キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
バルタザール・ヴァン=キュベリア
ID:3931892
MD:097672958392af1249ff78cb73029a4c
バルタザール・ヴァン=キュベリア
タグ:
蹂躙するは我が手にてHO3
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
偉大なるキュベリア帝国の王位継承権11位であらせられる第7王子。本人は王位にさらさら興味はない。 盤上競技の名手であり、国内外にその名は轟いている。しかし、彼を特異たらしめるのはそこでは無い。 彼は人間の顔を認識できないのだ。人は駒だ。それは伝統あるチェスであったり東洋に伝わる将棋であったり囲碁であったりするが、人はすべからく駒の姿をしていた。 政を司る者として、人の顔が分からないというのは欠点になるだろう。しかし、彼にとってはそうでもなかった。然るべき盤上に、相応しい駒を配置してやればいい。さすれば自ずと結果はついてきた。人事と指揮において、彼は他の追随を許さぬ才を持っていた。 彼は国民を、王族ですら「駒」と呼ぶ。それは侮蔑の意を込めてだろうか。否、否、指し手は駒を選ぶ権利を持つ。彼に「駒」と呼ばれるものは、それ即ち「彼が自ら指揮を執るに相応しい人材」と認められた者に他ならない。彼は国を愛している。彼は帝国に暮らす全ての者たちを愛している。遥か彼方、未来永劫、無辜の民草の命が血で染まらぬよう、彼はその才を余すことなく振るう。指揮を執るに足らぬもの達からどれだけ謗りを受けようと、どのような辱めを受け、あまつさえ戦犯として囚われようとも、彼は自国を愛していた。そして、それはきっと、民たちにも伝わっていることだろう。 キュベリア帝国について →首都と周辺5つの都市からなる、人口数千万人を誇る大帝国。分権を行い、どこかひとつの都市が崩落しようと国が滅ぶことは無い。それは首都でも同様である。国政は議会制を採用しており、貴族たちが務める上院とその他の国民を分け隔てなく採用する下院がある。役職が重くなればなるほど住居等身の安全は保証されるものの、給金は安くなる傾向となっている。これは、権力を持つものが贅に溺れることを防ぐ狙いがある。もちろん、成果に見合った報酬は約束されている。貴族が務める上院は永続就任という訳ではなく、失態を犯した家は厳密な背後関係の調査をした上で参政権の永久剥奪を課されるため、この国で汚職はほとんどないと言っても良いだろう。政に関わるもの達は皆優秀かつ国のため身を粉にして働けるもの達ばかりだ。生活に関する制度なども充実しており、大国にしてはめずらしくスラムが存在しない。識字率も高く、初等科は百余年前から義務教育となった。6つの国が合併してできたこともあり、土地も豊かで自国での食料供給が可能。絹に似た特徴的な布など独自の製品も数多く存在し、周辺国家との貿易を行う。万が一キュベリアが鎖国を行えば貧苦にあえぐ国も出てくることだろう。 一方地下資源や鉱物資源に乏しく、武器や燃料は諸外国に頼る必要があった。平時であればさほど問題にはならない。キュベリア帝国は防衛に重きを置く国であり、自国内での戦争を忌避しているためである。国民が多少の苦労はあれど幸せに暮らすのであれば、技術の過剰な発展も余剰な土地もいらないのだ。 だが、世界中が戦火に呑まれてはそうも言ってはいられなかった。議会はその権能を最大限用いて自国に戦の種を持ち込まぬよう必死の努力をした。時には鎖国をチラつかせ、無理やり相手国を動すことすらあった。戦争において最も重要なのは何よりもまず食料なのだから。 だと言うのにあの腐れ脳筋B国があらゆる体裁を無視して攻撃を仕掛けてきた。再三の勧告すらかなぐり捨てキュベリアを主戦場へと堕としたのだ。 多くの血が流れ、国は燃え、民は苦痛に喘いだ。 苦渋の決断としてD国の技術を盗み、武器を取った。幸いB国の行動は重大な戦時法違反。キュベリアの味方となる国もあり、資源の供給はギリギリのところでもちこたえていた。軍事に類まれなる才能を持つ王子の手腕を持ってして、キュベリアは何とか国としての体裁を保っていた。 しかしもうキュベリアは限界であった。これ以上血を流させたくはない、と大国であるキュベリアが降伏を宣言。戦争集結のためとはいえ汚名を背負いはしたものの、地獄の13年間は終わりを迎えたのである。 皇帝 →首都に御座す皇帝は代々男児が襲名する。 皇帝となったものは5つの都市からそれぞれ一人づつ妻を娶り、子を成す。妻たちは婚約すると同時にそれまでの家名を捨て、皇帝の一族に名を連ねることとなる。 追記 バルタザールは現時点では王族でもなんでもない。いくら戦犯といえども、王族は捕まることは無いのだから。彼は、自分が王族であるが故に、戦の指揮を執ったわけではない部下が捕まることを厭うた。そのため彼は戦争終了後、現皇帝であり兄でもある元第1王子に王位継承権を完全に放棄することを提案、内々に処理されバルタザールが戦犯として捕えられることとなった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG