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異名「名古屋のビーバー」　HN.ラブリービーバー 東海地方に大きな勢力をもつ東海連合直系月氏組の組長。ついに月氏組の組長に上り詰めた漢。これからの月氏組の活動に期待だ。 「尾張名古屋は城でもつ。城は名古屋だけでいいんじゃ！」という信念をもつ。歴史書を読むのが結構好き。 人情話に弱い。 髪に一房だけ茶色のメッシュが入っている。いわく、もてたいとかどうとか・・・。 何故か、剣術を納めているにもかかわらず、刀が振れないという謎の剣術家でもある。いつの間にやら振れるようになっていた。 なぜか、田舎の片隅に１軒、恋人同士が利用するホテルを所有しており、そこには監視カメラを設置している。 シノギは羽目鳥販売家業。さらに、東海芸能（芸能プロダクション）の社長。売れっ子男性アイドルとしてナズを売り出す。東海芸能のドル箱として活躍させる。そこそこの収益を得ている。年収１億。組内での昇進があったので今後年収は増えていくかも知れない。いつの間にやら、月氏組の親になっていた。 ピーマンが嫌い。 背負う刺青は「威嚇するビーバー」 特徴表　ペット好き 遭遇神話生物「ビヤーキー」「ヤマノケ」「グルーン（人間体）」「ディープ・ワン」「父なるダゴン」「ショゴス」 「シュブ・ニグラス」抵抗判定に-10％ 参加シナリオ数　4 七月さん「一人は怖い」ハッピーエンド　銀の鍵AF紛失 「お客様は神様です」ロストエンド 「君の落し物」復活エンド 「こけおどしの館」トゥルーエンド 「ホラーウォッチング」トゥルーエンド 不定の狂気３ヶ月　フェティッシュ　げっしを愛で続ける 呪文　「被害をそらす」基本ルルブｐ278 呪文の使い手に向けられたいろいろな 物理的な攻撃を無効にする呪文である。 呪文をかけるためには１マジックポイントと １正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は外なる神の名前を口にだして唱え、 自分を襲おうとしているものに向かって、 ぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさないかぎり、攻撃が与えるはずだったダメージ （ダメージロールで算出された数字分） と同じ値のマジックポイントを消費することによって、 攻撃を次々と脇へそらすことができる。 ※物体に魔力を付与する呪文 　呪文 物体に魔力を付与する。 　ＭＰ３、１ｄ４のＳＡＮのコストがかかる。 　さらにＭＰをのせることで、ＭＰ１につき１のＤＢ、２だと＋１ｄ２、＋１ｄ３……となる 剣の護法の召喚 ◆術の系統のうち「陰陽道」に、以下の術を追加する。 習得：3D6正気度 コスト：1D8MP 準備：任意の刀剣一振り 解説： 「剣の護法」を呼び出し、1体の対象を攻撃させる。剣の護法はPOW5を持つスピリットである。 剣の護法の外見は、術者の任意に決める事が出来る。 （黒い影、骸骨、術者自身など） また「護法剣」にこの術を使用した場合、護法の意思により外見が決定される場合もある。 いずれにせよ特におぞましい外見の場合、正気度判定が発生する事がある。 （0/1～ 0/1D4 程度が望ましい） 召喚後、術者は他の行動を取る事が出来るが、攻撃対象を変更させる場合は「その他の行動」で命令する必要がある。 剣の護法は術者に呼び出されると、その戦闘が終わるまでその刀剣を振るう。この攻撃は自動成功する。 （大成功や自動失敗が発生しないという意味であり、攻撃された側は、受け流しや回避を行なえる） ダメージは召喚に使用した刀剣による。dbは+1D4として扱う。このダメージは刀剣による物理攻撃であり、スピリットには影響を及ぼさない。 （刀（戦国刀）を使用した場合、1D10+1D4ダメージ） また、召喚に使用した刀剣が何らかの「特徴」を持つ場合、剣の護法はその「特徴」を使用する事が出来る。 （コストが必要な場合、そのコストは術者が支払う） 「剣の護法」はダメージを受けるごとに1ポイントずつPOWが減り、0になると消滅して、次の満月まで召喚出来なくなる。 剣の護法は受け流しや回避を行なわない。

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