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クトゥルフ PC作成ツール
カバネ
ID:4887319
MD:09abf300f923f275bca897008479078c
カバネ
タグ:
kanikama_legends
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
カバネ ▶迷冥市役所職員 誕生日:8月5日(獅子座) 血液型:A型 本名は弧今 縁(ここん よすが) CC:E39D3E HO2:都市伝説課配属の新人 ▼以下シナリオネタバレ有り▼ カバネは漢字で書くと”姓”なのでそのまんまの意味。名前を書く欄に”名前”って書くような気分だあ。 ■今も残っている傷 一番でかいのは熱湯ぶっかけられてできた火傷。右肩から背中に掛けてまである。 背中と鎖骨あたりに根性焼きの跡。これは煙草。右脇腹あたりにアイロン。 いろんなところに切り傷。包丁だったり、カッターだったり。口角の傷はカッターで裂かれかけた。跡は残ったけど塞がって良かった~。 手の指は何回か折られたことがあってちょっと曲がってる。 首、手首、足首は比較的無事。 〇煙草は火のついた先を見てると不安になってくる。やかん、ポットのお湯を沸かす音もちょっと苦手。いうてもあんま見ないようにしたり、 あ~鳴ってんな~って思う程度。取り乱すほどではないけど無理やり意識に割り入ってくる感じ。 〇刃物や尖ったものはこちらに向けられさえしなければ大丈夫なとこまで何とか来た。扱い方はよく分かる。自分に使われてたからね。 〇子供のころから食事を食べられていなかったので今も食は細め。偏食しない。蝉くらいなら食べたことあるかもしれない 〇音を出さずにくしゃみが出来る。 〇睡眠薬を服薬してる。(許可下さったしろまめちゃん、ありがとう……!) 悪夢(虐待のおもひで)を見るのがトラウマで寝付きが悪いのと、寝てもすぐに飛び起きてしまうから。 眠りたいという気持ちはある。飲めば眠りが深くなるのであまり夢を見ずに済む。 薬は持ち歩いていない、施設の自室に置いている。 ――――――――――――――――――――――――――― ▼自分用整理メモ▼ ■幼少期(誕生~5才) 【日頃両親から生死を彷徨うレベルの虐待を受けている。 毎日、幼いながらも今日を生き残れたことに感謝していた。】 死にたいと思ったことはない。暴力と飢餓のせいで意識が朦朧とする中、何で死なないんだろうとぼんやり思ってしまうことはあった。 父と母に暴力を振るわれることが自分の存在意義であって、両親に必要とされない自分に価値はないと思っていた。 実際はどんな形でも必要とされてないんだろうけど。 サンドバッグで良いから『産まなければ良かった』『お前が居なければ』とか言わないで~~…… 殴られたいわけではない。でもそれで両親が満足して、自分をここに置いていてくれるなら受け入れた。 【市役所の職員が訪ねに来てくれることが唯一の楽しみなこと。 両親は市の職員をひどく恐れているため、訪ねて来たその日一日はそれ以降暴力を振るわれずに穏やかに過ごせた。】 痛い思いもしなくて済むし、何より両親が落ち着いてくれるのが嬉しかった。(怯えているだけなんだけど) 気に掛けてくれたって、何をしてくれたんだろう~ どんなものでも他人から優しい扱いを受けたのは初めてだった。 罵詈雑言でない言葉を掛けてくれた。手のひらの温度の心地よさを知った。 HO1が来るたびに明日も来る?って毎回聞いてた。ずっと一緒に居られたらいいのにって思ってた。 もしも神様がいるのなら、あの人みたいなんだろう。 たとえ死にそうになっても職員さんのことを考えれば耐えられた。 ■4、5才頃(のイメージ) 【両親からの暴力で、頭に強い衝撃を受け、生死の境を彷徨った。】 これがきっかけで施設に保護されたのかな。 両親に置いて行かれた、捨てられた、という気持ちが心の奥底にある。両親からの虐待はどんだけ痛くても辛くても無関心よりはずっとマシだった。 【両親の虐待から逃れ、施設に保護されてからというものの、人ならざるものに好かれやすくなった。 異形の者を目の当たりにすることが日常になった。】 後遺症でぼーっとしてるし、よく分かってなかったかもしれない。 周りの反応からしてなんとなく、これは見えちゃいけないものなんだろうなってことは理解してたと思う。 一番怖いのは生きてる人間だと思ってるし、痛いことしてこないなら良いか。どうすることもできないしなあ。 今では居ること自体には大分慣れたけど、あんまりにもインパクトがあれば流石にびっくりする。 【その縁あってか、ないのかは分からないが非常に影が薄い。 ▶2015 特徴表:影が薄い:生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20%】 これに迷惑することもあれば助けられたこともあり……。複雑だけど自分の個性として受け入れてる。 でも認知されないのはやっぱり困るので改善できるならしたいね。 ■6才~15才(小学校~中学校) 【頭にダメージを負った後遺症なのか、小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。】 施設の援助で学校に行けた。 記憶ぼんやり。 保育施設にも行っていなかったため、周りより勉強は遅れてた。且つ虐待の影響で知能も劣っていたと思う。 自分にしか見えていないとは分かっていても、つい異形に反応してしまったりして、変な子だとは思われていただろうな。 ただ影が薄いから突っかかられることは無かった。 身軽で体を動かすのは得意だったから何だかんだ受け入れてもらえてた。 ■16才~18才(高校) 記憶ぼんやり。 悪い奴じゃないし、めちゃくちゃ暗い感じでもないけど何か印象に残らない不思議な奴。 ただぼーっと日々を生きていた。何となく周りの言動を模倣して乗り切ってたのかな。 ■19才~22才(大学) 多分この辺りでHO1を見かけた。 【常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。】 運命ってこと? 急に自我が戻って来たというか、霞がかっていた頭がクリアになったような。 特徴的な服装とかは覚えていたと思うので、いっそいで施設に帰って、世話人のおばちゃんとかおじちゃんに聞いた。 「半分柄つきのシャツ来ててさ、むっかーーーーし俺が前の家住んでた時に来てた人!!!」 「おばちゃん俺がここに来た時から見ててくれてただろ、何か知らない?」 その制服なら市役所の人じゃない?とかって教えてもらったか、自分で調べた。 こんなにがっついてくるのは初めてだったと思うので驚かれたんじゃないかなあ。 とにかく会いたい、感謝を伝えたい、恩返ししたい。今こうして生きているのも貴方のお陰なんだ。 ぼやけた人生の中で、たった一つだけの鮮明な記憶。自分を取り戻せたのも貴方がいたからだ。 俺にとって自分が自分であることを証明してくれるのは貴方だけなんだ。 職員さんに会いに行くために迷冥市役所の職員を目指すようになる。 苦手克服とか、体づくりとか、めちゃくちゃ頑張ったぜ。職員になっただけじゃ駄目だ、HO1の役に立たないとね。 これまでの十数年間を取り戻すようで、大変だけど楽しかったろうな。何よりHO1に会いに行くためだと思えば、俄然やる気も出るわな。 ■23才 【面接担当の都市伝説課の職員から「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とお墨付き。】 まじで?やったな、期待の新人ってワケ!?いや期待はされていない。向いてるよって言ってもらえただけ。 そもそも向こう側と縁が濃いって言われてちょっと複雑だよな。良いことなのか~?まあ今のところ大きな実害はないけど……。 【冥迷市役所都市伝説課。 主に怪奇現象を取り扱う課だとか、実際には存在していない課だとか。】 【貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。】 カバネは2ヶ月の間旧神の加護を受ける。POW+1 その間、カバネと共にいる間は探索者の幸運+10%
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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