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杜若 伊織 (かきつばた いおり) イメソン：プラチナ/坂本真綾　 モチーフ：🌱 参考キャラ：なし 21歳/超心理学者(2015)/5月10日生まれ(アゲラタム：”信頼“) 初登場：『救世主』HO1：真理への背教 ＊職業特記：オカルトを信じている人に対する《言いくるめ》《説得》に+10%のボーナス付与。 ▽特徴表 3-7 【俊敏】 どんな状況でも素早く対応できる。《回避》の基本成功率が〔DEX*5%〕になる。 →すばしっこいのを生かして、怖いものからはすぐ逃げられるように意識してます。好奇心によってすぐ頭突っ込むので、厄介事に巻き込まれそうでもある！逃げるが勝ちです 2-6 【アウトドア派】 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。《ナビゲート》《博物学》《追跡》に＋20％のボーナス付与。 →外出自体が大好きな子なので、災害時でなければ大体外にいます。部屋にこもる時は大抵知識補給時のみ。 ▽設定 「こんにちはっ、杜若伊織です！今日も楽しい一日になりそうですねぇ」 「んんん…わかんないな、師匠に聞いてみようかな…今日休みだったっけ？」 「ワーーーーッッごめんなさいごめんなさい許して！！！ほんとに反省してますううう」 超常現象から未確認生命物体まで大好きな超心理学者。 どこか抜けている学生だが実力は優秀で、師匠と呼び慕う恩師の超心理学者と研究に励んでいる。専ら出かけては情報を収集する係。 オカルトチックな事件やお話に興味があり、よく知り合いの記者に話をねだったり、資料を必死にかき集めたりする。自分から首を突っ込みに行きやすい。恩師からは「君って心理学者より探偵の方が向いてるんじゃないの？」と言われる始末。 幼馴染や友達、家族を大事にする心優しい女性であり、体格は小さいがその分精神が強い。怖がってひいひい言うことがあるが、復活が早いイメージ。怒られてもめげないよ。 容姿から未成年に見られがちだが、その度に身分証明書を真顔で出して「今年で21っす」って対応する。慣れがすごい。きっと二度見されるんだろうな。 みんなが信じていない、面白くて少しこわいものの存在を確かめて証明するのが夢であり、いつかはすごい冒険をしてそれを本にしたいと考えている。 幼少期に怖がらせられた、よくある親からの怖い噂話とか。外国の歴史に伝わる少し黒い言い伝えとか。そういうものを探究して、謎の中にひらめきを見出すことが好き。 退屈で平坦な日常にも、思いもよらない何かが潜んでるかも！“まだ見ぬ世界”、そこがどんなに暗くて怖くても、しっかり前へ進みたい。 ▽他PCとの関係性 ・慈 瑠璃(自探索者) 師匠。オカルト本を読み漁って知識をつけていた高校時代に、図書館でたまたま知り合った。珍しい髪色を褒めたことで気に入られて仲良くなり、今では軽口を叩き合う仲になっている。 人間嫌いの彼が自分を気に入ってくれた理由が気になるけど、きっと自分にはなんかオーラがあるんだね！そのせいだね！ということで放置している。 ・(PL棉さん) 幼馴染。強くてかっこいい警察官になったのをめちゃくちゃ褒めたい。面倒見が良く頼り甲斐がある（はず）なので、きっと伊織は安心してそばにひっつきに行く。 ・(PLりあさん) 不良だと聞いた。お母さんムーブするか？？？と検討中。大好きな幼馴染なので積極的に気にかけていきたい所存。 ・() ・() 《HO内容》 幼少期に起きたこの体験がきっかけで超心理学者を志した。幼馴染も親も、誰も信じてくれなかったこの体験を、いつか本当だったって証明したいと思っている。 どうしてあんなに怖かったのか、何が起こって自分だけ覚えていたのか。今も謎の答えを求めて何回もその思い出を頭の中で反芻して、ちょっぴり怖くなって夜眠れなくなっている。

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