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───────────────────────── ✧ CoC 『レッドパージ』✧ ┉┉ HO 桜に幕 ┉┉ ───────────────────────── NAME ➤ 五百扇 八重 誕生日 ➤ 4/19 設定─────────────────────── 元気なアネキぽい人で、様々な相談役ポジの人。 基本肯定的な事しか言わないため、あまり頼りにはならないが、話を聞いて欲しいだけの人にはかなり需要がある。 「うんうん、わかるよ～辛いね～😭」 「それいーじゃん！もっとやってこ！」 みたいなとにかく明るい人です 可愛いものが好きで、特に女の子はみんな可愛い みんなを可愛がりたい 楽観主義でめんどくさいことが嫌い 好き➤かわいいもの、流行のもの 嫌い➤自分の中でダサいと判定されたもの 職業技能───────────────────── 警察官を参考に取得 ☑️言いくるめ ➤ 現代シナリオより戦闘が多いため回避に変更 ☑️聞き耳 ☑️心理学 ☑️説得 ☑️追跡 ☑️法律 ☑️目星 ＋次の技能から１つ ◻️運転（自動車・二輪車） ◻️信用 ◻️組み付き ◻️武道（柔道） ☑️日本刀 ◻️拳銃 ◻️杖 趣味技能───────────────────── ☑️図書館 ☑️隠す 特徴表────────────────────── 以下ネタバレ─────────────────── ┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉ ───────────────────────── 概要 ───────────────────────── ------------------------------ レッド・パージ - 葬日卓 舞台は、我々の住んでいる世界とは少しだけずれた世界、ヒノモト。 戦後の動乱の中、頻発するテロリズム。倒れた赤い車体、謎の大男。 誰が罪人か？　裏切り者は誰だ？　正義とは？ 制服を翻し、荒野の中を駆け抜けろ。 人数：4人・秘匿有 推奨技能：戦闘技能、目星、RP 舞台：第二次世界大戦後の架空の国・夏 舞台は第二次世界大戦終結後のヒノモト国。 我々の住んでいる世界とは少しだけ離れた世界である。 疲弊した我が国は帝国の介入や資本主義の導入、民主主義の浸透など、人々の思想や生活がガラリと変わっている。まさに激動の世である。 諸君らが暮らしているのはその中でも都心にほど近い町。 地区の三分の一を山地が占めるこの町は、繁華街など娯楽の発展もありながら自然が豊かで、毎年春になれば桜が咲き乱れ、山が一面桃色に染まるほどだ。 そんな中で諸君らは、戦後、それまで存在していた特高警察に新しく成り替わった公安課に所属し日夜勤労に励んでいる。 ❏ HO - 桜に幕 春に降る雨は全てを覆い隠す。 ❏ HO - 菊に盃 彼の葬式に添えられるは、滴り落ちる赤の花。 ❏ HO - 梅に鶯 雨風に負けず咲き誇る、気高き紅と熟れた果実。 ❏ HO - 牡丹に蝶 獅子は花をも喰らうのか。 ------------------------------ 秘匿 ------------------------------ ------------------------------ ------------------------------ ❖ HO - 桜に幕 あなたは公安課に所属しながらも、また別の部署にも所属している。その名も「秘密情報捜査部」。ただでさえ秘匿性の高い情報を扱う公安警察の更に深部。上層部の人間でさえここで取り扱われている情報には手出しすることができない。捜査資料や犯人リストなどは公安課内の書庫にもあるが、「秘密情報捜査部」では更に、本来処分予定だったものや内部情報に関わるものなど、多岐に渡った蔵書を幾つか所持している。貴方の上司は三井である。 さて、情報捜査に長けたあなたはDEXが18固定、その他ステータスは16以下だ。また、隠密系の行動技能と探索技能判定時に+1d10での判定が可能である。あなたはいつでも「秘密情報捜査部」に出入りすることができ、そこで調査など任意の行動をすることができる。 あなたは呪文「記憶を曇らせる」を覚えている。表に出てはまずい情報が出回るのを防ぐ為だが、使用は慎重にと部署長に言われている。 ❖ 桜に幕 - 前日譚 秘密情報捜査部のドアを叩けば、不機嫌そうな声が入室を促した。部屋で一人、眉間に深く皺を刻んだ部署長の三井は苦々しげにあなたにこう告げる。 「この建物内に赤犬が入り込んでいるようだ」 赤犬、テロリストのことを公安ではこう呼んでいる。巷では過激派団体を秘密裏に組織し、何やら不穏な動きを見せていると言う話である。部署長は更に続けて言う。 「いいか。お前の周りにも赤犬が紛れ込んでいる可能性がある。見つけたら直ぐに仲間に教えろ、俺でもいい。できれば根城なんかも知ることができたらそれは一番都合がいいが……まァいい。とかく早く奴らを捕まえにゃならん」 部署長は荒っぽく頭を搔いたあと、後ろを振り返ってブラインドに指を掛け、雄々しい眉に潜む眼光を、沈む夕陽へ傾けた。 ----------- ❖ 秘匿混みの設定 楽観的で明るく笑顔で振舞っているが 実はめちゃくちゃ現実主義なので 節約が得意だし、買い物の支払いでいかに小銭を少なくなるように支払いをするかに命を掛けているので 1000円を崩す時がめちゃくちゃ不機嫌 人を見下したりとかはしないが、普段の自分の振る舞いの効率の悪さに、例えカモフラージュだとしても多少イラついている なんだこいつ？ふざけてんのか？と思いながら喋ってるワケですけど この人おかしいってこと？

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