タグ： 劇団役者 ■身内用

一人称：僕 二人称：あだ名、～ちゃん、くん、～さん 誕生日：11月16日 所在地：杉並区 職業技能：フリーライター【目星、聞き耳、図書館、心理学、オカルト、その他の言語(英語・仏語・中語)、歴史】(※作家ﾍﾞｰｽ) --------------------- 　　道楽でフリーライターをしている男性。主要題材はオカルト。 　　好奇心の塊であり、フットワークの軽さを武器に色々な場所へ精力的に赴く。 　　他人とコミュニケーションを取ることが大好き。 　 　　良く言えば素直で裏表がない、悪く言えば自己肯定感が強く調子に乗りやすい性格。 　　生家が裕福なため基本的な身のこなしや受け答えは完璧に出来るはずなのだが……。 　　学生の頃、思いつきで〝全世界"旅行を開始、二十代後半で渡航可能国を踏破。 　　この事から語学が堪能。上流の家柄も相まって人脈は幅広い。 　　中学生の時まで空手を習っていた。 　　セッション毎にその体験談を1ｄ100頁かいて出版社へ持っていく。 　　本にするには明らかに文量が足りずに出版はお預け状態。担当もつかず。作家業は現状、鳴かず飛ばず。 　　現在「百（もも）」という名前のミ＝ゴの助手がいる。毎日のようにあちこちにつき合わせている。 --------------------- 　【目星(67)】　　　―自分の琴線に触れるものを見つける為。 　【聞き耳(37)】　　―人の話はほとんど聞かない。 　【鍵開け(5)】　 　―隠された秘密の場所を暴く為。 　【隠れる(40)】　　―まずい場所から逃走を図る時に使用。 　【忍び歩き(60)】　―まずい場所にそっと忍び込む時に使用。 　【言語:英語(41)】 　【言語:仏語(21)】 ―世界各国を巡って身に着けた。 　【言語:中語(21)】 　【図書館(70)】　　 　【歴史(70)】　　　―記事の情報収集の為。 　【オカルト(85)】 　【心理学(58)】　　―取材先で相手の心証を図る為。 　【こぶし(60)】　 　【キック(50)】　　―中学生の頃まで空手を習っていた名残。 　【回避(54)】　　 --------------------- 　　■「アルデバランの小笛」 　効果：ビヤーキーの召喚/服従 　念じながら笛を吹くことで、アルデバランから鳥の使者を呼び出すことができる。 　さらに、命令を心に思い浮かべながら、優しく吹くと、鳥の使者はいうことを聞く。 　1時間くらいは言うことを聞くが、その後は元の星に帰ってしまう。 　もし襲いかかってきたら、笛を吸うと、怪物をおとなしくさせる特殊な波長を奏でる。 --------------------- 　■参加シナリオ 　　生還『絵師のグリミュゼ』(17.03.17)　持ち込み原稿：5ページ 　　生還『桜に、攫われる』(17.03.22)　　持ち込み原稿：1ページ 　　　　　※ピンク色の兎を飼い始めた。 　　生還『マンジュウインオフトゥン』(17.04.30)　持ち込み原稿：93ページ 　　　　　※クロちゃん(餅之屋さん家)の住所を手に入れた。 　　生還『ニャルラトのごきげんよう』(17.04.30)　持ち込み原稿：91ページ　(座談会：81ページ) 　　　　　※ルッソさんと傷さんの関係を知る。ルッソさんからも住所貰う。 　　茶番『喫煙所にて』(17.05.21)　（座談会：70ページ） 　　　　　※ヴィンセント・トルーマンとカフェで邂逅する、連絡先を交換する。 　　SR『緊急招集！Pちゃんの部屋』(座談会：51ページ) 　　生還『穴あき空の旅』(17.06.10)　持ち込み原稿：①7ページ　＋　②93ページ 生還『冒険の海でSANc！』(17.07.18) 原稿：88ページ 　　茶番『SMバーにて「密室」』(17.08.24)原稿：4ページ　幕外：96ページ 　　生還『サルユメ』(18.02.22)原稿：80ページ 　　生還『達磨』(19.06.06)原稿：84ページ　両手両足骨折につき9ヶ月花井総合病院へ入院。体の中にもうひとり住人が増え、夜にうろうろするように。 　　生還『ニャルラトテップのインドカレー屋さん』(20.11.11)原稿：13ページ　カレー屋さんでミ＝ゴのカレー食べる、ノーデンスは人を轢く。 　　生還『カタシロ』(21.07.03)原稿：19ページ　たくさん喋った。 　　生還『くぎ』(23.07.24)　74→67→68　原稿：94ページ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ