タグ： 双葉茶

このキャラシを打つ上でめっちゃ「陽」って単語たくさん出てくるの複雑～～～～！！！！ 好き：評価される事、友人、アウトドア、車、ぶどう、猫 嫌い：「兄」、柄がうるさい服、人ごみ、説明されない事柄、比べられる事 一人称：俺 二人称：君、あんた 陽の事について 好きな点：明るい所、しょうも無い所、頼ってくれる所、才能があるところ、自分と双子であること 嫌いな点：へらついてる所、社交性が低い所、独特のセンスから由来する服のダサさ、才能があるところ、馬鹿な所 好き＞（超えれられない双子の壁）＞嫌い 片割れの事は嫌いではないが、「兄」として振舞われる事に関してはあまりいい顔はしない。 昔は自分が兄の立場だったら、今のような待遇ではなかったのではと？いう気持ちから陽に兄貴面をされるのを嫌っていたが、 最近では身体の弱い上に自分に比べて社交性に乏しい片割れに何かあった時に「兄」としての負担を持ってほしくない。対等でありたいという点から、苦言を呈している。 親に嘆かれてるのを裏でされているのを知っていたので、何も言えずにひっそりと嫌な思いをして生きてきた 正直うんざりしている所は山ほどある。 基本的に選択肢の与えられる場面では兄が優先されてきた為、そう育った事に関しては諦めている。 昔反抗が出来なかったりうやむやにされきた分、最近容赦なく悪態をつけている。 幼少期： ニコイチ。陽の身体が弱い事をとても心配していて、体調を崩して病院にいく度に泣きそうになっていたレベル 幼稚園に通い始めた頃は陽が体調を崩すと先生の所に半べそで駆けて行っていた 服にしても物にしてもお揃いは嬉しかった。 二人で一緒に寝ている事もよくあった。陽が入院している時や、夜間救急に行っていおり一人で寝る時はぬいぐるみを抱えていた。 陽と一緒にいたので内遊びをしている事の方が多そう。 寂しい時のサイン　頬を膨らませて布に包まって床にコロコロしている（そのまま寝落ちする） 両親に構って貰えない分と一緒にいれば構ってもらえるかも！と思って陽に張り付きがち 薬について　陽の身体が弱いから自分にもなにかあるのかなぁ＋子供特有の薬嫌いであんまりいい印象はなかった 小学校： 陽の体が弱い事に慣れてきて、肩を貸すくらいはなんともなくなってきた。（保健係、委員会に入る） ３年生くらいからお揃いの服の色味とかが嫌になってくる 低学年の頃は兄、弟で分けられ始めて困惑し、「自分が兄だったら構ってもらえたのかな」から、「兄」に対してモヤモヤしはじめた。 高学年くらいから「これだけ頼りないのに兄か…」と拗ねた。 ご飯を一人で食べる事、兄の付き添いやらで忙しい母の負担を減らす為に手伝いをしていた為、家庭科が男子にしては得意な方だった。図画工作は中の上、木工は上手（陽の真似をしたり、色々聞いたりしていた） 急用（陽の病院）で家に誰もいなくなる事もあったからこの頃から鍵っ子 ただし、実際にドアが開かなかった時は凄く寂しそうな顔をして鍵を開ける。事前に連絡があった時は荷物を置いて友達と遊びに行っていた。（陽の容態があまりよろしくないのでは？って時は家で大人しくしていた） 女の子がませて来た頃からバレンタインをほどほどに貰うようになった。 陽と交友関係がほぼ同じだったので、クラブ活動は陽と友達と同じ 習い事としてテニスをたまにやっていた。大会とかは出ててそこそこいい成績取った… 父が見に来てくれる事の方が多かったので、お父さんっ子寄り。 コーチの車がかっこよくて車に興味を持つ 運動会の二人三脚の写真は本当は自分が順位のフラッグを持って撮って貰いたかった。 （普段貧弱な陽のお陰で一位になれたのはわかっていたので軽く拗ねた程度） 家族旅行で好きだったのは滅多にいけなかったけどキャンプ 薬について　慣れた。何か変わった気もせず疑問を持って薬について聞きはじめる 将来の夢　スポーツ選手 中学校： 担任とか、各担当の先生に陽の事を説明しておく事、対処の能力が上がった。 クラスが離れる事もしばしばだったので、委員会は保健だったり図書だったり。（あまり忙しくないもの） 美術の授業で陽が俄かに評価されて、誇らしく思う反面「陽ばっかり」と思う気持ちが沸き始める。 親戚間で「陽君は」「洸君は」と分けられ比較され始めた事も少し嫌になっていた。 部活動は文化部（陽とは別だが大体終わる時間が合わせられる奴。） 三年生の時に一度彼女ができる。高校の進学先が別で自然消滅 薬について　相変わらず。「必要だから」の言葉に嫌悪をいただいて歯向かう事数回。たとえ話として「説明されない薬って…」と友人に話した事が、数度ある 高校： 両親が離婚。理由を教えて貰えなかった事に不満は持っている。 兄弟二人とも母引き取りになった事、父の所にはいかないよう言われた事、父の方からは会いに来てくれる事（夫婦仲も悪くない） これらの事から「母よりは父が自分に構ってくれていたが、それは渋々で本当は父も陽の方が良かったのではないか？」と考え、ちょっと父の事が嫌いになった。 陽も流石に一人でどうにかできる事が増えたのでバイトを始めたりし始めた。 そちら方面で新しい趣味や好きなものを開拓していき、交友関係が広がった。 働きぶりが評価された事から承認欲求が[陽が関係しない第三者]に向き始める。 が、それはそれとして陽の事は気にかけており、週に一度は昼飯一緒に食べていたし、予定が合えば一緒に帰っていた。倒れた時の第一連絡先は洸。 弁当も毎日とはいかないが、作る時は二人分作っていた。（弁当箱の洗い物は陽にやらせてた） 原付の免許を取った。行動距離を広げられる！と思ったが「陽にバイクはナシだな…」と思って自動車免許を取ろうと決意。 二年の文理選択の際に自分の進路について一度真面目に考えて理系を選択 医大に進んだ理由 「自分に陽のような才能はない」「自分のずっとしてきた事を元に人の為になる事をしたい」 高校まで同じ進路だったけど得手不得手は別だしなぁ…と思い決断。 その選択自体に陽の影がちらついて嫌になった時期もある。 どんなに努力をしても結局自分が陽以上に褒められる事はなく、向こうには手放しで努力を認められる環境とそもそもに飛びぬけた才能があるのに陽が自分を褒めて来られる事が一番憎い。 薬について　聞くのは諦めた。置いてあるものや、領収書、授業から情報を得ようとしだす。 大学（現在）： 「陽ばっかり」と思う気持ちがないわけではないが、それを考えた所でどうしようもないし 「自分は自分」と思う為に比較は邪魔であると思っているし、自分が周りに内緒で投薬を受けている事、陽に話していない気持ち、なにより陽は身体が弱い事で身体的な不自由を少なからず負っていた事から「あいつもあいつなりに辛い事が沢山ある。自分ばかり悲観するのはよくない」と考えている。 年上の彼女ができた。 お姉さん気質で、細かい所をよく気が付いてくれる人。 運転免許を取得した。（長い休みに合宿で取った。） 最初は母の買い物やらの短い距離で練習を付き合ってもらい、普段は通院や陽の迎えで運転している。 休みの日に偶にバイトの休みを取ってそこらへんに行っては写真を撮る事をしていた。 舗装道路を主に走る場所や、リクエストがあった場合には陽を乗せ、山道などの場合は彼女を誘って行く。 自分の特別な場所を最初に連れていく順はまちまちだが、画像として一番最初に見せるのは絶対に陽。 それが作品に反映されていたりするとちょっと嬉しくなる（無自覚） 居酒屋でバイトをしている。コミュ力あって明るいのでバイト仲間、社員からの評判はいい。 「この前街で見かけたんだけどすごい服着てなかった？」と言われた時に苦虫噛み潰したような顔をしている。 サークルはなんとなく身体を動かせる、かつ人の多い所にいたかったので誘われたテニスサークルに所属している （陽は入らないだろうというのが見え透いていたので誘ってすらいない。） 他： 陽が凹んでいるとムカつく 嫌っているわけでも、不幸になって欲しいわけでもない。 むしろ絶対に幸せになって欲しい。自分の身が犠牲になってもいいと思うくらいには思っている。 もし、洸が死ぬようなことがあってもいつまでもウジウジしないでほしいし、別にすぐに立ち直って幸せを謳歌したとしても、陽が洸の事を忘れないでいて、人生の傍に置いて欲しい。 ただ、貧弱で悲観をする事もままあるお節介な片割れも皮肉にも同じ事考えていそうなので、あくまで最終手段 本当は自分の事だけしか考えてなかったら地獄に落としてやる。 EUREKAHO2後遺症 陽に対し執着する 陽がいない場合全技能に-10 POWを決める際に出目-5

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ