タグ： 小町 うさかっぴらく卓

医療通訳士。 対応言語は日本語、英語、フランス語、手話。 日本人以外の血も混じっているのだと思う。敬虔なキリスト教信者のおうち。自分はそうでもない。 実家と縁の切れた兄が航空管制官をしているらしい。 好きなものにしか時間を使わない人だからね、会いはしないけど。趣味は旅行。手段は飛行機。 誰も自分を知らないところに一人で出掛けるのは楽しい。 矯正してない左利き。 ◆シナリオ報酬でPOW+1、MP+5 ◆後遺症／復活の呪文を逆に唱えられた時、粉に戻される。欠損したら戻せない。ゆるやかに歳は取るが餓死などの自然死をしない。 「にゃーんってね」 「いいとも。ただし誰にもないしょだよ、お嬢さん」 色：ライラック　D191B4 ◆記録　※なんくせ卓外のお出掛けあり 天使のつくりかた【2017.6】※ 　「ひよこじゃなくてにゃんこだな、残念ながら」 　　死んだかと。何回目なんて野暮なことは訊かないんだよ、いいね。（颪柴すばる嬢と） 白薔薇の死刑【2018.3.4】NPC 　「器用なんだね。いいことだ」「……子どもでもないのに」 　　血塗れのひとが横を歩いてるより心穏やかになる。（アンリと） ◆呪文 復活 　1d10の正気度と、3MPを消費する。対象となった死体を一度青っぽい灰色の粉に分解し、それを再構成することで復活させる。 　その場合、対象はd20の正気度を失う。 　また、復活した対象のMPと対抗ロールをし、勝利することで対象を崩壊させて粉にしてしまうこともできる。 　戦闘中に唱える場合、5ラウンドかかる。 　死体が完全なものでない場合、おぞましい肉の塊が出来上がり、0/1d6のSANチェックが入る。 癒し　p252 　傷の回復時間を可能な最大値にまで引き上げる。 　自然治癒の速度が週3耐久力に也、応急手当を受けた最初の週には6耐久力を回復させ、 　医学の手当てを受けた場合の最初の週には9耐久力を回復させるようになる。 　呪文をかけるためには3MPのコストがかかるが、正気度喪失はない。 　かけるためには25ラウンドの時間がかかる。 　呪文を受ける者は、使い手に身体に触れられていなければならず、その週の効果を発揮させるために毎週掛け直さなければならない。 萎縮　p252 　好きなだけのMPと、その半分の正気度ポイント（端数切り上げ）をコストとする。 　詠唱のために2ラウンドが必要であり、呪文に成功するためには残っているMPと対象のMPと競わせて勝たなければならない。 　成功すれば、対象は破壊され黒焦げになる。呪文に投入した1MPにつき、対象の耐久力が1ポイント失われるのである。 星の精の召喚／従属　p283 　MPのコストは任意で、コストにしたMP1ポイントにつき成功率が10％上昇する。 　呪文をかけるたびに1d3の正気度ポイントのコストもかかる。 　ロールの結果がふぁんぶるの場合は常に失敗である。 魔力の槍　p286 　投げて届く範囲に居る対象には必ず命中する投げ槍を作る呪文である。 　武器は鳥の骨の鏃のついた木製の槍でなければならない。 　呪文の使い手は4POWと1d4正気度を失う。 　投げやりは少なくとも30種類以上の鳥の羽で飾られていなければならない。 　しかも、全て生きている鳥からとった羽根でなければならない。 　この投げ槍を作るためには、呪文の使い手は2年続けて春分の日に、選んだ投げ槍を前にして儀式を行わなければならない。2回目の儀式が終わったときに、その投げ槍を使って何かを殺さなければならない。 　投げれば必ず当たる槍だが、それ以外では普通の武器である。 　与えるダメージは1d10ポイントで、貫通ができ、クトゥルフ神話のクリーチャーに対しては魔術的な武器として働く。 贄の十字架　オリジナル 　真新しい人間の生首を十字架（見える範囲の距離で良い）へ贄としてかかげ呪文を唱える。 　唱えるには使用者のSAN1d4を減らし、更にMP10使用する。 　すると30%の確率で対象者を死においやることが可能だが、失敗した場合使用者は代償として心臓を抜き取られる。 ◆AF 保護袋 　唱える呪文3回分MPを消費しない。使い切り。 医療通訳士（新規職業案） 　<ほかの言語(英語など)><聞き耳><医学><薬学><図書館><応急手当><心理学> 　＋個人的な関心の技能1つ<精神分析>

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