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遠山 駿 / とおやま しゅん 「俺」/「君」「～ちゃん/くん」/「君達」 人が好く、よくもわるくも馬鹿正直でお調子者。楽しいことが大好き。 フリーライターになったのも、自分の知らないことを取材などで知れることが楽しいから。 オカルト関係に興味があり、書く記事もオカルトに関連したものが多い。 思ったことはすぐ口に出てしまうのが悪い癖。美人に弱い。 車が趣味で、運転するのも眺めるのも好き。 ------------------------------------ ◆作成時ルール 京卓ハウスルールにて作成（技能最大値90が1つ、その他85まで/特徴表1つ） ◆技能に関して 基本ルルブより【ジャーナリスト】を参照。 個人的な技能として＜目星＞を取得 ◆特徴表(2015参照P18) 1-3＜素早い＞DEX+1 ◆通過シナリオ 2018/11/23「自身猜疑」 KP：アキヤ 彼はこのシナリオに関しては「ただの探索者」である。 2019/02/09「孤独の桜」 KP：いろは PL：でんじろう(うどん こね太郎)/速水 那月(トリハム) 現在SAN値60。クトゥルフ神話技能+1 ------------------------------------ ◆取得呪文 無形の落し子を追放する（EXILE FORMLESS SPAWN）★オリジナル呪文 ネバネバした不定形の黒い怪物を、彼らの棲む暗い洞窟へ追いやる呪文である。 呪文をかけるための詠唱には1ラウンドの時間がかかり、参加した者にはそれぞれ1マジック・ポイントと1D3正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手および呪文を知っている者は、追加のマジック・ポイントを好きなだけ投入することができる。 また、呪文を知らない者も呪文の使い手の体に触れることによって、1人につき1マジック・ポイントを提供することができる。 それから抵抗表を使って、呪文に投入された追加のマジック・ポイントの合計と無形の落し子のPOWを対抗させる。 この呪文は1度に1匹の無形の落し子にしかかけることができない。 また、対象となる無形の落し子は呪文の使い手に見えていなければならず、また3m以内のところにいなければならない。 ------------------------------------ ★「とっておきの夕餉のあとに」のNPCである遠山駿のif

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