タグ： 恤々森れう

「猟犬であるが、忠犬ではない。」 誕生日→12/19 好→数学、暗記、競走、ペン回し、プラモデル作り、FPS、子供 嫌い→誕生日、犯罪(特に交通関連) 容姿→全体的に色素が薄め。犬のようなふわふわで細い跳ね髪に冬の空を思わせる瞳。 性格→人当たりが良く、誰とでも仲良くなれるような性格。可愛がられることが好きであり、年下ムーブが得意。 少々子供っぽく、負けず嫌いでヤキモチ妬きである。 特技は計算と射撃で、趣味はFPS。「ZIN」というユーザーネームで、ランキング入りすることも多々。 その実、慎重かつ疑り深い一面も併せ持つ。 正義感が非常に強いため、どんな理由だろうと犯罪は許さない。尋問などをする機会があれば、普段の雰囲気とは一変して厳しく、徹底的に行う。 過去→家族仲は良好であり、幸せであったが、ある日を境に亀裂が走る。 誕生日、プレゼントを買って貰った帰り道。 轢き逃げ事故に遭った。 目に映ったのは、歪んでひしゃげた玩具、ぐちゃぐちゃになったショートケーキ、赤、兄だったもの。 ハッピーバースデイ、自分は生き残って良かったね。 それが刑事になったきっかけでもあり、渚圭吾を慕っていた原因でもある。 渚のことを頼れる先輩だとも、優しい兄のようだとも思っていた。 現在まで、渚圭吾には裏切られたと思っている。信じたくない気持ちと、信じたい気持ちと、信じられない気持ちで憔悴するばかりだ。 【事前質問事項】 1.あなたは、渚圭吾及びHO4とどのような関係でしたか。 →とても仲が良かった。仲間として気を許していたし、家族に近しいものも感じた。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 →裏切られた。 3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。 →追いつけなかった。捕まえなければ、納得するまで問い詰めなければと思うのに、足が動かなかった。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →正す者 一人称:俺 二人称:あんた(苗字にさん付け) 「俺、氷室迅っていいます！よろしくお願いします！」 「お巡りさんが絶対守るから。安心して、ね？」 「あんたのこと、信じてたのに。……なんでだよ、なんでですか？」 AF2 万年筆 条件：[ED-A]を踏む 上等な新品の万年筆。渚百合花が HO3 へ手渡した、渚圭吾からの誕生日プレゼント。 HO3 がこの万年筆を大切にしている限り、今後 STR および CON の倍数、対抗ロールを行う際、5 の補正がつく。渚圭吾が最後まで HO3を信じていた証。 あなたは背を押され走っていける。誰よりも速く、きっとどこへまでも。

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