手く隠せているのかは謎。その様な態度を取られた場合「僕の世界に不必要なもの」と一瞬で切り捨てる事が出来るため、表向きでは慈愛に満ちた顔をしているが実際心なんてものは無いのかもしれない。情が全く無いとまでは言わないが、『団員』だから優しく大切に扱っている節もあるのではないだろうか。 『自分の舞台』は自分で幕を閉じたいので、他者から指図される事が嫌い。(勿論団員は対象外。でも自分の大事にしている部分に踏み込まれて意見を言われた時はどうなるか分からない。) 元孤児でもある為、色々と治安が良いわけでは無い。性格は歪んでいるし、今の様に微笑み優しく話しているのはサーカス団(自分の世界)を守る為に必要だと思って身に着けている仮面の様な物。ウムトが自分にそうしてくれたように真似をしているだけ。そうすれば、きっと皆離れてはいかないでしょう? 優先順位はサーカス団(団員含め)>>>その他(自分含め) 自分の居場所であり世界であり心臓であるサーカス団と、それを構成するサーカス団員以外は正直どうでも良い。死のうが這いつくばっていようが気にしない。団員がサーカス団の一員、『道具』である限り殺人を犯そうが割とどうだっていい。君は僕の所に戻ってきてくれるんだろう?それなら構わないよ。罪を一緒に被ってあげてもいい。あぁ、愛しい子。これからも僕の世界の一部として傍に居てくれ。 同卓PLに経営難なら団長体売ってどうにかしてんだろって言われましたが実際本当に売ってるかどうかは…ご想像にお任せします…でもこの秘匿って受けだよね… 前団長の持ち物である本は自室?にしまってある。自分の行った事を他の団員には絶対にさせたくないので… 【各PCやNPCに対して】 セナとジャン→表舞台に立たないからって気にしない!とか出来ないタイプなので気にかけてる。お話したり、技量の良さを褒めたり。セナが話したがらないなら無理矢理話させようとはしない。今の所はね。サーカス団についての何かしらだったら絶対に聞き出すつもりではある。 「サーカス団と宿を行ったり来たりさせていて、寧ろ申し訳無いと思ってるよ…いつも有難う」 HO2→自分が拾ってきたという事もあり、特に気にかけている。自身が孤児だった時に苦しい思いをしていたので、拾ってきた時の苦しみ方を見て自分と重ね合わせている所もある。事件後も唯一の生き残りだったので心から安心したし少し依存気味。 「HO2が居なくなったら僕の支えが無くなってしまうからね」 HO3→師匠から頼まれたので出来る限り寄り添うようにしている。仕事的にも負担が多いと思うので、何か手伝えることがあるなら積極的に手伝っている。 「師匠の代わりになれるとは思わないよ。でも、HO3も大切な団員だから出来る限り守ってあげたい。」 HO4→個人的な理由でわざわざ経営難のウチのサーカスに来たのは純粋に疑問。いずれ理由を聞きたい。ストーカー被害にあっているのは本当にどうにかしてあげたいので彼にも出来る限り寄り添っている。 「熱心なファンがいるのは喜ばしい事だけれど、団員が困る様な事をするのは良く無いね。」 前団長ウムト→心から信頼している、大事にしている唯一の存在。サーカス団と同じくらい大切。サーカス団とウムトを天秤にかけるくらいなら死ぬ。 拾われる前は人間として扱われないような生活を日々していたので、あんな笑顔を向けてくれたのも前団長だけだった。この人の様になれるとは思わないけれど、隣に居て恥ずかしくないような人間でありたい。今もその資格があるかどうかは分からないが。本人には絶対に言わないし、デレデレな態度はとらない。 優先順位 サーカス団>HO2>HO3=HO4 【セリフサンプル】 「あぁ、僕の愛しい子。君たちの事を心から大切に思っているよ」 「僕にとってこのサーカス団は唯一の居場所で、世界で、心臓と変わらない。」 「どうして君はそんな事を言うのかな。何か不満や意見があるなら言ってごらん?」 「…そう。そうか。君は『ダメ』だね。僕の世界にはいらない。必要ない。」 「僕は何も間違った事を言っていないと思うのだけれど。だって、殺されそうになったら相手をどうにかしようと防衛本能が働くだろう?それと同じだよ。」 「僕の世界を、命を、居場所を、あ、あぁ、お前は、お前は踏み荒らした、許さない、絶対に、逃がすものか、殺してやる、殺す、お前はいらない、邪魔だ、死ね」 「これにて幕引き!さようなら!ありがとう!愛していたよ!お前らなんて大っ嫌いだ!皆、くたばってしまえ!この世界に盛大な拍手を!」 「僕には何もないんだ。この世界を取り上げられたら、生きている意味なんて無い。死なせてくれ。」 ーーーーーーーーーーーー以下秘匿ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【カスモツHO1秘匿】 HO1:団長 「 だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから 」 あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。そのためサーカス団に対して人一倍思い入 れが強い。 三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れた。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること <探索者作成> 25 歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げた からである。(四肢の場合 DEX に-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる) ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。これはペットなどという可愛らしいものではなく、あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 サーカス団員 【 職業技能 】 (これに限らない為変更可) 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)、変装、応急手当 +個人的な関心のある技能2つ ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 HO1推奨技能:芸術(ナイフ投げ)、精神分析 <技能> 《火花と炎のシャワー》 45% ダメージ 1d10 1d6のCON 喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。 あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します。 《精神分析》 1d3 の SAN 回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 【その他秘匿】 ▼『三年前の事件の日』 その日は公演日ではなかったため、セナやジャンは来ていなかった。そのため、直接被害にあったのは、HO1、HO2、それ以外に寝泊まりしていた前団長の頃からの団員数名である。 世間的な影響でいえば、局地的な自然災害とされているためそこまでの注目を集めなかったようだ。 その後あなたたちはその土地を離れたため、その後のことは詳しく知らない。 ▼『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長である。HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 (HO1秘匿情報) 自分が持っていたものをすべて失った日だった。 あなたに残されたのはHO2だけだった。意識はなくとも、外傷は比較的軽傷のように思えるHO2を抱え、あなたは今日に至るまで復興に努めてきた。 その日は、団員たちはサーカステントで公演のリハーサルを行っていた。そして事件はサーカステントを中心に起きた。あなたにとっては不可解な点が多い事件である。 ▼『HO1が行った非道徳的な黒魔術』 あなたがその魔術を知ったのは、前団長の荷物の中にあった書物に書かれていたからだ。 前団長はテントの中に荷物を放置したまま、どこかへと消え去ってしまった。そのため、現在HO1が利用しているテントの中には彼の荷物が多く残っている。テントの中を整理していた時に発見した本には、冒涜な魔術の数々が記載されていた。 あなたの読解力で唯一理解できた呪文が、あなたが唱えたものだった。あなたが呪文を唱えると、あなたの傍に常に付きまとうコウモリよりもはるかに大きい—、5mを優に超えるほどの巨大なコウモリのような化け物が現れた。そして、「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と告げると、あなたの体の一部を奪って行った。 本の処遇は自由に決定して良いが、KPに伝えること。 ▼『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。最近不調気味らしい。 (HO1秘匿情報) HO2を拾ったのはあなただ。道端で倒れているHO2を発見し、保護した。HO2には空腹で行き倒れていたと話したが、そうではない。HO2はどこからか逃げてきた様子だった。また、額に脂汗をにじませ苦し気にうなされていた。その話を持ち出すことを躊躇う程に酷い様子だったため、あなたはこのことをHO2に話していない。 ▼『HO3』 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 (HO1秘匿情報) 三年前、「師匠」という人物と共に連れられてやってきた。その師匠は一か月ほど前に失踪してしまった。 HO3は非常に師匠に懐いていたため、日々不安そうにしている。あなたは、途中入団したHO3がこのサーカス団に馴染めるように、気にかけたことだろう。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 (HO1秘匿情報) あなたはHO4が「アサド」という大人気サーカス団から移籍してきたピエロであることを知っている。 「アサド」の団長からは『大事な元団員だから優しくしてあげてね。移籍の理由は彼本人の個人的な都合だよ。万年人手不足みたいだから、丁度良かったんじゃないかな?』と連絡が来ている。 あなたは、彼の思惑が何にせよ、人気ピエロであるHO4の入団をきっかけにサーカス団を持ち直すつもりである。 入団に際して、個人用のテントが欲しいと言われたため、その程度ならば、と快く物置として使用していたテントを彼に割り当てた。 更に、彼が探し物をしている姿を見かけたことがあるため、話を聞いたことがある。いわく、彼はストーカー被害に遭っているそうで、よく物を盗られるのだと言う。 ▼『セナ』 (HO1秘匿情報) HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。前団長に連れられてやってきた。自分の素性を隠しているようで、詳しい身の上話はしたことがない上、話したがらないような印象を受ける。 ▼『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 (HO1秘匿情報) あなたは師匠のことをサーカス団に入団するよりももっと前に見かけたことがある。 それは、前団長と話しているのを見かけたからだった。二人は何やら話し込んでいるようだったが、何を話していたのかまでは聞き取ることが出来なかった。随分と昔の事であったため、記憶も朧気である。本人に直接聞いてみてもかわされるばかりだった。 また、彼が失踪する前に「HO3を頼む」という話をされたことがある。まさか失踪するとは思っていなかったので、その時はあまり気に留めていなかった。 ▼『アサド』 老若男女に大人気のサーカス団。サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。 4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。 演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。「観客参加型のパフォーマンスである」と。 ▼『アサドの団長』 常に仮面をつけている長身の男。良く響く叙情的なテノールボイスで話す。ファンが非常に多いようだが、その人物像は不明。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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